2024/10/03国内女子 吉川桃と池ヶ谷瑠菜が首位発進/女子下部 イーグル3バーディ、1ボギー「67」で、未勝利の池ヶ谷瑠菜と並び4アンダー首位発進を決めた。19年「ラシンクリシュリュ RKB」以来の2勝目を目指す。 1打差の3位にルーキーの村田歩香、下部1勝の竹山佳林
2023/12/07国内女子 池ヶ谷瑠菜、高木優奈が首位で最終日へ 神谷そらは棄権/JLPGA新人戦 のストロークプレーでそれぞれ争う新人戦の2日目が終了した。 95期生では7位で出た池ヶ谷瑠菜が強風のコースを5バーディ、2ボギー「69」で回り、通算3アンダーの単独首位に浮上した。 2アンダーの1打差
2024/10/24国内女子 31歳の森井あやめが初優勝に王手 4打差2位に池ヶ谷瑠菜/女子下部 で首位をキープした。この日は6バーディ、ボギーなしの「66」で後続に4打差をつけた。 プロ2年目の池ヶ谷瑠菜が通算11アンダーの2位。 18歳のアマチュア入谷響(いりや・ひびき)が通算10アンダーの3
2023/03/23国内女子 前週優勝の青木瀬令奈が体調不良で欠場 。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が21日(火)に発表した。JLPGAによると、「扁桃腺(へんとうせん)の腫れによる体調不良」と本人が説明したという。 青木は前週の「Tポイント×ENEOSゴルフ」でツアー4勝目を挙げ、メルセデスランキングでは4位につけていた。 代替としてルーキーの池ヶ谷瑠菜が出場する。
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? 前半戦出場) 昨年11月の23年度プロテスト合格したルーキー。「新人戦 加賀電子カップ」は18位。最終QT28位で今季ツアー前半戦をほぼ出場できる見込み。 池ヶ谷瑠菜(QT65位) 22年度
2024/10/25国内女子 プロ9年目の森井あやめが初優勝 初日から首位を守る完全V/女子下部 ヶ谷瑠菜は「70」と伸ばし切れず、13アンダーの2位。レギュラーツアー1勝のサイ・ペイイン(台湾)が12アンダーの3位で続いた。 3位から出て、下部ツアー7人目のアマチュア優勝を狙った18歳の入谷響は10アンダーの5位に終わった。…
2024/09/28日本女子オープン 2024年「日本女子オープン」組み合わせ ・ミニョン倉林紅@ 1 7:57 全美貞祗園美衣菜@ 1 8:05 高野愛姫新武瑠衣 1 8:13 小祝さくら天本ハルカ 1 8:29 菊地絵理香藤田かれん 1 8:37 池ヶ谷瑠菜鶴岡果恋 1 8:45…
2023/07/13国内女子 プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部 )、スタイヤーノ梨々菜、下川めぐみの3人。5アンダー5位に佐藤靖子が続いた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀、池ヶ谷瑠菜が4アンダー6位。3アンダー8位に福山恵梨、大須賀望の2人。 5年ぶりの下部ツアー参戦と
2022/11/04国内女子 神谷そらら20人が合格 吉田鈴、高木優奈は涙/女子最終プロテスト /大須賀望、奥山純菜 12/-1/小林光希 13T/0/パク・ジヘ、ウー・チャイェン 15/+1/千葉華 16T/+2/荒川怜郁、池ヶ谷瑠菜 18T/+3/ジョン・ジユ、高橋しずく、皆吉愛寿香…
2023/05/12国内女子 原英莉花が腰痛で欠場「ヘルニアが悪化してスイングできない」 昨年まで2連覇中だった大会を無念の欠場。エントリーしている次週「ブリヂストンレディス」(18日~/愛知・中京GC 石野コース)についても「どうなるか分からないです」と話すにとどめた。 繰り上がりで池ヶ谷瑠菜がフィールドに入った。
2023/05/31国内女子 山下美夢有が史上3人目の3週連続Vに挑戦 、リシャール・ミル所属の青木瀬令奈はホステス大会で今季2勝目につなげたい。 また、リシャール・ミルと契約する無期限休養中の成田美寿々がスポット参戦。ツアー出場は昨年10月「富士通レディース」以来で、初日は“盟友”と言える青木、池ヶ谷瑠菜と同組で回る。
2023/07/14国内女子 40歳・下川めぐみが下部ツアー初V 宮田成華4打差逃げ切れず/女子下部 ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)と、ルーキー池ヶ谷瑠菜の2人。 通算7アンダー5位に酒井美紀、大須賀望、大林奈央が入った。通算6アンダー8位に福山恵梨。5年ぶりの下部ツアー参戦となった河本結は通算4アンダー12位だった。
2023/07/12国内女子 ルーキー仲村果乃が首位 5年ぶり出場の河本結は6位発進/女子下部 間際に全組が第1ラウンドを完走。6バーディ、1ボギーの「68」で回ったルーキーの仲村果乃(なかむら・かの)が5アンダーの首位発進を決めた。 1打差2位に宮田成華、同じくルーキーの池ヶ谷瑠菜、竹内美雪
2024/07/05国内女子 石川怜奈が3年ぶり3勝目 三つ巴のプレーオフ制す/女子下部 位に、ともに「66」をマークした池ヶ谷瑠菜と篠崎愛が続いた。 石川、吉澤と並んで首位から出た皆吉愛寿香は「72」と伸ばせず、通算7アンダーの8位で終えた。
2024/10/23国内女子 森井あやめが4打差首位発進 2位に比嘉真美子ら/女子下部 バーディ「67」で回り、池ヶ谷瑠菜、18歳でアマチュアの入谷響と並ぶ5アンダー2位。 4アンダー5位に黄アルム(韓国)、皆吉愛寿香、古家翔香、福田侑子、平井亜実、石川怜奈、アマ木村葉月の7人が続いた
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 ”と思ってくれるように頑張りたい」と力を込めた。 <2022年プロテスト合格者、95期生> 荒川怜郁、池ヶ谷瑠菜、ウー・チャイェン、大須賀望、奥山純菜、神谷そら、小暮千広、小林光希、P.サイパン、ジョン…