2019/04/17topics

初代M1からM6まで歴代Mシリーズを一気試打

MからMへ ドライバー乗り換えに落とし穴? 2015年に発売された「初代M1」以降、常に注目を集めてきたテーラーメイドのMシリーズ。超人気シリーズだけに、アマチュアゴルファーの中でもシリーズ内で…
2019/03/26topics

2019年新作ドライバー“兄弟モデル”の差を徹底検証

に最新ドライバーの兄弟モデル2本の違いを解説してもらった。 ―兄弟モデルで違いはある? 「一口に兄弟モデルと言っても、性能がすべて類似しているとは限りません。大まかには1本はアベレージ向け、もう1本…
2019/02/08中古ギア情報

新製品発表で気になるスリーブ付き中古シャフト

、旧モデルの「M4」「M3」「M2」「M1」などと互換性がある。 タイトリストは、可変スリーブになった全てのドライバーとの互換性があるが、ピンの「G410」はスリーブ自体が新設計となり、「G400」以前…
2018/12/24ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内男子

感じるもの多いが操作性もいい」と話した。 テーラーメイドは木下裕太が「M1 440 ドライバー」を使用し「マイナビABCチャンピオンシップ」(10月)でツアー初優勝。それでも、昨年の1位となる7勝から…
2018/10/29優勝セッティング

操作性に長けた1Wが心強い武器 木下裕太の初優勝クラブ

。 「ドライバーでフェアウェイに置くことだけは自信がある」という1Wは、テーラーメイドのM1 440 ドライバーを使用する。以前はドローヒッターだったが、フェアウェイキープ優先を目的にフェードにシフト。「しびれる…
2018/05/18国内男子

エースドライバーを暗中模索 池田勇太が「66」で3位浮上

は、現在エースを探している。4月上旬の「マスターズ」前、昨年から使用するテーラーメイドの『M1 440 ドライバー』のヘッドが割れたという。以降、複数メーカーのクラブを試している。今週はヤマハの1Wを使用するが、エース昇格は結果次第となりそうだ。(兵庫県小野市/塚田達也)…
2018/04/10ツアーギアトレンド

岩田寛はイ・ボミと同じ『ビジール』1Wを投入

・ボミ(韓国)と同じ『ビジール 535 ドライバー』で、ロフト角は10.5度。担当者によると、低スピンの弾道を好む岩田にとって、以前まで使用していた『TW717 455 ドライバー』と比べて、抑えられた…
2018/03/27マーク金井の試打インプレッション

タイガー・ウッズも愛用「テーラーメイド M3 460 ドライバー」

PGAツアーで高い使用率を誇り、タイガー・ウッズの復活にも貢献している「テーラーメイド M3 460 ドライバー」。新テクノロジーのツイストフェースを搭載し、飛んで曲がらないことが話題となっている…
2018/02/01topics

『M1』打てた人なら購入すべし! テーラーメイド M3 440 ドライバー

ヘッド体積440ccを感じない大きな投影面積なのに、見た目には引き締まった印象があります。理由は、クラウン上部のTマークとクラウン後方のブルーラインがヘッドセンターより僅かにヒール寄りに来ている視覚効果だと思います。 構えた時の弾道イメージは中弾道のストレートフェード。左のミスを心配せずに強い弾道がイメージしやすいです。反面、高い打ち出し角やつかまりをイメージするなら、可変スリーブで角度を変えた方がいいでしょう。 スイングタイプでいうと、スイングスピードを出したい方にはハードに感じるはずです。シャフトの重さがあるとスイングテンポが安定するタイプのゴルファーは非常に操作性の良さを体感できると思い...
2018/01/19中古ギア情報

新製品発表で人気モデル「M1」「M2」はどうなる?

お勧めのモデルが2017年の「M1」シリーズ。特に昨年3勝の池田勇太が愛用していた「M1 440 ドライバー」(参考価格税込77760円)は、中古ショップなら2万円台から探すことも可能だ。 新製品の…