2021/09/07国内女子 吉田優利が日本勢4人抜きで77位に浮上/女子世界ランク 位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)のトップ3以下、6位笹生優花を含む11位の畑岡奈紗まで変動はなかった。 日本勢は、稲見萌寧が24位、古江彩佳が26位でともに変わらず。渋野
2021/11/02世界ランキング 渋野日向子が35位 日本勢4番手に浮上/女子世界ランキング 畑岡奈紗で8位とかわらず。古江彩佳が2ランクアップの19位、稲見萌寧が1ランクダウンの21位、西村が40位(2ランクダウン)と続いた。 米女子ツアーは試合がなく、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー
2021/10/19世界ランキング 古江彩佳24位 勝みなみは6ランクアップ/女子世界ランク 。 米女子ツアーは前週の試合がなく、1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)以下トップ9まで変動はなし。笹生優花は5位、畑岡奈紗は7位のままだった。 主な日本勢は、稲見萌寧が
2021/08/08米国女子 東京五輪が閉幕 日本ゴルフは銀メダル1つを獲得 では男子の松山英樹が3位をかけて7人によるプレーオフを戦うもメダルならず4位、星野陸也は38位に終わった。女子は稲見萌寧がプレーオフを制して銀を獲得した。ゴルフでは日本勢初のメダルとなった。畑岡奈紗は
2021/08/24世界ランキング 小祝さくらが55位に浮上 「全英女子」覇者は38ランクアップ/女子世界ランク 。 海外女子メジャー最終戦「AIG女子オープン(全英女子)」を制したアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)が38ランクアップし、16位に浮上した。同大会に出場した日本勢は畑岡奈紗が11位(1ランク
2021/07/20世界ランキング 若林舞衣子が初のトップ100入り/女子世界ランク 五輪にフィリピン代表として出場する笹生優花が8位、日本代表の畑岡奈紗は9位。同じく日本代表の稲見萌寧は27位のままだった。 日本勢は、古江彩佳が30位(1ランクダウン)、渋野日向子が32位(1ランクダウン)、鈴木愛が42位(変動なし)で続いている。
2021/12/14世界ランキング 古江彩佳14位 渋野日向子37位/女子世界ランク 4位に後退した。 日本勢トップの畑岡奈紗は6位、笹生優花は8位で変動なし。古江彩佳が1ランク上げて14位に、稲見萌寧は16位のままだった。 渋野日向子が2ランクアップして37位、西郷真央が1ランクアップの39位。西村優菜が41位(変動なし)で続く。
2021/06/06米国女子 【速報】笹生優花2打差の単独首位で後半へ/全米女子OP3日目 距離の短い7番パー4で、グリーン左のバンカーからの2打目を1m強に寄せてバーディとした。 11ホールを終えたレキシー・トンプソンが通算5アンダー2位。 畑岡奈紗は12ホールを終えて、イーブンパーとしている。
2021/01/28世界ランキング コルダ姉が4ランクアップ 7位畑岡、13位渋野変わらず/女子世界ランキング 勢も7位・畑岡奈紗、13位・渋野日向子、16位・古江彩佳が前週と同じだった。 鈴木愛が1ランクダウンの23位。稲見萌寧が63位(変動なし)で5番手に続く。笹生優花はフィリピン勢でトップの45位、2番手の150位ビアンカ・パグダンガナンを大きくリードしている。
2018/08/07世界ランキング 比嘉真美子は7ランクアップの自己最高44位/女子世界ランク 最上位は同ツアーで予選落ち(98位)に終わった畑岡奈紗の16位。2番手に鈴木愛(23位)、比嘉真美子、成田美寿々(60位)と続いた。前週の国内ツアー「北海道meijiカップ」を制した福田真未は36ランクアップの112位とした。
2018/08/14世界ランキング 小祝さくらが87位に 松田鈴英は35ランクアップ/女子世界ランク (タイ)、2位のユ・ソヨン(韓国)、3位の朴仁妃(韓国)ら上位陣に変動はなかった。 日本勢は畑岡奈紗が1ランクアップの15位。鈴木愛が変動なしの23位。比嘉真美子が1ランクアップの43位となっている。
2018/08/03全英リコー女子オープン 【速報】比嘉真美子は通算9アンダー ホールアウト時点で首位タイ オーバーで終えた。 畑岡奈紗は2ホールを終え1つ伸ばし通算2オーバー。4ホールを終えた上原彩子は通算4オーバー、5ホールを終えた横峯さくらは通算8オーバーとしている。
2018/08/03全英リコー女子オープン 【速報】比嘉真美子は首位と1打差で後半へ/全英リコー女子2日目 10ホールを終えて通算2オーバーの78位。成田美寿々は10ホール終えて通算3オーバー101位とした。 初日を5オーバーで終えた横峯さくらは日本時間午後8時16分、4オーバーの上原彩子は同8時27分、3オーバーの畑岡奈紗は同8時38分にティオフする。
2018/03/27世界ランキング プレーオフ惜敗の比嘉真美子は78位に 日本勢7番手/女子世界ランク 三浦桃香は、640位から461位に浮上した。 米国ツアー「キア・クラシック」で今季初勝利を挙げたチ・ウンヒ(韓国)は、16ランクアップして22位。大会を58位で終えた畑岡奈紗は2ランクダウンの44位となった。
2018/03/13世界ランキング 鈴木愛は30位に 横峯さくら68人抜き/女子世界ランク 33位から30位に上昇し、日本勢最上位を維持した。3位に入った横峯さくらは68人を抜き、232位となった。 日本勢2番手は畑岡奈紗の41位で、前週から変動はなかった。川岸史果が46位(4ランクアップ
2018/03/31ANAインスピレーション 【速報】上原彩子は5打差3位でホールアウト 彩子が3バーディ、2ボギーの「71」。通算7アンダーとしてホールアウトした時点で3位とした。 暫定首位には通算12アンダーのパク・ソンヒョン(韓国)とパニーラ・リンドベリ(スウェーデン)。初出場の畑岡…
2018/08/28世界ランキング 原英莉花と渡邉彩香が大幅ランクアップ/女子世界ランキング ・ソンヒョン(韓国)、2位はアリヤ・ジュタヌガン(タイ)で変わらず、ユ・ソヨン(韓国)が3位、朴仁妃が4位になった。 同大会を8位で終えた畑岡奈紗に変動はなく15位のまま、日本勢は鈴木愛が1ランクダウンの25
2018/06/12世界ランキング 横峯さくらが86ランクアップの133位 成田美寿々66位/女子WR で敗れた有村智恵は56ランクアップの140位に上昇した。 1位の朴仁妃(韓国)を含めてトップ5に変動はなし。鈴木愛は日本勢トップの21位と変わらず、畑岡奈紗の29位、比嘉真美子の59位と続いた。
2017/11/28世界ランキング 賞金女王・鈴木愛は32位 テレサ・ルーが31位に上昇/女子世界ランク 初めて賞金女王に輝いた鈴木愛は1つ下がり、32位。日本勢最上位を維持した。野村敏京が日本勢2番手の35位(2ランクダウン)、29日から米ツアー予選会(ステージ3)に臨む畑岡奈紗が3番手の45位となって
2017/12/05世界ランキング 川岸史果が日本勢3番手の44位 トップ20は変わらず/女子世界ランク 順位をあげた。 賞金女王の鈴木愛は日本勢トップとなる32位と変わらず、野村敏京も2番手の35位のまま。来季の米女子ツアー出場権をかけた最終予選会で首位通過を果たした畑岡奈紗は4番手の45位としている