2013/07/29フィッティングでゴルフは変わる

ショットは打つ前に決まっている!

) シャフトの違いで、明らかにつかまったボールが打てるようになった証拠。先調子のシャフトによって、スイングに適したしなりの大きさをインパクト時でも発揮できることができ、しっかりインパクト時に合わせてフェースが…
2017/05/20シャフトでこんなに変わるんだ!

「上級者ほどシャフトは硬め」は昔の話!?

硬すぎるモデルを使うデメリットとは…? スイングがある程度固まっていて飛距離を出せるゴルファーは、決まってシャフトは“硬め”というのが定説。“硬め”でなければボールは曲がってしまう…。「いやいや…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

インサイドから振ろうとして、ダウンスイングばかり意識している方がいます。しかし、ダウンスイングが外から入る根本的な問題は、テークバックにあるので、いくらインから振ろうと努めても、スライス軌道から…
2013/11/26スコアアップに繋がる13の法則

第4回 リズムとテンポを理解する

に後は焦って突然走ったりします。 反対に上級者はボールを打つタイミングがわかります。アドレスからフィニッシュまで毎回同じリズムとテンポでスイングを行います。ミスショットをしても、毎回慌てずに同じリズム…
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

!」という気持ちが強すぎると、スイングが崩れてミスを招き、結果的に大叩きしてしまいます。まずはしっかりとボールの芯を捉えることを重視させます。そのうえで飛距離アップするにはどうすればよいかを考えましょう。 軸…
2015/07/15シャフトでこんなに変わるんだ!

「パワーがあるのに、なぜか飛ばない…」を原因究明!

抑えたモデルです。この状態では逆に『ボールがつかまらない状況』を作り上げてしまっていると言えますね」。 探すのは「手元側がしなるシャフト」 「尾後さんのスイングの癖は、右手の早いリリース。そのために…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

で飛距離アップは可能です。 「安定感」のあるスイング作り ボールをつかまえるには、クラブをインサイドから下ろすことが欠かせません。しかし、この軌道を手先で作ってしまうと、毎回同じ軌道で振ることが…
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン

第11回 シャンクのメカニズム

ます。スイング中に右ヒザが前に出ることで、クラブの通り道をふさぎ、インサイドアウト・アウトサイドインのどちらのクラブ軌道でも、軌道の角度がきつくなり、ヒールやネックに当たってしまうのです。スイング中の右…
2022/10/26女子プロレスキュー!

アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音

スイングでファンを魅了する人気者が登場! 今回からレッスンを展開するのは、テレビ番組でも人気急上昇中の松原果音(まつばら・かのん)。長身を生かした美スイングの持ち主のアドバイスは、即効性のあるもの…
2018/08/19女子プロレスキュー!

つま先下がりは“ひざ曲げ”対応 金澤志奈

でしょうか?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 前傾角度を深くして打つ「つま先下がり」では、ボールにうまくコンタクトしにくく、飛距離が出しづらい状況です。バランス良くスイングできて、狙い通りに飛ばすために…
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

は、2.5度アッパーブローで、左右の進入角はほぼストレート。スイング軌道を見る限りでは、男子プロの多くが集まるところに位置しています。ただ、気になるのは、ボールの打ち出し角が6度ということもあり…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! ・PRGR GINZA リニューアルオープン! 今回の受講者は・・・ サイドスピンを見ると、平均600回転くらいのドロー系のボール
2011/10/06上達ヒントの宝箱

【WORLD】再現性あるスイングにしよう by マット・クーチャー

。まずバックスイング中も頭を右サイドに動かさずに中央に残した。こうすることでスティープ(急)な角度で左肩を地面の方向に回転させることができる。スティープなダウンスイングによってボールコンタクトが改善さ…
2014/02/19ツアープロのルーティン

奥田靖己のルーティン

というものです。 細かく見てみると、ティアップした後、一旦ボールから離れます。 そしてそこで自分のスイングのイメージを体感します。 奥田選手は腕を上手く使って打つタイプですから、今腕のねじれを確実に使うと…