2014/09/14ネスレ日本マッチプレー

竹谷佳孝 VS 近藤共弘(3位決定戦)リアルタイム速報

、グリーン右カラーからの3打目も寄らず。一方、竹谷はバンカーからうまく寄せOKパーでオールスクエアに戻す。 8 4 - AS - 両者ともFWから近藤はグリーン右カラー、竹谷はピン左2メートルぐらいにオン…
2014/09/14ネスレ日本マッチプレー

松村道央 VS 藤本佳則(決勝)リアルタイム速報

パットを1メートルオーバー。松村はのぼりのパットをしっかり沈めてナイスバーディとしASへ。 3 5 - AS - 両者ともにFWに。松村、3打目グリーン手前から3メートルショート。2打目をピン手前6…
2014/09/14ネスレ日本マッチプレー

松村道央 VS 竹谷佳孝(準決勝)リアルタイム速報

Hole Par 松村 竹谷 コメント 1 4 - AS - 緊迫した雰囲気、会話なし。両者ともにFWから2オンに成功。竹谷ピン手前8m、松村ピン奥1.3m。竹谷3打目40センチショート。対する…
2014/09/14ネスレ日本マッチプレー

近藤共弘 VS 藤本佳則(準決勝)リアルタイム速報

Hole Par 近藤 藤本 コメント 1 4 - AS - 藤本、右ラフからピン下9メートルを寄せてコンシードパー。近藤、FWからピン下3メートルの藤本と同じラインが入らず引き分け。 2 4…
2014/09/13ネスレ日本マッチプレー

薗田峻輔 VS 竹谷佳孝(3回戦)リアルタイム速報

→ - 竹谷ティショットを左へ木に当てるも、ラフに出てくるラッキーが。何とかパーで収めて分け。 14 4 - 5&4☆ - 薗田ドーミーホール。竹谷ティショットをFWできっちり堅実に。また残り10m弱のロング
2014/09/13ネスレ日本マッチプレー

近藤共弘 VS 塚田好宣(2回戦)リアルタイム速報

バンカーから寄せられずボギー。塚田はグリーン手前から寄せワン。オールスクエアへ 5 5 - AS - 会話しながらのラウンド。近藤は右バンカーからの3打目を6メートルにつけ2パット。塚田は右ラフ、FW
2014/09/10ネスレ日本マッチプレー

宮本勝昌 VS 竹谷佳孝(1回戦)リアルタイム速報

Hole Par 宮本 竹谷 コメント 1 4 - AS - 宮本はドライバーで、竹谷はFWで互いにフェアウェイキープ。宮本がピン5mにつけるがバーディは決まらずパーで分け 2 4 - AS
2014/03/13ニュース

アン・ソンジュが2社と用具使用契約

立場からの商品に関する提言、助言 ■契約地域:ワールドワイド ■使用予定用具 ●ドライバー:i‐EZONE(シャフト:レクシス・カイザ) ●FW:i‐EZONE(シャフト:レクシス・カイザ) ●UT
2014/01/22ニュース

アクシネット200億越えで、VG3はゼクシオと真っ向勝負

アクシネットジャパンインクは1月15日、都内展示会場で3代目『VG3』(ドライバー、FW、UT、アイアン、ボール、ウィメンズクラブ)の記者発表会を開催した。 発表会冒頭の挨拶で、同社の中村孝社長は
2013/04/19週刊GD

「飛ぶスプーン」で、最大飛距離を得るコツは?

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月30日号)より 昨今のギアの話題といえば、「飛ぶスプーン」だろう。ドライバー並みに300ヤードも夢じゃない、と言われているが、そもそもフェアウェイウッド(FW)を…
2013/03/08週刊GD

「アゴ高FWバンカー」は、左足上がりのイメージで

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より アゴの高いフェアウェイバンカーにつかまったとき、一番大切なのは、確実に出る番手を選ぶということです。 プロの場合、勝負所ではアゴをギリギリ超える番手を選ぶこともありますが、当然リスクも高いです。ですから、グリーンに届く番手ではアゴに当たりそうだと感じたら、グリーンを狙うのはあきらめ、余裕を持ってアゴを越える番手で打つようにして下さい。そうして確実にバンカーから脱出しておけば、次打以降に挽回するチャンスはいくらでもあるはずです。 手順としては、まずはボールのライと足元の傾斜を確認します。ライがよく左足上がりであれば、球が上がりやすい。逆に、球...
2013/02/27週刊GD

昨年話題のFW&UTが、早くも大幅値下げ中!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月12日号)より 間もなく春のシーズンスタート。「そろそろ新しいクラブがほしい、でもお金が…」というゴルファーも多いだろう。今年もメーカー各社から新モデルが出揃ったが、実は今、狙い目なのは「中古クラブ」だ。実際の店舗で、どれだけ「狙い目」なのか、調査してみた。 ソールに備わった溝が特徴で、すでに名器の風格すら醸しているテーラーメイドの傑作モデル「RBZ(ロケットボールズ)」。昨年“ぶっ飛びスプーン”として、空前の大ヒットとなった。メーカーでは今季の新モデル「ステージ2」の販売を前にして、初代モデルの大幅な値下げを行なっている。そのため中古クラブの相場も下落し、発...
2013/02/22週刊GD

トップアマがタイトにこだわる、その理由は?

本の3Wだったという。 「2000年ごろ、タイトリストが『980F』というフェアウェイウッド(FW)を出したんですが、すべてはそこから始まりました。実はそれまで、タイトリストには『ボール屋さん』という…
2013/02/13週刊GD

諸見里しのぶ「打てますよ! いまどきFW&UT」

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月26日号)より フェアウェイウッド(FW)やユーティリティ(UT)がしっかり打てるようになれば、スコアアップは間違いない。でも、このクラブを苦手にしているアマチュア…
2013/02/06週刊GD

ソールの溝効果? で独特の弾き感が味わえるアイアン

ボールズ」FWと同じ“スピードポケット”と名付けられた溝がソールにほどこされたアイアンだ。この溝幅は「ロケットボールズ」FWやユーティリティよりもずっと細く、溝にはポリマー樹脂が埋め込まれていて、なか…