米国男子ツアー

今日の日本人選手/好調!谷口徹が31位タイで決勝ラウンドに進出

2007/07/21 09:00

全英オープン初日に日本勢で健闘をしたのは、国内ツアーでも実績の少ない佐藤えいちだった。しかし、その佐藤は2日目にスコアを崩してしまった。代わって上位に進出してきたのは、国内ツアーで2週連続優勝を果たして「全英オープン」に乗り込んできた谷口徹だった。

スタートから4ホール連続パーで切り抜けた谷口は、前日ボギーを叩いた5番でダブルボギーを叩いてしまった。しかし続く6番では2日間続けてのバーディ。その後はバーディ、ボギーを繰り返す出入りの激しいゴルフながらも2日間「72」でラウンドし、首位と8打差で決勝ラウンド進出を決めた。

今大会、日本から6名の選手が出場していたが、決勝ラウンドに残れたのは谷口ただ1人になってしまった。もっとも予選カットラインに近かったのは3オーバー78位タイからスタートした近藤智弘。この日もバーディを先行させたが、なかなかスコアを伸ばせず苦しんだ。後半唯一のパー5、14番では、ティショットを右サイドのブッシュに生息する密集した部分に入ってしまった。ここでアンプレアブルを宣言しこのホールでもボギー。5オーバーで予選カットに1打足りなかった。

初日4オーバーの104位と少し出遅れた伊澤利光は、6番、14番のパー5で確実にバーディを奪ったが、その後に2つのボギーを叩いてしまい通算6オーバー。1オーバー、39位タイからスタートした谷原秀人も7オーバーで予選落ち。初日好スタートを切った佐藤えいちも、7オーバー、武藤俊憲は通算11オーバーで予選突破はならなかった。