2018/05/29マーク金井の試打インプレッション アイアン感覚で構えやすい「キャロウェイ ローグ スター ユーティリティ」 スター ユーティリティ」の飛距離と寛容性の高さが話題となっている。マーク金井が試打を行い、真相に迫る。 ・ユーティリティで飛距離を出したい人 ・直進性が高い弾道を求めるゴルファー ・シャフトにこだわる…
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル) 表示10度のRシャフトで、オノフプラスが表示9度のSシャフト。長さはどちらも44.75インチ。クラブ重量はオノフが294.4gでバランスがD0。リアルロフトは約12度とやや多め。オノフプラスは312…
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル) モデルを、今流行りのシャフト「グラファイトデザイン ツアーAD DIシリーズ」が挿さったドライバーでマーク金井が徹底検証を行った。 ・スピンが多くて飛距離をロスしている人 ・キャリーとランで飛ばしたい人…
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450 オフセットされ、加えてインセットホーゼルになっている。大型ヘッドだが、重心距離を短くしたいという意図が強く感じられるデザインだ。 そして前作同様、シャフトが脱着式になった。「VARIABLE…
2012/11/27マーク金井の試打インプレッション フォーティーン CT-112 ドライバー 窺える。 ヘッドもシャフトも濃いブルーでシャープな印象をユーザーに与えている「CT-112」。長さは47インチ。ちなみにR&Aの計測方法(※60度測定法)だと、47.75インチとなるそうだ。メーカー…
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー モノトーンで落ち着いているが力強さを感じさせる。長さは45インチ。シャフトはツアーADの最新モデルであるGT-6が標準装着されている。試打テスト中に藤田寛之が絶賛したインプレスV203ツアーモデル…
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション コブラ BiO CELL+ ドライバー はチタンよりも軽量のベノラム合金。クラウンに比重の軽い素材を採用することで、前作のAMPセルよりも低重心に設計されているとメーカー側はアピールしている。 BiO CELLシリーズはシャフト脱着方式の…
2014/06/10マーク金井の試打インプレッション アダムスゴルフ XTD ti ドライバー 、どんなゴルファーと相性がいいのかじっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角9度。シャフトは純正のS(三菱レイヨン製)。ノーマルスペックの状態だとリアルロフト角が9.5度でフェース角は+3…
2015/01/20マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ダブルダイヤモンド ドライバー シャフトの中間から先端側にかけて大きめにしなる。まずグラビティーコアは重心が低くなる位置に設定した。 アイアンで入念にウォームアップしてから打ってみると・・・「シュパーン」と心地良い金属音。ストレート…
2014/12/09マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー だ。 長さは45インチ。クラブ重量が308gでバランスがD1.5。ワッグルするとシャフトの中間から先端側にかけて大きめにしなる。まずグラビティーコアは重心が低くなるように設定した。 アイアンで軽く…
2012/08/14マーク金井の試打インプレッション ピン アンサー ドライバー サーシリーズ。これまではアイアン、ウエッジ、パターのみだったが、今回のモデルチェンジでドライバー、フェアウェイウッド、そしてユーティリティが加わった。今回試打するのは、新登場のアンサードライバーである。 ヘッドの…
2019/12/03マーク金井の試打インプレッション とにかくつかまり、やさしく飛ばせる「プロギア NEW egg 5500 ドライバー」 を意識していることがひと目で分かる。フェースプログレッションが非常に小さく、アイアンでいうところのグースネック形状になっている。フッカーは構えづらさがある半面、スライサーには安心感がある顔つきに仕立て…
2014/02/24topics ピン/会長ソルハイムの目に映るゴルフの未来『ゴルフ業界トップに聞く2014年の展望』 、i3アイアン、Hooferスタンドバッグなどこの世に出た革新的な商品開発にもっとも多く携わっている。さらにカスタムフィッティングの重要性をさらに広め、自分に合ったクラブを提供するために、最短48時間で…
2018/04/24topics クラブは“顔”が命! 最新ユーティリティを見比べ隊 2018年春 UT8本の“見た目”を徹底解説 ウッドとアイアンを結ぶクラブとして、使い勝手の良いユーティリティ(以下UT)。そんなUTを選ぶ際、ポイントは何にするべきだろうか。性能? 打感? いや…
2022/06/21クラブ試打 三者三様 GLIDE 4.0 ウェッジを西川みさとが試打「抜け過ぎない食いつき感」 ショートしてしまうくらい、スピン性能の高さを感じます」 ―前作「GLIDE 3.0 ウェッジ」と比べてどう? 「前作まではアイアンからの流れを強く感じ、むしろアイアンを使っていないとウェッジは合わないと…
2024/09/28クラブ試打 三者三様 キャロウェイ OPUS ウェッジを宮下敏弥が試打「操作性も寛容性も まさに万人向け」 フェースの見え方が非常にコンパクトに見えます。砂を薄く取っていけるイメージが湧くのは、小回りが利きそうな小さいフェースならではだと思いました」 「もうひとつは、打感が同社のアイアンとのつながりを重視している…
2024/09/24クラブ試打 三者三様 キャロウェイ OPUS ウェッジを西川みさとが試打「アイアンとの一貫性がある丸出っ歯」 いける感覚で打てるため、グースネックよりコントロール性が高いと思っています。またストレートネックのアイアンを使用する私にとって、歯が前に出ている顔立ちのほうが同じ感覚で構えられる。特にフルショットで打つ…
2010/06/22マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ FT-iZ ドライバー (いずれもメーカー表記値)。今時のアマチュア向けドライバーとしては軽さを追求していないタイプだ。グラファイトデザイン製の純正シャフトは「スピードアクシスIV 55W」。中間から先端側が大きくしなるタイプだ…
2010/09/28マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ FT TOUR ドライバー キャリーとランで飛ばしたい人 ・球筋を打ち分けたいアスリートゴルファー ・シャフトにこだわる人 キャロウェイのFTシリーズはチタンフェースとカーボンボディを組み合わせたコンポジット構造が特徴の…
2015/09/08マーク金井の試打インプレッション ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー 。シャフトとヘッドは固定(完全接着)されており、カチャカチャ式ではない。フィッティングすることで、ゴルファー1人ひとりに合うクラブに仕上げられるように設計されている。 ヘッド形状は丸型。2009年に…