2016/06/16アジアン

63人ホールアウトできず…49歳ウィラチャンが暫定首位

49歳で、アジアンツアー賞金王を2度獲得しているタワン・ウィラチャンが5アンダーで18ホールを終え、暫定首位に立っている。 3人がエントリーした日本勢は、高橋賢が4オーバー、吉田が8オーバーでホールアウトした。竹安俊也は17ホールを終えて5オーバー。
2015/06/19アジアン

谷昭範が3位発進 塚田好宣は22位

・ウィラチャン(タイ)、海老根文博ら10人。イーブンパー22位タイに塚田好宣がつけた。 塚田陽亮は1オーバーの33位。木下稜介が2オーバーの42位タイで初日を終えた。吉田は「80」を叩いて9オーバーの133位と大きく出遅れた。
2016/06/15アジアン

マークセンが連覇に挑む 日本勢は3人が出場

、プロム・ミーサワットらが参戦し、地元タイトルを狙う。日本からは竹安俊也、高橋賢ほか、スポンサー推薦で吉田(よしだ・ひろのり)の3人が出場する。
2014/06/07アジアン

谷昭範が34位で決勝へ 首位はP.サクサンシン

続いた。 初日に13位と上々の滑り出しを見せた谷昭範だったが、3バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算2オーバーの34位に後退も、決勝ラウンド進出を決めめた。中西直人は通算9オーバーの107位、吉田(ひろのり)は通算16オーバーの133位タイで、予選ラウンドで姿を消した。
2014/06/06アジアン

谷昭範が1アンダー13位発進 上位は地元タイ勢が独占

、首位と4打差の1アンダー13位と上々の滑り出し。同ツアーでは2試合連続予選落ちと低迷中なだけに、好スタートを上位フィニッシュへと繋げたい。そのほか中西直人は5オーバーの94位、吉田(ひろのり)は9