2016年 AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ

岩田寛は3打差4位 テーラーが11年ぶり優勝

2016/02/15 08:25
11年ぶりの優勝を飾ったボーン・テーラーは家族とカップを掲げた(Robert Laberge/Getty Images)

ボーン・テーラーが9バーディ、2ボギーの「65」でプレーし、通算17アンダーで逆転優勝を飾った。6打差の8位でスタートし、13番からの4連続バーディで一気に首位に躍り出た。2005年「リノ・タホオープン」以来の11年ぶりのツアー通算3勝目となった。2位には首位から出たフィル・ミケルソンが通算16アンダーで続いた。

ツアー初優勝を狙った岩田寛は、首位と2打差の2位で最終組からスタート。3バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、通算14アンダーの4位タイで終えた。前週の松山英樹に続く日本勢2週連続優勝はならなかった。

岩田は前半で1つ伸ばして折り返すと、11番で1.5mにつけて通算16アンダーとし、一時は首位に並んだ。その後もしぶとくパーをセーブしたが、2打目をグリーン手前のラフにショートした16番でボギーを喫し、後退した。

世界ランク1位のジョーダン・スピースは通算7アンダー21位。前年覇者のブラント・スネデカーは通算3アンダーの35位に終わった。

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