2024/05/09国内女子 森岡紋加が日本勢トップの5位発進 アンダーパーは4人だけ/女子下部 2位にP.K.コンクラファン(タイ)、チェン・シュエン(台湾)、ツァイ・ダンリン(中国)。初日のアンダーパーは4人だけだった。 日本勢最上位はプロ14年目の森岡紋加(もりおか・あやか)で、1オーバー5
2014/06/13国内女子 森岡紋加が首位発進 平野ジェニファーは2差7位/ステップアップツアー初日 転向を果たした森岡紋加が6バーディ1ボギーの「66」をマークして、5アンダー(パー71)、単独首位の好発進を決めた。 首位と1打差、4アンダー2位には柏井麻衣、城間絵梨、新坂上ゆう子、土田沙弥香、森桜子
2015/07/30国内女子 34歳・金田愛子が逆転で初優勝/ステップアップ最終日 ランク首位の柏原明日架が入った。3位には通算5アンダーで保坂真由、岸部桃子、森岡紋加が並んだ。 初日首位の池内絵梨藻は2バーディ、5ボギーの「75」と崩れ、通算3アンダーで8位タイでのフィニッシュとなった。
2015/08/28国内女子 鬼頭桜が逃げ切りプロ初優勝/ステップアップツアー最終日 「富士通レディース」(10月16日~)までのレギュラーツアー4試合の出場資格を手にした。 1打差の2位には、ともに「68」でプレーし、スコアを伸ばした森岡紋加と松平真佐美が並んだ。4位には4バーディ、3
2015/07/30国内女子 池内絵梨藻が首位発進/ステップアップツアー初日 オーバーの43位。 5アンダーの2位に柳澤美冴、柏原明日架、森岡紋加。4アンダーの5位に新海美優、岸部桃子、金田愛子の3選手が続いている。
2015/07/01国内女子 小竹莉乃が首位発進 堀琴音は12位/ステップアップツアー初日 。ヨネックス--の41位タイ以外は予選落ちに終わっており、再挑戦の今季2勝目へ好スタートを切った。 首位と1打差、4アンダーの2位に大竹エイカ、森岡紋加の2選手。3アンダーの4位に下村真由美、柏原明日架
2019/06/13国内女子 トップは東葵 今季ツアー3勝のヌック・スカパンは2打差7位 は今季3勝を挙げたヌック・スカパン、O.サタヤ(ともにタイ)、仲宗根澄香、宅島美香、米澤有、西郷真央(アマチュア)、田村亜矢、森岡紋加の8人が並んだ。
2021/04/24国内女子 川満陽香理が10年ぶりV 下部ツアー2勝目 )ぶりとなるプロ2勝目。 フォン・スーミン(中国)が通算8アンダー2位。大城美南海が6アンダー3位。 新田彩乃と森岡紋加が5アンダー4位で続き、佐藤靖子と米澤有が4アンダー6位で終えた。
2021/04/23国内女子 川満陽香理が10年ぶりVへ単独首位/国内女子下部 アンダー3位、森岡紋加と大城美南海が4アンダー4位で続いた。 3月の下部ツアー「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でプロ初勝利を遂げた42歳の佐藤靖子は「71」と伸ばしきれず、トータル3アンダー。3打差スタートから5打差6位となった。
2021/03/23国内女子 山本景子が首位発進 堀琴音は5打差16位/女子下部ツアー21年初戦 アンダー3位に森岡紋加がつけた。 前々週のレギュラーツアー「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」で8位に入った堀琴音は2バーディ、3ボギーの「73」で回り、1オーバー16位タイ。20年に下部2勝を挙げ、賞金レーストップのリ・ハナ(韓国)は2オーバーの25位タイで初日を終えた。
2022/08/26国内女子 ルーキーの19歳・川崎春花がプロ初優勝/女子下部 「66」で回り、通算12アンダーで後続を振り切り、出場5試合目でプロ初優勝を遂げた。川崎は昨年11月のプロテストに合格した、2003年生まれの19歳。 4打差の2位に井上りこ。通算7アンダー3位に森岡紋加
2019/08/28国内女子 ツアー未勝利の岩橋里衣が首位発進/ステップアップツアー 、ともにツアー初優勝を目指す木下彩と森岡紋加の2人。 3アンダー4位にステップアップ3勝目を狙う佐々木慶子、ハン・スンジ(韓国)、プリンセス・スペラル(フィリピン)の3人が並んだ。 今季「ECCレディス ゴルフトーナメント」(7月)で優勝したサイ・ペイイン(台湾)は、2アンダー7位で2日目を迎える。
2019/10/23国内女子 20歳の小貫麗ら4人が首位発進 三浦桃香は出遅れ/ステップアップツアー 、ボギーなしの「67」でプレー。瀬賀百花、ハン・スンジ(韓国)、上原美希らと並んで5アンダー首位発進とした。 首位と1打差の5位に植竹希望と松森彩夏の2人が続いた。3アンダー7位には森岡紋加、沖せいらが
2021/09/03国内女子 大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位 「66」で回り、6アンダーで単独首位発進した。2018年のツアー参戦以降、初日を首位で滑り出したのは初めて。 1打差5アンダー2位に脇元華、野澤真央、篠原まりあ。4アンダー5位にイ・ミニョン(韓国)、森岡…
2019/07/03国内女子 竹内美雪が地元で首位発進 2打差2位にアマチュア古江彩佳ら/ステップアップツアー (優勝賞金540万円)となっている。 1/-7/竹内美雪 2T/-5/小楠梨紗、坂下莉翔子、種子田香夏、森岡紋加、竹山佳林、宮崎乙実、古江彩佳(アマ) 9T/-4/田村亜矢、上原美希、木下彩、佐藤のぞみ ほか
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 ほか、ヤマハの契約選手として神谷そら、永井花奈、福田真未、植竹希望、篠原まりあ、高木優奈、森岡紋加らがホステスプロとして大会を盛り上げる。また、ともにアマチュアで神谷の妹の神谷もも、神谷ひながそろって
2019/08/30国内女子 岩橋里衣が6打差圧勝 悲願のプロ初V/ステップアップツアー 位に森岡紋加、ハン・スンジ(韓国)の2人が並んだ。通算4アンダー5位にO.サタヤ、ヌック・スカパンのタイ勢と木下彩が続いた。
2021/03/24国内女子 42歳・佐藤靖子がプレーオフ制して初優勝/下部21年初戦 最終18番(パー5)でバーディを奪うなど、3バーディ、1ダブルボギーの「71」でプレー。森岡紋加と並んで通算4アンダー首位でホールアウトし、18番で行われたプレーオフでは1ホール目で佐藤が6mの
2007/08/06アマ・その他 全国高等学校ゴルフ選手権大会 (団体の部・初日)の結果 ひとり、森岡紋加選手(明徳義塾)が69のハイスコアを記録し、2007年四国女子アマチュアゴルフ選手権2位の実力を存分に見せつけた。 明日の団体の部最終日の後は、個人の部が2日間に亘り行われる。