2023/04/13クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを筒康博が試打「誰もが打てる『ツアーAD』」

ですが、全体的には滑らかにしなやかに動く印象。切り返しのタイミングによっては粘ると感じる人もいれば、インパクトゾーンで走ると感じる人もいる。プレーヤーに応じて異なる特性を出せる、幅の広がりを感じられる…
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

。 1. 体の突っ込みが原因 引っかけの原因は、切り返しのタイミングが早くなり、上体が前方(飛球方向)に突っ込んでしまうことが考えられます。インパクトでフェースがかぶり、左へ巻くような弾道になったり
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングのリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身…
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

。メーカー側の資料によると、インパクトでこの部分がたわみ、たわんだ直後に復元することでボールを強く押し出すそうだ。ルール適合ながらもボール初速を上げ、スイートエリアも広がっているとアピールしている…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

て返そうとすれば、チーピンにもなります。まっすぐ飛ばすには、インパクト付近でのタイミング合わせが必要となり、それをいつも好調に保つのはとても困難です。 右のお尻を真後ろに押すテークバックができたなら…
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

軟らかい。実際に打ってみても・・・切り返しでシャフトの手元側がムチのように大きくしなり、そして大きくしなり戻る。全体的な挙動はFUBUKIαシリーズと似ているが、しなり感はこちらの方が大きい。そして違い…
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

からインパクトにかけて右足重心で振ってしまい、フィニッシュも右足に体重が残っている形。俗にいう“明治の大砲”はアマチュアゴルファーに多くみられる現象です。ボールに体重が乗らず、思うような飛距離がでない…
2015/04/07マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 PLATINUM Speeder

資料によると、『PLATINUM Speeder』は今よりも軽く振れて叩けるシャフト。先調子で、インパクトで一気に加速する動きが特徴だそうだ。長尺との相性も良いので、シャフト長もそれに合わせて47インチ…
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

たり、トップの位置が極端に高くなったりします。この状態から良いインパクトを迎えるためには、腕を多く使ってスイングをすることになり、結果的に手打ちのスイングになります。これではしっかりとボールに力を…
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

ならではで、心地良いしなり感が手に伝わる。切り返しでは中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはムチのようにシャープにしなり戻ってくれる。シャフトのしなり量が多いタイプで、ノーコック気味…
2016/03/01マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula B

、ダウンスイングでタメを作りやすい。 実際に打ってみても、中間剛性が低めで、切り返しでは手元側から中間部分がググッと大きめにしなる。しなり幅(たわみ幅)は大きめだ。ダウンスイング後半からインパクトにかけて…
2014/11/18マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー KURO(2015年)

から中間がしなる、典型的な中元調子。実際に打つと切り返しで手元側がクイッと大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはシャフト全体がシャープにしなり戻る。剛性感が強いシャフトであるが、シャフトがしなる…
2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

調子。切り返しで中間部分が大きくしなり、ダウンからインパクトにかけて中間部分から先端側がムチのように鋭くしなり戻る。インパクトゾーンではヘッドがアッパーに動きやすく、ヘッドが返りやすい。トルク感も適度…