2019/08/15アジアン レオンら3人が首位 片岡大育が1打差4位好発進 )、洪健堯(台湾)、ジャスティン・クバン(フィリピン)の3人が8アンダー首位で発進した。 片岡大育が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、アジアンツアー今季2勝で日本ツアー賞金ランク1位のジャズ
2023/09/23アジアン スマイスが大会連覇へ単独首位 上村竜太は予選落ち が続いた。通算10アンダー4位に、首位から出たニティトン・ティポン、パビット・タンカモルプラスート(ともにタイ)、ジャスティン・クバン(フィリピン)、昨年大会2位で地元・台湾出身の李カイハクら7人
2024/04/18アジアン 生源寺龍憲が1打差2位発進 6アンダーの首位にキャトリン/アジアン 、ポイントランキング2位のジョン・キャトリン。生源寺と並ぶ2位にスコット・ヘンド、ウェイド・オームスビー(ともにオーストラリア)、ジャスティン・クバン(フィリピン)の4人。 LIV勢ではダビド・プイグ
2023/03/17アジアン ティポンが連覇へ2位スタート 大岩龍一は出遅れ95位 。地元インドのラシド・カーンをはじめ、ジャスティン・クバン(フィリピン)と並んで5アンダーの2位につけた。 昨年の日本シニアツアー賞金王、57歳のプラヤド・マークセンはイーブンパーの41位。 唯一の日本勢、大岩龍一は2ボギー1ダブルボギーの「76」とバーディを奪えず、4オーバーの95位と出遅れた。
2024/11/17アジアン 池村寛世は13位 比嘉一貴28位で最終日へ アンダー7位に年間ポイントレース3位の李カイハク(台湾)、ジャスティン・クバン(フィリピン)がつけた。 日本勢は、8位から出た池村寛世が「71」でプレーして通算9アンダー13位に後退。比嘉一貴は「69」で通算6アンダー28位に順位を上げた。