2008年 有村智恵が涙の初優勝 「プロミスレディスゴルフトーナメント」で有村智恵が初優勝を上げた。3打差2位からスタートした不動裕理に前半を終えて通算11アンダーで並ばれたが、10番で3mの

16日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」で今季2勝目を挙げた20歳の古江彩佳が、前週42位から30位に浮上した。 日本勢トップの畑岡奈紗が6位

渋野日向子は22日（日）、テレビ朝日系列で放送される「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント特別編」（午後1時55分～午後3時20分）に生出演する。スポンサー契約するTポイントの主催する国内ツアー

トーナメントofチャンピオンズ」から、渋野は2月「ホンダ LPGAタイランド」からスタートさせる。 1位のコ・ジンヨン（韓国）らトップ10にも動きはなかった。 日本人4番手は53位の稲見萌寧、5番手は2ランク上がった60位の河本結、6番手は62位で上田桃子が続いた。

は今週開催の「伊藤園レディス」までの出場自粛の申し出があり、受理したという。同協会は再発防止策として、「LPGA トーナメント出場選手向けのマナー・言葉遣い等の品位に関する講習会を実施する（少なくとも年 1 回以上実施する予定）」としている。

アジアンツアーは17日、2020年1月から6月までのトーナメントスケジュールを発表した。アジア10カ国で11大会が組まれ、賞金総額は1300万ドル近くになる見込み。大会が追加される可能性もあるという

1日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」で初優勝した比嘉一貴は、247位から106人を抜いて141位。日本勢5番手になった。 松山英樹

（カナダ）は3ランク上がり5位になった。同ランク1位はコ・ジンヨン（韓国）。 国内ツアー「ニトリレディスゴルフトーナメント」で今季4勝目を挙げた鈴木愛は、4ランク上げて25位。ランク13位を維持した渋野日向子に続く日本人3番手は変わらないが、その差をじわりと詰めている。

◇米国女子◇ダイヤモンドリゾート トーナメントofチャンピオンズ 最終日（19日）◇フォーシーズンG＆スポーツCオーランド(フロリダ州)◇6645yd(パー71) 通算13アンダーで並んだ畑岡奈紗

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 最終日（15日）◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース （北海道）◇7063yd（パー72） 通算16アンダーで首位に並んだ時松隆光、浅地洋佑、嘉数光倫、スンス

。優勝ギアは今年1月のシーズン初戦「セントリートーナメントofチャンピオンズ」制覇時と変わらない。今季2勝目を挙げた14本とボールは以下の通り。 ドライバー：ピン G400(9度) シャフト：三菱ケミカル

主催者と協議を続けてきたが、来年大会の開催希望を回答する期限が25日だった。 小林浩美会長はリリースで「映像に映し出される選手の価値を認めて下さったことに心より感謝申し上げます。ツアーの成長と発展に取り組み、トーナメント全体の価値向上になお一層取り組んで参る所存です」と説明した。

◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 最終日（5日）◇ゴルフ5カントリー 四日市コース（三重県）◇6563yd（パー72） 19人がホールアウトできず、順延となっていた第2ラウンドの

◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日（15日）◇軽井沢72G北コース (長野)◇6679yd（パー72） 大会事務局は15日午前6時半、悪天候のため決勝ラウンドの開始時間を午前8時

◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目（14日）◇軽井沢72G北コース (長野)◇6679yd（パー72） 悪天候のため午前8時15分に競技が中断された。午前7時20分に第1組が

たと発表した。 同トーナメント終了後の検査で帯同キャディ1名が陽性判定を受け、保健所により濃厚接触者と判定されていた選手。一度はPCR検査で陰性だったが、21日（水）に自主的に受けた検査で陽性反応が出た。 当該選手は保健所の指示に従って療養し、回復に努める。濃厚接触者の調査も進めているとした。

◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント 初日（3日）◇ミュアフィールドビレッジGC（オハイオ州）◇7543yd（パー72） 松山英樹は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「73」でプレーし、1

米ツアー5勝のジョン・ラーム（スペイン）が次週のメジャー「全米オープン」（カリフォルニア州・トーリーパインズGC）に出場できる見通しが立った。 前週の米ツアー「ザ・メモリアルトーナメント」3日目を

◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント 最終日（6日）◇ミュアフィールドビレッジGC（オハイオ州）◇7543yd（パー72） パトリック・カントレーがプレーオフでコリン・モリカワを下し、大会2度目の

した。 米国男子ツアー「ザ・メモリアルトーナメント」で優勝したパトリック・カントレーが前週15位から7位となり、ベスト10に返り咲いた。プレーオフで敗れたコリン・モリカワは2ランクアップの4位となった