2021/12/07優勝セッティング

ストレスフリーのギアで最終戦V 谷原秀人の14本

のバッグの中身を見ると、前回の優勝から1Wのシャフトを替えたほか、3Wを「タイトリストTSi3」から「テーラーメイドM4」に変更。そのほか「テーラーメイドM2」の5Wを抜き、ユーティリティとウッドの
2020/10/05優勝セッティング

“ジャンボイズム”継承 原英莉花の優勝ギア

られるセッティングにしたいと思っていた。アイアンの距離が上がってくれたことで、UTを抜いてウッドを入れられた。攻められるセッティングになったのが大きかった」。4つあるパー5で果敢にセカンドで3Wを振る
2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

。後ろの組を回る首位・木下稜介に1打ビハインド、果敢に攻める場面でのティショットで3Wを握った。「フェアウェイに置かなければイーグルは取れない。傾斜が強く、1Wではボールがラフまで持っていかれると練習
2021/06/28優勝セッティング

平均「26.75」 グリーン上の菊地絵理香を支えたパター

と同じ80ミリの長いラフの芝を警戒し、ティショットでは1Wにこだわらず3Wと使い分けていた。「フェアウェイキープ優先」とのコースマネジメントに徹し、2日目こそ14ホール中8ホールでフェアウェイを外した
2021/09/20優勝セッティング

フェードが持ち球でウッドは2本 ビンセントの優勝ギア

てイーグルをものにした。 ショット巧者らしく、バッグにあるウッドは1Wと3Wだけ。スリクソンのアイアン型ユーティリティが2番、3番と入り、4I~9Iがミズノ製。48、54、60度のウェッジをタイト
2021/11/02優勝セッティング

渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア

ツアー6勝目を飾った渋野日向子。3週前の「スタンレーレディス」と同じ14本で今季2勝目を手繰り寄せた。 今シーズンのベストショット候補の1つであるプレーオフの第2打は、左足下がりの残り220ydから3W
2021/11/01優勝セッティング

“直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア

距離はティアップしての1Wがおよそキャリーで300~320yd。ティアップせずに直接1Wで打つ場合は280~290ydで、2番UTは250~270ydほど。 3Wは「ここ2年くらい」バッグから抜いて
2018/02/27ツアーギアトレンド

有村智恵が卒業させられないブリヂストンの3番ウッド

図ったとされている。 有村は「イザというとき、風が強いときなどに、自分が思った球が打てるかどうかが一番大事なこと」とした上で、「最近のスプーン(3W)も良いクラブが多いけれど、感じたミスと逆の方向に
2017/04/14ツアーギアトレンド

MPシリーズ最新1Wで飛距離アップ 手嶋多一が6位浮上

。 飛距離は平均で約5ydアップ。「僕たちにとって5ydは大きい。前に行っている感覚が強い」という。この日の前半12番(パー5/563yd)では、ピンまで240ydを3Wで2オンに成功した。引き算する
2018/11/21ツアーギアトレンド

宮里優作が極小ヘッド 260ccの1Wを実戦投入へ

だった。「道具のやさしさは飛びだけじゃない」と1Wからアイアンからまで同じ流れで打てることをひとつの答えとして、このプロトタイプを作ったという。 宮里は「3Wよりアイアンに近い感じがします。大きな
2018/09/24優勝セッティング

6Iを2本投入 池田勇太20勝目のクラブ

プロギア RS F ドライバー プロトタイプを選択。海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」(8月)の移動で愛用していた3Wが破損したものの、最終日にはキャロウェイゴルフ GBB エピックを使用した。 5番
2019/04/11ツアーギアトレンド

松山英樹 8度目の「マスターズ」を戦う14本が見えてきた

に、ウッド系を模索している。 1Wは3月中旬から使用してきたテーラーメイド M5ドライバー、3Wは昨年から握っているテーラーメイド M4 フェアウェイウッドで落ち着いた様子。3番目に飛距離の出るクラブ
2015/06/25ツアーギアトレンド

山城奈々は5位発進も…長く続くエースドライバー不在の悩み

見舞われたという。その時はティショットで3Wを代用して23位で完走したが、聞けば、今もエースに替わるドライバー選びに難航しているということだ。 その理由は、クラブ契約先を持たないことと、今季の出場試合が
2015/02/05ツアーギアトレンド

松山英樹がテストする、やさしいFWウッドとは

もなくワールドクラスであることだ。挿してあるグラファイトデザイン社のシャフト、ツアーAD・DIシリーズは3Wで重さ90g台、5Wで100g台。硬さはいずれもTX。ツアープロの中でも類を見ないほどに重く
2015/11/09優勝セッティング

「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」谷原秀人の優勝セッティング

85グラムにアップした。3Wと4Wのシャフトも85グラムに増量。レンジで重めのクラブで練習していたところ「悪いスイングが出なかった」ことから、ひらめいたという。 <最終日コメント> 「最近はショットの
2015/11/05ギアニュース

マルマン45周年記念モデル「VANQUISH by MAJESTY」

打ちやすくなった。フェアウェイウッド(W3W5、W7)やアイアン(#4~#10、PW、AW、SW)にも、シャープな外観とやさしさを追求した開発コンセプトが貫かれている。 スペックと価格は次の通り