2020/08/29国内女子

笹生優花が首位キープ 1打差2位に小祝さくら

、初優勝した「NEC軽井沢72」からの2戦連続優勝に向けトップを守った。 10代での2試合連続優勝となれば、2005年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」の宮里藍、2017年「日本女子オープン」の畑岡
2022/02/07米国女子

上田桃子がシンガポールの米ツアー参戦へ ダイキン欠場

。日本勢は他に渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場する。 同大会は、世界ランキング上位者や昨年優勝者、主催者推薦など出場選手が限られ、予選落ちはない。前回2021年大会は韓国のキム・ヒョージュ
2022/10/07国内女子

渋野日向子が28日開幕の「三菱電機レディス」に出場 前年イーグル締めでPO制す

経て、韓国での米ツアー「BMW女子選手権」(韓国・オークバレーCC)から連戦に入る。翌週の三菱電機レディス、米ツアーを兼ねた「TOTOジャパンクラシック」(滋賀・瀬田GC)で国内2連戦となる。 畑岡奈紗も出場を予定している同大会は有観客で開催。昨年は1日あたり3000人だった来場者の上限を撤廃する。
2019/09/29国内女子

柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝

週前の「日本女子プロゴルフ選手権」に続く2試合連続優勝がかかっていた畑岡奈紗は通算5アンダーとし、辻梨恵、申ジエ(韓国)、河本結、大西葵と並んで7位に終わった。 前週「デサントレディース東海クラシック」に続く2週連続優勝を目指していた渋野日向子は通算イーブンパー22位に終わった。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

【速報】渋野日向子は1オーバーでハーフターン

でもバーディを奪ってスコアを戻したが、9番で1mのパーパットを外した。 ホールアウトした選手では高橋彩華が4アンダーで首位、大会初出場の畑岡奈紗が木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えている。 午後1時現在で5768人のギャラリーが詰めかけた。
2019/03/08国内女子

比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち

・ソンジュ、申ジエ(ともに韓国)、柏原明日架と並んだ。イ・ボミ(韓国)は1アンダーの12位タイ、畑岡奈紗はイーブンパー21位タイになった。 鈴木愛、諸見里しのぶ、不動裕理、有村智恵らはカットラインに1打届かない通算3オーバーの55位タイで予選落ちした。
2018/07/22国内女子

20歳のギルマン 史上2人目のアマチュア初出場優勝

・ギルマン(米国)が7バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算17アンダーで逆転。国内ツアーデビュー戦で初優勝を飾った。 アマチュアのツアー優勝は2016年「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗以来6人目
2017/10/29国内女子

2週連続で最終日中止 永井花奈が初優勝

ラウンド中止になった。 開催地の埼玉県は朝から断続的に強い雨が降り、グリーン上に水が浮かんだ。大会主催者はスタート直後から約1時間30分の中断を挟み、午前9時30分に中止を決定した。 畑岡奈紗、穴井詩、ペ・ヒギョン(韓国)が1打差の通算6アンダー2位に入った。
2017/08/18国内女子

イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差

バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2022/11/03米国女子

【速報】渋野日向子、勝みなみはパー発進 日本開催米女子ツアー

、こちらも3オン2パット。イ・ジョンウン6(韓国)がバーディ発進を決めた。 今季2勝目が懸かる畑岡奈紗は次の組でプレーを開始。国内ツアーの単独開催だった前年大会を制した古江彩佳は午前9時50分にミンジー・リー(オーストラリア)、西村優菜と1番から出る。
2022/11/08世界ランキング

永井花奈は66ランクアップの147位に/女子世界ランク

入りした。 大会2位の永井花奈は213位から147位に大きく順位を上げた。 日本勢最上位の畑岡奈紗は1ランクダウンの10位につけた。続く古江彩佳は22位、西郷真央は24位で前週と変わらず。渋野日向子は
2023/02/10米国女子

勝みなみに米女子ツアーで“畑岡・松山級”のサポート

サポートも受けて戦い抜く。 松山英樹の通訳としても知られるロバート・ターナー氏が設立したTCIは、米ツアー6勝の畑岡奈紗らをバックアップしている。 勝は「コーディネート及びアテンド業務の両方をお任せする
2020/12/29国内女子

GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(女子編)

奈紗に続く快挙 19歳の笹生優花が8月「ニトリレディス」でツアー2勝目を挙げました。10代での2戦連続優勝は1988年のツアー制度施行以降、宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目の快挙となりました。 また、9…