2009/09/08ギアニュース アキラと増田雄二が「和製キャメロン計画」 するため、アキラプロダクツはこのほど、クラブ設計家の増田雄二氏とタイアップして「和製キャメロン」を目指す方針を明らかにした。増田氏はジャンボ尾崎の黄金期をクラブサポートで支えた実績をもち、一世を風靡し…
2022/07/04日本シャフト特集 「ジャンボさんからこだわりを学んだ」稀代のクラブデザイナーが国産を使う理由 のシャフトメーカー。新たなシャフトを生み出す開発陣から、それを手にするエンドユーザーまで、同社の周りには“こだわりの人”にあふれている。 目指したのは誰も作っていないパター マスダゴルフ主宰の増田雄二…
2017/10/20中古ギア情報 ジャンボ尾崎が選ぶやさしいクラブ 度へとつなげている。 ウェッジは、2013年の「つるやオープン」で、初のエージシュートを達成した際にも使っていた「マスダゴルフ M425ウェッジ」のプロトタイプ。尾崎のクラブを長年作っていた増田雄二氏
2009/06/17ギアニュース マスダがドラコンで表彰台独占 ヤード、決勝327ヤードで総合4位となり、全国大会への切符を掴んだ。 シニア部門で優勝したのは、同モデルの開発者であり選手でもある増田雄二氏。記録は316ヤードで、シニア部門今期2勝目となる。2位の村中…
2011/04/22ギアニュース ”究極の機能美”の追求『マッスルプロトアイアン』 軟鉄鍛造アイアンという触れ込みだ。 こだわったのは、アイアンの命であるという顔。同社主宰で開発者でもある増田雄二氏は次のように語る。 「まずはターゲットに対して真っ直ぐに構えられることが大事で、それ
2010/01/06ギアニュース やさしいだけじゃ物足りない!『V-430』登場 か。 その特長は次の3点に集約される。 ■スクエアフェース 開発者・増田雄二が考えるゴルフの基本はアドレス。ターゲットに対して真っ直ぐ構えるにはフェースがスクエアなことが重要で、『V-430』も上級者
2012/03/07ギアニュース マスダから非力ゴルファーも飛ばせる『VP-6』 可能にしています」(主宰・増田雄二) また、飛距離追求のためシャフトの挙動を重要視し、シャフトも独自開発。アベレージゴルファーでも、強く振りぬける軽量の『MAGMAX EZ‐12』(8万6100円
2024/05/10中古ギア情報 三浦技研、エポン、ロッディオ…「地クラブ」の中古事情をCheck! )デビューに選んだアイアンが同社の「JM-H2」(2023年)だった。中古で見つけたが、6本セットで20万円弱の価格だ。 尾崎将司のクラブづくりに携わった増田雄二氏のこだわりが詰まったウェッジも人気がある