マークセンが首位浮上 川岸らが10位タイ
2018/05/19 18:50
◇国内シニア◇フーボン・ヨートク シニアカップ 2日目(19日)◇林口GC(台湾)◇6992yd(パー72)
プラヤド・マークセン(タイ)がノーボギーの5アンダー「67」で通算10アンダーとして単独首位に浮上した。通算7アンダー2位のタワン・ウィラチャン(タイ)に3打差をつけている。
通算6アンダーの3位には、初日に首位に立った盧建順(台湾)と、18歳のアマチュア・王偉軒(台湾)。日本勢の最上位は、通算2アンダーで10位タイにつける川岸良兼、室田淳、米山剛、羽川豊の4選手。