久常涼は「マスターズ」へあと11ランク 松山英樹は後退/男子世界ランク
2026/03/16 17:01
男子ゴルフ世界ランキングが15日付で更新された。PGAツアーの旗艦大会「ザ・プレーヤーズ選手権」で13位に入った久常涼が前週から4ランク上げて自己最高の61位に浮上した。今季127位からスタートした久常はここまで8試合でトップ10入りが3回、予選落ちは1回のみと好調を維持。3週後に迫ったメジャー初戦「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)出場には、大会前週のランクで50位以内に食い込むか、直前の「バレロテキサスオープン」までに優勝する必要がある。
大会を制したキャメロン・ヤングは9ランク上げて自己最高の4位に浮上。大会27位の松山英樹は一つ落として13位だった。
今季より上位10位タイまでに世界ランキングポイントが付与されるLIVゴルフでは、「シンガポール」優勝のブライソン・デシャンボーが41位→33位、大会2位のリチャード・T・リー(カナダ)は210位→148位、大会3位のリー・ウェストウッド(イングランド)は1044位→466位にそれぞれ順位を上げた。
1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位トミー・フリートウッド(イングランド)のトップ3は変動がなかった。
松山、久常に次ぐ日本勢3番手に122位の中島啓太(4ランクダウン)。以下126位の金谷拓実(1ランクアップ)、130位の比嘉一貴(変動なし)、186位の平田憲聖(6ランクダウン)と続いた。