2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

ので、まずは、これを改善することが大切です。これをスルーして、インパクトでなんとかしようとしないことです。確実に改善が遠のき、スイングが悪化しますよ。サイエンスフィットでは「アウトサイドインの改善
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

サイエンスフィットでは、多くのアマチュアゴルファーのスイングを分析してきましたが、押さえるべきポイントを大きく外しているのに、好スコアを叩き出す人はほとんどいません。スイングの技術は、平均スコアに深く
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

からです。「左腰を下げないアドレス」が意識するポイントその1。今回は、ダウンスイングで意識すべきポイントについてレクチャーしましょう。 サイエンスフィットの初心者のレッスンでは、まず、体の回転を
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

スコア90台) 「100切りスイング」はクリア済み サイエンスフィットEXでは、ヘッド解析、シャフト解析、動作解析の3つのデータによって、今すぐなおすべきところや、将来的な目標がはっきり見えます。さて
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

フィットの強みは、その人の良いところと悪いところをデータ分析で瞬時に見極めて、問題の根本原因に素早くアプローチできることにあります。その人のレベルに応じて、ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、動作解析
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

サイエンスフィットでは、まずその人がリストターンタイプ(Eタイプ)かボディターンタイプ(Fタイプ)かを分析します。そのタイプによって、グリップの握り方から体の使い方に至るまで、レッスン内容が大きく
2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

どんな関連性があるかを突き止めることが、サイエンスフィットの大きな課題です。まず着目したのは、アドレス時のデータとスイング結果との関連性です。特に初・中級者では、左手首のヒンジ角度に大きな課題があること
2020/04/16サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】

ことが多いものです。原因はさまざまで、トップで左手首が甲側に折れて戻せないケースや、インパクト周辺で手首を甲側に折ることで、球を捕まえるといった、誤ったイメージもあるはずです。また、サイエンスフィット
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

スイングができています サイエンスフィットの計測システムで、多くのアマチュアのデータを分析してわかったことは、100切り、90切り、80切りと各レベルに応じて、それぞれの壁があるということです。廣田
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

腕を使えません。正しいリストワークは、アプローチのみならず、アイアンショットからドライバーまで通じる一貫した動きなので、ぜひマスターしほしいポイントです。 サイエンスフィットでは、リストワークよりも
2019/08/29サイエンスフィット レッスン

自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ

思います。これは、サイエンスフィットによる最新の分析結果によって得られたものです。うまく球がつかまらない人、強くつかまりすぎてしまう人、それらを交互に繰り返す人など、必見です! 球をつかまえるための
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

打てるようになりますよ。 サイエンスフィットでは、左右の体重配分5:5をリアルタイムの数値によって体感できますが、意識的に5:5に直すのはなかなか難しいところです。ドライバーの場合は、上半身の軸がやや右足側に傾く形にすると、5:5に近くなります。 それでは、今回のレッスンを動画で振り返ってみましょう。
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

なって、結局はぎこちないスイングになってしまうものです。サイエンスフィットが考える体を回すためのポイントは、たった1カ所のみです。がんじがらめに縛られていたテークバックを、今こそ自由に解き放ちましょう
2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

サイエンス・フィットはスタジオでの分析とレッスンが中心ですが、それだけではどうしてもカバーできないところを、ラウンドレッスンによって集中的に改善します。特に、アマチュアがコースで知らないうちに乱さ
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

サイエンスフィットで最終的に重視しているのは、インパクトの瞬間のヘッド挙動です。理想的なインパクトを実現するために、シャフト挙動や体の動きを3次元的にとらえるモーションキャプチャーを用いて、スイング
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

の内容が良くなりません…」(近藤さん 平均スコア100前後) サイエンスフィットの受講者に対してまずチェックするのは、インパクトの瞬間のヘッドの進入角度。アウトサイドイン軌道であれば、テークバックで
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

素晴らしい軌道でスイングしています。ヘッドスピード40m/s前後で250ヤード飛ぶこともあるので、サイエンスフィットの目指す最高の効率でインパクトできているショットが散見されるのにも驚きました。しかし