2014/03/05ツアープロのルーティン

芹澤信雄のルーティン

ひとつひとつを丁寧に確認 芹澤信雄選手のルーティンを見ていきます。 まずボールをティアップした後、身体を使ってインサイドからクラブを振るぞ、というスイングイメージをしましたね。ここはまだルーティンで…
2017/11/11RED HOT Tips

左足下がりのバンカーを攻略/パトリック・カントレー

ください。 ショット成功の秘訣は、極端な左足体重のままスイングすることです。そうすることで傾斜に沿ってスイングできます。ボールを上げようとして、クラブを振り上げてはいけません。インパクト後に、そのまま右足から歩き出すようなイメージで打つといいでしょう。みなさんもぜひ試してみてください。…
2017/04/07RED HOT Tips

横風が強いときのアイアンショット/アダム・ハドウィン

距離。しかし横風の影響でなかなかコントロールが定まりません。そこでハドウィンは、ひとつ番手を上げて7番アイアンで軽くスイングする方法をとります。そうすることで、スピン量が減り、弾道も低くなって風の影響を…
2009/12/09上達ヒントの宝箱

高いアゴを越えるためのバンカーショット

ているはずです。これでアゴを越えて高く打つための準備が整いました。 右足に体重を残しながらスイング そしてスイングでは、右足に体重を残すように振っていくのがポイントです。 あおり打ちはNG! いくら…
2020/01/21topics

なぜ初打ちではスライスが出やすいのか?

ですが、しっかりボールをつかまえるには、スイング軌道に対して、フェースを閉じる意識をもつことが重要です」 フェースを意識する――。しかし、意識してもなかなかスライスが直らないという人も多い。そのあたりの…
2017/06/18シャフトでこんなに変わるんだ!

“ブランク”があっても安心できるシャフトがある

特徴。手元側に金属を配したカウンター設計を採用。 強引につかまえようとする動きを減らす! 関プロ「岩瀬さんはスイング的に大きな問題はありません。ですが、プレーする機会が減ったことで、自然とボールが…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

スイングに! インサイドアウトがきつくなってくると、前傾を起こして、伸び上がらないと当たらなくなっていきます。膝をあまり曲げないように意識しているとのことですが、それはまさに、ボールに近づいていく兆候…
2021/07/14ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディ“本職”野球とのミックスルールでパー4を攻略せよ

「飛ばしたい」という欲求から力んでしまい、フィニッシュでターゲットと逆方向に体重が乗り、ボールを上手くミートすることができません。果たして正しいスイングを思い出すことができるでしょうか。 上達を実感…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠

「ひざを動かさない」の罠

。 例えば、もっとも合理的に飛距離が出せるプッシュドローを身につけたいゴルファーには、右打ち出し・左回転のボールを打つために、インサイドアウトのスイング軌道が求められます。そのためには、アドレスからトップ…
2016/12/23中古ギア情報

「ドライバーの飛距離は、シャフトが命」は本当か?

、打ち出し角、スピン量」に関しては、シャフトよりもヘッド性能の方が大きく影響を及ぼすからだろう。 しかし、ボールを打つのは機械ではなく人間だ。自分に合ったシャフトでないと、スイング時に上手くタイミングが…
2010/06/14新製品レポート

「練習のおともに」プロギア レッドアイズ ポケット

ですよ。それが人間の性というもので・・・。 【タッキー】ウェッジの練習に使うといいよ。この計測器は「スイング比率」を計れるのも特徴なんだよね。任意に設定したスイングを100%として、その何割でスイングし…
2018/04/08女子プロレスキュー!

ドローを打つための左ひじの使い方 岡村優

. 左わきの“開き”は厳禁 フェースの開閉を抑えるためには、左腕の状態が非常に重要です。特にダウンスイングで左わきが開くと、手元が体から離れ、シャフトが寝て入りやすくなります。ボールをつかまえてドロー回転…
2011/01/19サイエンスフィット

左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ!

癖にしましょう!】 スイングを崩していく原因は、セットアップの順序やその方法にあります。スクエアにした体をボールに合わせること。これが肝心です。最初は、ボールがずいぶん内側にあるように感じますが、それ…
2015/10/14女子プロレスキュー!

ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花

ます。 スタンスなりに振り抜く! この状態からスイングをするわけですが、クラブを振る方向はフェース面ではなくスタンスが基準です。自分の体の向きに合わせ、いつものようにクラブを振り抜きましょう。ボールは…