2022/09/27topics

14本中2本をパターに!? “二刀流”がメリット大な理由

。アプローチの延長で考えられるモデルで、フェース面の開閉がしやすく、ウェッジに似たトウバランス(平らな地面にシャフトを置いたときに横を向く構造)が適しています。シンプルなブレード型や小型マレットなど、小ぶりな
2023/08/04新製品レポート

抜けよし顔よし打感よし…落下角も非常によし「T100 アイアン」(2023年)

ます。 【ヨシダくん】 タイトリストが生み出した新本格派アイアン。番手通りの飛距離を求める方は、ぜひ一度試してみて欲しいです。 ■試打したクラブのスペック タイトリスト T100 アイアン(2023年) ●番手(ロフト角):7番(34度) ●シャフト:ダイナミックゴールド ●硬さ:S200
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

ゾーンとは Vゾーンとは、飛球線に対して後方から見た時、シャフトラインの延長線と、首筋とボールを結んだラインで囲まれる範囲のことを指します。スイングがこのVゾーンの中に収まっていればOK。Vゾーンの下
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

かかと側に体重がかかると、フックしやすくなることを覚えておきましょう。スイングがフラット(シャフトの軌道が地面に平行に近い状態)になり、フェースが返ってからボールに当たることが多くなるからです
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

ニュートラル・ポジションです。 ライ角(クラブヘッドを地面に置いた時、ソールとシャフトが作り出す角度)に対して正しいグリップができ、なおかつ、クラブの長さにマッチしたスタンス幅と左目のライン上に下ろした