2019/09/04国内女子

小祝さくらが雪辱戦 前週V鈴木愛、渋野日向子は不在

獲得賞金1億円を突破する。 小祝さくらは穴井詩、浅井咲希と同組。申ジエは青木瀬令奈、宮里美香と同組となった。 前週「ニトリレディス」で今季4勝目を挙げた鈴木愛、海外メジャー「AIG全英女子オープン」覇者の渋野日向子、2015年大会覇者のイ・ボミは出場しない。
2019/03/07国内女子

松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦

、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位にイ・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のイ・ミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2019/06/28国内女子

単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く

11アンダーとして単独トップに立った。 1打差の2位に大城さつき。さらに1打差の9アンダー3位に原英莉花がつけた。米ツアー1勝、2013年「日本女子オープン」以来の日本ツアー3勝目を狙う宮里美香が8
2019/06/27国内女子

原英莉花ら4人が首位 3週連続V狙う鈴木愛は16位

)、菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)が5アンダーの首位で発進した。 1打差の4アンダー5位に宮崎乙実。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は大城さつき、宮里美香と並び3アンダー6位につけた。 賞金
2020/11/13国内女子

キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進

アンダー単独首位で発進した。初日首位は昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、約1年ぶり。 2打差の2位に宮里美香、大西葵、大出瑞月が続いた。4アンダー5位に2014年大会
2020/11/15国内女子

古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位

吉本ひかるは「74」とスコアを落とし、福田真未と並んで通算8アンダー8位だった。通算7アンダー10位に宮里美香と工藤遥加が続いた。 前年覇者の鈴木愛は3日間いずれも「70」で通算6アンダー12位。22歳の誕生日を迎えた渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算4アンダー23位で終えた。
2021/06/05国内女子

笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな

宮里美香、吉川桃、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木愛とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアン・シネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。
2017/09/13国内女子

新ドラコン女王誕生なるか 賞金タイトル争いにも注目

)、米ツアーを主戦場とする宮里美香と予選同組。キムを約1500万円差で追う同ランク2位の鈴木愛、同3位のイ・ミニョン(韓国)らも出場し、賞金タイトル争いにも注目が集まる。 前週「日本女子プロ選手権大会
2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

・ルー(台湾)の3人が続いた。 樋口久子以来となる大会3連覇を目指す畑岡奈紗は3バーディ、2ボギーの「71」とし、招待選手のチョン・インジ(韓国)、大会2勝(2010年、13年)の宮里美香と並ぶ1アンダー
2018/09/30日本女子オープン

畑岡奈紗は3連覇逃す ユ・ソヨンが3打差圧勝

なしの「68」でプレーし、通算12アンダー。2位に終わり、1970年の樋口久子以来2人目の大会3連覇を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダーの3位に入った。 アマチュアの後藤未有(福岡・沖学園高3年)が渡邉彩香、宮里美香と並んで通算4アンダーの8位で終え、ローアマチュアを獲得した。
2010/04/20国内女子

川奈の難コースを制するのは日本勢か海外勢か!?

既に一勝を挙げている好調の有村智恵、今季初優勝を目指す横峯さくら、今大会と相性の良い上原彩子らが迎え撃つ。 さらに昨年のプロテスト合格者ながら、ここまで堅実なプレーを続けている藤本麻子、米ツアーから参戦する宮里美香など、難攻不落の川奈をどう攻略するのか期待は高まる。