2023/03/22テーラーメイド特集

カーボンフェースの軽さが生み出した飛びとやさしさの秘密

打ち出し角を確保。ロフト14度のドライバーもラインアップされている。このヘッド構造も飛距離アップを目指す一つの解ではあった。とはいえ、「ロフトを増やすとエネルギーのロスが発生し、ボール初速がどうしても落ちて…
2022/02/04topics

テーラーメイドから「白」が消えた理由

カーボンクラウンの「M1 ドライバー」が登場してからは白の面積が減少したが、それでも21年「SIM2」シリーズまでフェース周辺に白を残し、黒フェースと相性抜群の名コンビを組み続けてきた。 赤と黒になった…
2020/10/23中古ギア情報

シニアツアーで好調な“達人たち”のクラブ選び

う。低スピンで飛ばすクラブなので、打ち出し角を保つために大きめのロフトを選んだ方がいい。 同2位の篠崎紀夫は「テーラーメイド M1 ドライバー」の2017年モデルを使用している。篠崎は、飛距離が出る…
2020/05/24topics

ドライバー買い取りはピンの高値続く ゼクシオに安定感

クラブの相場事情。今回はドライバーを中心に、ゴルフショップ『ゴルフガレージ』の担当者に買い取りニーズが高いクラブの傾向を聞いた。 ※買い取り価格は査定ランク『B』(ページ下参照)に設定 特定のクラブが…
2019/10/18中古ギア情報

今が“買い時” 2万円以内の中古ドライバー

備わっている。扱いやすい純正シャフト装着のモデルが、1万円台で手に入る。 左へのミスを嫌うハードヒッターには「テーラーメイド M1 460ドライバー」2017年モデルがおススメだ。ソールの可変ウェートで…
2019/04/17topics

初代M1からM6まで歴代Mシリーズを一気試打

MからMへ ドライバー乗り換えに落とし穴? 2015年に発売された「初代M1」以降、常に注目を集めてきたテーラーメイドのMシリーズ。超人気シリーズだけに、アマチュアゴルファーの中でもシリーズ内で…
2019/03/26topics

2019年新作ドライバー“兄弟モデル”の差を徹底検証

に最新ドライバーの兄弟モデル2本の違いを解説してもらった。 ―兄弟モデルで違いはある? 「一口に兄弟モデルと言っても、性能がすべて類似しているとは限りません。大まかには1本はアベレージ向け、もう1本…
2019/02/08中古ギア情報

新製品発表で気になるスリーブ付き中古シャフト

、旧モデルの「M4」「M3」「M2」「M1」などと互換性がある。 タイトリストは、可変スリーブになった全てのドライバーとの互換性があるが、ピンの「G410」はスリーブ自体が新設計となり、「G400」以前…