2018/06/19米国女子

鈴木愛は20位、ユ・ソヨンは5位へ浮上/女子WR

・トンプソン、4位のフォン・シャンシャン(中国)に変化はない。 日本勢は最上位の鈴木以下、30位に畑岡奈紗、56位に比嘉真美子、63位に上田桃子、67位に成田美寿々が続いている。
2017/12/11世界ランキング

鈴木愛は1ランクアップの31位/女子世界ランク

浮上。フォン・シャンシャン(中国)は5週連続でトップの座を守った。 ほかの日本勢は、野村敏京が35位で変動なし。川岸史果が44位、畑岡奈紗が45位、上田桃子が61位に続き、いずれも順位に動きはなかった
2018/07/13国内女子

女子大生プロ・工藤優海が逃げ切りで初優勝/ステップツアー

で活躍する勝みなみや、米国女子ツアーで初優勝を遂げた畑岡奈紗と同学年で、“黄金世代”のひとりだ。 地元・北海道出身の山戸未夢と、丹萌乃の2人が通算5アンダーの2位でフィニッシュした。初日首位の加賀其真美は通算4アンダー4位で終えた。
2023/09/26世界ランキング

岩井明愛が自己最高更新の33位/女子世界ランク

25日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。国内ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」で2週連続の完全優勝を達成した岩井明愛が前週39位から自己最高を更新する33位につけた。 畑岡奈紗が日本勢
2022/10/03米国女子

チャーリー・ハルが6季ぶり2勝目 畑岡11位 古江20位

・ティティクル(タイ)が12アンダー4位に入った。 21位から出た畑岡奈紗は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算7アンダーの11位で終えた。古江彩佳も「67」とし、通算5アンダー20位でフィニッシュした。 笹生優花はイーブンパー42位、上原彩子は11オーバー78位だった。
2022/10/04世界ランキング

勝みなみは11ランク上昇し世界54位に

」を11位で終えた畑岡奈紗は1つ上がって、9位となった。日本勢は古江彩佳の23位(2ランクダウン)、西郷真央の24位(同)、稲見萌寧の25位(1ランクダウン)の順で続いている。 同大会で優勝した
2023/02/23国内女子

浅井咲希が妊娠「無事に安定期に入りました」

があり無事に安定期に入りました」。1月にはプロキャディの栗永遼さんと入籍したことを報告していた。 畑岡奈紗、渋野日向子らと同じ黄金世代の24歳。2023年はQTランキング111位の出場資格でシーズン
2024/04/16世界ランキング

竹田麗央が17ランクアップで74位に浮上/女子世界ランク

開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」直後の116位から、2週前から前週に91位で停滞したものの、上昇を続けている。 日本勢最高位は畑岡奈紗で18位(1ランクアップ)。以下、古江彩佳の22位(変動なし
2022/10/07国内女子

渋野日向子が28日開幕の「三菱電機レディス」に出場 前年イーグル締めでPO制す

経て、韓国での米ツアー「BMW女子選手権」(韓国・オークバレーCC)から連戦に入る。翌週の三菱電機レディス、米ツアーを兼ねた「TOTOジャパンクラシック」(滋賀・瀬田GC)で国内2連戦となる。 畑岡奈紗も出場を予定している同大会は有観客で開催。昨年は1日あたり3000人だった来場者の上限を撤廃する。
2022/02/07米国女子

上田桃子がシンガポールの米ツアー参戦へ ダイキン欠場

。日本勢は他に渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場する。 同大会は、世界ランキング上位者や昨年優勝者、主催者推薦など出場選手が限られ、予選落ちはない。前回2021年大会は韓国のキム・ヒョージュ
2019/03/08国内女子

比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち

・ソンジュ、申ジエ(ともに韓国)、柏原明日架と並んだ。イ・ボミ(韓国)は1アンダーの12位タイ、畑岡奈紗はイーブンパー21位タイになった。 鈴木愛、諸見里しのぶ、不動裕理、有村智恵らはカットラインに1打届かない通算3オーバーの55位タイで予選落ちした。
2019/09/29国内女子

柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝

週前の「日本女子プロゴルフ選手権」に続く2試合連続優勝がかかっていた畑岡奈紗は通算5アンダーとし、辻梨恵、申ジエ(韓国)、河本結、大西葵と並んで7位に終わった。 前週「デサントレディース東海クラシック」に続く2週連続優勝を目指していた渋野日向子は通算イーブンパー22位に終わった。