2023/12/03アジアン 香妻陣一朗が14位フィニッシュ 池村寛世、木下稜介21位 13アンダー4位でパビット・タンカモルプラスート(タイ)とイ・スンテク(韓国)が入った。 日本勢は3人が出場。最終日を6位で出た香妻陣一朗は2バーディ、2ボギー「72」と伸ばせず、通算9アンダー14位だった。 池村寛世と木下稜介は通算7アンダー21位で4日間を終えた。
2023/12/03アジアン 香妻陣一朗と木下稜介が6位で最終日へ 池村寛世40位 シャリフディン・アリフィン(マレーシア)が続く。 日本勢は、香妻陣一朗と木下稜介が通算9アンダーの6位に並んで最終日へ。香妻は5バーディ、1ボギーの「68」と伸ばして16位から浮上。9位から出た木下は
2023/12/02アジアン 木下稜介が4打差9位で週末へ 香妻陣一朗16位 池村寛世56位 」をマークし、6アンダーの9位に浮上した。 香妻陣一朗が5アンダー16位。池村寛世はカットライン上のイーブンパー56位で決勝ラウンドに進んだ。
2023/12/01アジアン 香妻陣一朗が11位発進 池村寛世、木下稜介50位 シャリフディン・アリフィンと並んで首位で滑り出した。 1打差の3位にイティパット・ブラナタラニャット(タイ)。5アンダー4位でツアー4勝のプーム・サクサンシン(タイ)ら7人が続く。 日本勢は3人が出場。香妻…
2023/11/29アジアン アジアンツアー残り2戦 木下稜介、香妻陣一朗、池村寛世が台湾へ ・キュー(フィリピン)らが名を連ねた。 日本勢は木下稜介、香妻陣一朗、池村寛世がエントリーした。3選手とも前週の国内ツアー「カシオワールド」からの参戦となる。
2023/11/06アジアン スワンナラットが今季初優勝 中井賢人は42位 ランキング1位を独走するアンディ・オグルトゥリー(米国)らと並ぶ通算10アンダーの7位。 9位から出た中井賢人は「76」と崩れて通算3アンダーの42位。香妻陣一朗も「78」とスコア落とし、通算3オーバーの59位で4日間を終えた。
2023/11/05アジアン チン・グシンが母国タイトルに王手 中井賢人が9位に浮上 アンダーの4位。 予選会を突破して出場する中井賢人は、第3ラウンドを「70」で回り通算7アンダーの9位に浮上。香妻陣一朗は通算3アンダーの32位で最終日に入る。
2023/11/04アジアン LIV所属のチャカラ首位 中井賢人は暫定11位 香妻陣一朗24位 とチン・グシンが続いた。 年間ポイントランキングでトップを走るアンディ・オグルトゥリーは通算7アンダーの4位で大会を折り返した。 香妻陣一朗と中井賢人はともに4アンダー9位から第2ラウンドをスタート
2023/11/03アジアン 香妻陣一朗と中井賢人が暫定9位 初日は日没サスペ 。16人が第1ラウンドを完了できなかった。 香妻陣一朗は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダー暫定9位で発進した。 予選会を突破した中井賢人も7バーディ、3ボギーの「68」で回り、香妻と
2023/11/01アジアン 中国オープンはアジアンツアーに復帰 香妻陣一朗が出場 。 賞金ランキングトップを走るアンディ・オグルトゥリー、2位のミゲル・タブエナ(フィリピン)、3位プーム・サクサンシン(タイ)らがフィールド入り。日本勢は香妻陣一朗のほか、予選会を通過した中井賢人がエントリーした。
2023/10/08アジアン LIVメンバーの21歳が初優勝 大槻智春5位、香妻陣一朗がホールインワン ・オグルトゥリーとプーム・サクサンシン(タイ)が続いた。 予選通過した日本人選手4人のうち、大槻智春が通算11アンダー単独5位で最上位。4バーディ、1ボギー「69」で最終日を終えた。 香妻陣一朗が16番
2023/10/07アジアン 21歳LIVメンバーが9打差独走 大槻智春9位、谷原秀人64位 うち、大槻智春が通算8アンダー9位で最上位。香妻陣一朗が通算3アンダー40位、桂川有人が通算2アンダー48位、谷原秀人が通算1オーバー64位となった。
2023/10/07アジアン 大槻智春が4位浮上 香妻、桂川、谷原も決勝ラウンドへ 35位に香妻陣一朗、桂川有人、谷原秀人、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らが並んだ。 木下稜介は通算2オーバー95位で予選落ちした。 ともにメジャータイトルを持つシャール・シュワルツェル
2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 (ジンバブエ)らとともに3アンダー15位。木下稜介と桂川有人は2アンダー26位。香妻陣一朗はシャール・シュワルツェル(南アフリカ)、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らと同じ1アンダー48位で初日を終えた。 グレーム・マクドウェル(北アイルランド)は2オーバー99位と出遅れた。
2023/10/04アジアン 高額賞金大会シリーズの第7戦 日本勢は谷原、桂川ら5人が出場 ・アーラース(南アフリカ)らがエントリーした。 日本勢は桂川有人、大槻智春、谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗の5人が出場。前回大会7位に入った木下や、ともに今季の日本ツアーで勝利を挙げている大槻、谷原の活躍に期待
2023/09/18優勝セッティング 谷原秀人は「ロングパットしか練習しない」 名手がこだわる“タッチ” オンに成功してバーディを奪った。 首位スタートの香妻陣一朗、この日「66」のチャージを見せた前田光史朗ら20代を抑えての逆転劇は6月の勝利とも重なる展開だった。「若い選手の刺激をもらっているから、頑張れ
2023/09/17国内男子 谷原秀人が逆転でツアー19勝目 石川遼はバースデーVならず6位 香妻陣一朗は吉田泰基とともに14アンダー8位。賞金ランク2位の金谷拓実は11アンダー16位でフィニッシュ。前年優勝の大槻智春は8アンダー29位だった。
2023/09/17国内男子 杉山知靖が復帰4戦目で優勝争い「大会参加に感謝」 位)以来のトップ10とともに、首位の香妻陣一朗も4打差と射程圏内にいる。「みなさんに感謝の気持ちを持って、根性で頑張りたいです」と繰り返した。(北海道北広島市/谷口愛純)
2023/09/16国内男子 「終わらせて」17年ぶりは回避 香妻陣一朗が走り抜けた暗闇 、終われたら」。徐々に暗くなるコースを見ながら、香妻陣一朗はクタクタな体に鞭を打って走った。 暗くなった18番グリーンを照らすのは、スコアを映したスクリーンの明かりだけ。目を凝らしてもラインが見えない12
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位 され、今季初勝利、ツアー3勝目がかかる香妻陣一朗が通算16アンダーの単独首位で最終日を迎える。 香妻は第2ラウンドの12番グリーンから再開し、この日は計33ホールをプレー。第2ラウンドで「64」を