2018/08/07優勝セッティング

ヤマハ勢が4カ月連続優勝 福田真未の優勝クラブ

、同社の「RMX 116」。今大会でも安定したショットを生み、「大きな曲がりはなかった」と頼れる武器になっている。 同じヤマハ契約の先輩プロたちの活躍が刺激になった。今季は、谷口徹が5月の男子メジャー…
2019/10/15優勝セッティング

新作1Wもテスト中 今平周吾はシーズン中盤から3W投入

)に落ち着いている。 夏場以降、ヤマハの新作1W、「RMX 120ドライバー」のテストも重ねており、2年連続の賞金王に向けて調子は上々。2週後の日米ツアー共催「ZOZOチャンピオンシップ」にも照準を…
2018/03/21ツアーギアトレンド

6カ月ぶり復帰の大山志保 クラブは軽量化を重視

。 <大山志保の使用予定クラブ> ドライバー:ヤマハ RMX 218 ドライバー (9.5度) フェアウェイウッド:ピン G フェアウェイウッド(3番) ユーティリティ:ピン G30 ハイブリッド(3番19度…
2018/07/17優勝セッティング

ヤマハ契約2年目 有村智恵の復活Vを支えた14本

生み出したアイアンは、同年10月に発売のハーフキャビティモデル『ヤマハ RMX 118』から生まれた。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ヤマハ RMX 116 ドライバー (9.5度) シャフト…
2022/04/19優勝セッティング

死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア

たい」と海外にも目を向ける。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヤマハ RMX 120(ロフト9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ ZF(長さ45インチ、60-S) フェアウェイ
2023/04/04優勝セッティング

1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本

、今季から、ドライバーとアイアンは、契約を結ぶヤマハのプロトタイプを使用する。 「替えるのは久々」と言うように、ドライバーは長年、「RMX 116」を愛用していたが、「飛距離も伸びて、方向性も良くなっ…