2012/02/27上達ヒントの宝箱

【WORLD】高いロブショットの打ち方 by トム・ワトソン

頭に置いてセットアップし、クラブが完全にアークの底に至る前のダウンスイング中にボールを打つようにするのだ。 私のこのスイングに関する考えは、強く打ち、インパクトを通じてフェースが空を向きつづけることで…
2014/06/30植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.13 PWのランニングアプローチが最もやさしい

ぶつける感じで振ります。手首の動きが入るとどうしてもインパクトポイントはズレるので、できるだけ形をキープさせましょう。 左足体重にしてそのままスイング ランニングアプローチでもうひとつ重要なのが体重…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

絶好のポジションから大ダフり・・・ 「ここぞ!というショートアイアンのショットで、思い切りダフってしまうことが多くて、ラウンド中とても悔しい思いをしています。ダフりを招きやすい自分のスイングの欠点を…
2024/01/12キャロウェイ特集

キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある

を加えてAI設計されたフェースを搭載したのが2023年発売の『パラダイム』で、「やさしさと飛ばし」を両立させた。 「これまでのフラッシュフェースはロボットテストで仮想スイングのデータを入れていた。こう…
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

、特にドライバーだけは頑固なスライスボールが出てしまう、とお悩みのアベレージゴルファーは多い。今回は、そんな根強いスライスを、スイングを変えず、フィッティングだけで解消するというもの。この難題に挑むのは…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

ボールがつかまり、ヘッドスピードも増すことができますよ。 歩くように動かす! 飛距離アップするには、下半身を使ったスイングも欠かせません。ですが、“下半身始動”というと、意識してもなかなか難しいのが…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

まま下りてくるスイングのこと。そのまま振ればボールがつかまりませんし、インパクトで強引に手首をこねれば、引っかけのミスにつながります。 ヘッドが外側から入る「カット軌道」 一方「カット軌道」は、クラブ…
2016/02/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「スイング」を疑う前に、シャフトの「硬さ」を疑え!

がちです」。 「シャフトの特性」をスイングに合わせる! 関プロ「アマチュアのほとんどの方は、ボールが真っ直ぐ飛ばない理由を自分のスイングにあると思い込みがちです。ですが、実際はそんなことはありません…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、ストレートボールスイング軌道で、こんな方はなかなか見かけないほど。しかし、飛距離がさほど出ていませんね…。 科学の目で原因解明! フェースの進入角を見てみましょう。上下の進入角はレベルブローで、左右の…
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

ボールを挟んでスイングしてみましょう。これまで、インパクトで腰が左にスライドしたり、お尻の位置が前にズレたりしていましたが、ボールを挟むことによって、腰の暴れを抑えることができます。ボールを挟んだときの…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

ボールを打つようにハーフスイング程度の動きをするのですが、この時右手と左手の高さが変わらないように意識してください。回転角が大きいゴルファーはテークバックで、右手がよりも左手が上の位置に来ます…
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

からドン!」 また、フェースは開き、スイングボールの真上を狙って打つイメージ。これによって“飛び過ぎ”をある程度防止することは可能です。フェースを開けばその分ボールは飛びませんし、さらに左足体重で上…