2021/11/12米国女子

畑岡奈紗が3打差3位スタート 笹生優花は23位

「62」をマークして首位のレオナ・マグワイア(アイルランド)とは3打差。約1カ月ぶりの出場試合で上々の滑り出しとなった。 6アンダーのキムセヨン(韓国)が大会連覇に向けて2位スタート。世界ランキング1位
2021/08/24世界ランキング

小祝さくらが55位に浮上 「全英女子」覇者は38ランクアップ/女子世界ランク

ダウン)、古江彩佳は26位(変動なし)、渋野日向子は42位(3ランクダウン)。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)、4位キムセヨン(韓国)のトップ4に動きはなく、リディア・コー(ニュージーランド)が1ランクアップし、トップ5入りした。
2017/07/17全米女子オープン

全米女子オープン平均飛距離トップ10

・コルダ 255.39 4 T5 カルロタ・シガンダ 252.75 5 T27 レキシー・トンプソン 250.95 6 T13 ブルック・ヘンダーソン 249.39 7 T8 キムセヨン 249.03
2024/02/29米国女子

【速報】稲見萌寧はパー発進 HSBC女子世界選手権初日

。 5週ぶりの参戦となるルーキー稲見萌寧はギャビー・ロペス(メキシコ)、キムセヨン(韓国)と午前9時56分にスタートした。 出だし1番(パー4)のティショットはフェアウェイに転がり、2打目で左1.5m
2023/02/21米国女子

渋野日向子はチョン・インジ、モリヤ・ジュタヌガンと今季初戦で同組

)、メジャー2勝のチョン・インジ(韓国)と同組。主催者推薦で出場のアマチュア馬場咲希(代々木高2年)は米ツアー12勝で2020年「全米女子プロ」覇者のキムセヨン(韓国)、同1勝のマデレーネ・サーストレム(スウェーデン)とのグループに入った。 【初日】
2020/10/11全米女子プロ

【速報】畑岡奈紗は4打差追いサンデーバックナインへ

につけ、さらに伸ばした。 6番では右2mを決めきれず、もどかしい。打ち下ろしの8番(パー3)では、微妙な距離のパーパットを沈めてしのいだ。9番(パー5)で3mを沈めた。 キムセヨン(韓国)が7ホールを…