2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

今回は舞台をスタジオからコースに移して、ラウンド中に乱れるスイングを大検証!受講生は、スタジオのレッスン経験者で、理想のインサイドアウト&アッパーブローのAゾーンスイングをマスターしており、スタジオ…
2022/03/24Turf Life Balance

人事施策にぴったり?「ゴルフワーケーション」の検証事例

、ただのゴルフ合宿になってしまいます。成果を出すためには、緻密な設計が欠かせません。2年前に実施した沖縄県のゴルフワーケーションでは、参加者のメンタル面への影響を検証しました。 参加者を自由行動のグループ
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

レベルアップするうえで極めて貴重な"実体験"となるはず。そこで今回、先ほどご紹介したTobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、プロゴルファーの視線を解析することに。 プロとアマの比較で検証 先…
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

プレッシャーのかかる池越えティショット 視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、プレー時のプロの目線を検証する。今回は、ティグラウンドの先に大きな池があるパー3のティショット時に…
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

ラウンド中に、突然アイアンが飛ばなくなることが悩みというのが今回の受講者。一見、とても安定したスイングに見えるが、その原因はグリップにあることを突き止め、グリップ周りを集中的に検証。このレッスンで…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

突っ込むような動きが出るようになります。 まずはハーフバックを検証 もっとも目に付いた悪い点はトップですが、それ以前のハーフバックやアドレスも、今一度遡って検証していきましょう。ハーフバックは、アドレス時の…
2010/11/02サイエンスフィット

コースでなぜミスる?コースの落とし穴 アドレス編

ホールを終える…。そんな、コースで頻発するミスを一つ一つ徹底検証。今回は、アベレージゴルファーが特に陥りやすい、アドレスの罠について、ラウンドレッスンでじっくり考察いたします! 【撮影協力】フォレスト鳴沢…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

変化を検証 レッスンですぐにコツを飲み込んで、いきなりAゾーンに入ってくる人もいます。コスリ球ばかりで、ロスが大きかった人は、驚くほど飛距離がアップするケースもあります。これまで経験したことのない…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

、非常に安定したスイングができている、かなりの上級者ですが、プロレベルの視点で検証すると、その境地までは、まだ今一歩というところ。それは、腰のキレ。腰がきれいに回っているときには、腕の通り道ができるので…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

約10カ月ぶりの連載再開です! この一年間、サイエンスフィットでは「球をつかまえる」という動きを、徹底的に検証・分析してみました。その理由は、上級者の多くが球をつかまえる正しい動きを知っているから…
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

ストロークをプロと徹底比較し、パットの問題点を一つ一つ改善していきます! 【受講者プロフィール】 Mさん、平均スコア92、ベストスコア81 アドレスの問題点を検証 プロのアドレスでは目の真下にボールがあり…
2021/11/25Turf Life Balance

腰痛や寝不足で損失200万円…従業員の健康を”お金”で考える

促すなどで十分です。以前に検証したところ、定期的に毎日実践した人の約8割の痛みや違和感が軽減しました。お金を使わずにできるため、まずは最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。(平井孝幸・健康経営アドバイザー)
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

検証していきましょう。テークバックで左手首の甲が折れないことを意識されているようですが、甲側に折れればフェースは開くので、その意識はOKです。しかし、アドレスの腕とクラブの形を見ると、すでに左腕とクラブ…
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

でしょうか? グリップエンドのポジションが錯覚を与えます アドレスをもう一度検証してみましょう。これまでのセットアップだと、グリップエンドがかなり左にありますよね。その位置で、グリップを決めてしまうと、体…
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

、パッティングまで、すべてのインパクトを検証して、すべてのスイングに通じる理想のランディングポイントを探ってきました。細田さんのパッティングは、ほぼストレート軌道のアッパーブロー。インパクトのロフト角は3度~4…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

今回もドライバーからアプローチ、パッティングまで、スイング軌道をトータルで検証。前回と同じ受講者が、今回はパッティングの軌道を徹底分析する。ボールがきれいに転がらないし、ショートパットは全然入る気が…