2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ 位に阿久津未来也(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤蓮(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢
2023/03/02アジアン 浅地洋佑と池村寛世が2位発進 堀川未来夢、河本力ら出遅れ プレーした香妻陣一朗と嘉数光倫。3アンダー33位に木下稜介(RMK)とコロネットコースの阿久津未来也。2アンダー55位に大岩龍一(RMK)が続いた。 2日目は別コースを回る予選36ホールを終えた60位
2023/02/20アジアン オグルトゥリーが逃げ切りV 谷原秀人5位 (マレーシア)と並んで4日間を終えた。アンダーパーでフィニッシュしたのは6人だけだった。 木下稜介は通算5オーバー26位。 香妻陣一朗と大西魁斗は8オーバー47位。久常涼は9オーバー51位、大槻智春は10オーバー57位だった。
2023/02/19アジアン オグルトゥリーが後続に5打差つけ最終日へ 谷原秀人が5位浮上 オーバー12位から出た谷原秀人が6バーディ、2ボギー1ダブルボギー「70」で回り、1アンダーの5位に浮上した。 その他の日本勢は木下稜介が「74」で通算6オーバーの34位。香妻陣一朗は7オーバー42位。8オーバー48位に久常涼、10オーバー57位に大西魁斗。大槻智春は12オーバー63位に沈んだ。
2023/02/18アジアン 谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位 (韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西魁斗が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常涼は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/02/17アジアン 堀川未来夢と木下稜介が暫定18位 初日は日没順延 未来夢と木下稜介がともに「72」としてイーブンパーの18位。谷原秀人、大槻智春、久常涼が1オーバーの29位で続く。 香妻陣一朗は2オーバー44位、大西魁斗は3オーバー63位、岩田寛は4オーバー85位、池村寛世は7オーバー115位で終えた。
2023/02/15アジアン カタール開催の高額シリーズに谷原秀人、大西魁斗ら日本勢9人が出場 、インターナショナルシリーズの今季2戦目が16日(木)に開幕する。132人が出場し、賞金総額250万ドル(約3億3000万円)を争う。 日本勢は谷原秀人、堀川未来夢、大槻智春、木下稜介、岩田寛、香妻陣一朗
2023/02/14米国男子 「全米オープン」日本最終予選会は5月に茨城GCで 、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブで行われ、参加した28人のうち杉山知靖、出水田大二郎、トッド・シノット(オーストラリア)が通過した。また、米テキサス州で香妻陣一朗と星野陸也が、カナダで小平智が
2023/02/12アジアン 金谷拓実が海外ツアー初優勝 独走で高額シリーズを制す 「78」と崩れ、木下稜介と並び通算2アンダーの7位に落とした。 比嘉一貴はイーブンパー13位、谷原秀人と香妻陣一朗は1オーバー17位、稲森佑貴は5オーバー43位、堀川未来夢は6オーバー52位、大槻智春は9オーバー62位で終えた。
2023/02/12アジアン 金谷拓実と久常涼がオマーンで優勝争い トップ10に日本勢4人で最終日へ シーズン第2戦は優勝争いを演じる金谷と久常に加えて香妻陣一朗が4アンダー6位、木下稜介が3アンダー10位とトップ10に日本勢4人が名を連ねて最終日を迎える。 谷原秀人は2オーバー31位、比嘉一貴と稲森佑貴は4オーバー54位、大槻智春は6オーバー59位、堀川未来夢は7オーバー65位となった。
2023/02/11アジアン 金谷拓実が首位で週末へ 久常涼1打差2位 ケプカは予選落ち アンダー7位に後退した。 木下稜介がイーブンパー12位。昨季の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は1オーバー18位につけた。 稲森佑貴と大槻智春が2オーバー23位、香妻陣一朗が3オーバー33位、谷原秀人と堀川
2023/02/10アジアン ガルシアが2位スタート 金谷拓実は5位 堀川未来夢9位 。木下稜介と久常涼がルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らと同じ1アンダー21位で初日を終えた。 昨年度の日本ツアー賞金王、比嘉一貴はイーブンパー29位で2日目を迎える。 日本勢は10人が出場。岩田寛、大槻智春、香妻陣一朗が1オーバー45位に続いた。
2023/02/06アジアン アンセルがメキシコ勢2人目のアジアンツアー制覇 香妻18位 金谷35位 開催の「カンルーバンクラシック」を制したカルロス・エスピノーサに続く2人目だった。 日本勢は香妻陣一朗が5バーディ、2ボギーの「67」で回り、8アンダー18位でフィニッシュ。「67」の金谷拓実は5
2023/02/05アジアン アブラム・アンセルが単独首位 香妻陣一朗19位、金谷拓実45位 「63」で回ったマシュー・ウルフ、ルーカス・ハーバート(オーストラリア)、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)が続いた。 7人出場した日本勢のうち、香妻陣一朗と金谷拓実が決勝進出。39位から出た香妻は「67
2023/02/04アジアン 香妻陣一朗と金谷拓実が決勝へ ミケルソンとデシャンボーは予選落ち パトリック・リード、セルヒオ・ガルシア(スペイン)の歴代マスターズ覇者と並んで5アンダー11位。ブルックス・ケプカは4アンダー19位で週末を迎える。 7人が参戦した日本勢では香妻陣一朗が最上位。6バーディ
2023/02/03アジアン 稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位 ・ウーストハイゼン(南アフリカ)が続いた。 7人が参戦する日本勢は、ともに「68」とした稲森佑貴と金谷拓実が2アンダー18位で最上位。岩田寛と香妻陣一朗は、フィル・ミケルソン(米国)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と並び
2022/12/26国内女子 緊張から解き放たれて 2022年ベストショット3選【奥田泰也】 を与えてくれた涙だった。 <東建ホームメイトカップ 最終日 桂川有人> ■優勝者を背に、笑顔で去る ツアー1勝の香妻陣一朗と初優勝を狙う桂川有人が通算14アンダーでプレーオフに突入。1ホール目で
2022/12/25国内男子 1Wはブリヂストンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 ) ブリヂストン、コブラ、本間ゴルフ 2%(1本) タイトリスト、ピン ◆ユーティリティ:ダンロップが首位 ブリヂストン、キャロウェイも人気 稲森や香妻陣一朗が使用するダンロップが3割超でシェアトップ
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 周吾 (8年連続8回目) 大西魁斗 (初出場) 池村寛世 (3年連続3回目) 香妻陣一朗 (3年連続3回目) 小林伸太郎 (初出場) 蝉川泰果 (初出場) <2022年国内ツアー獲得賞金上位者> 岩崎亜
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シード 14/池村寛世/5シーズン連続5回目 15/ブラッド・ケネディ/2シーズンぶり10回目 16/池田勇太/14シーズン連続14回目 17/香妻陣一朗/3シーズン連続5回目 18/アンソニー