2023/11/19国内男子 史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡 フィニッシュは語り草に。アジア出身選手として初のマスターズチャンピオン(2021年)のツアー初優勝だ。 ■2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」 金谷拓実(21歳178日) 当時の世界アマチュア…
2023/11/19国内男子 <記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者 国内男子ツアーのアマチュア優勝者は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太の7人。石川の15歳245日は国内ツアー最年少優勝記録。蝉川は95年ぶりの「日本オープン」アマ制覇…
2023/11/19国内男子 杉浦悠太が大会初&史上7人目のアマチュアV 大会覇者の比嘉一貴らと並ぶ10位。 賞金ランクトップの中島を追う2位・金谷拓実はイーブンパー37位、石川遼は「77」と崩れ、60位に終わった。
2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか 「関西オープン」では久保田皓也(くぼた・ひろや)が単独トップでティオフしたが、1打差2位から出た時松隆光にかわされ4位。 直近の2人(3回)はいずれも逃げ切りに成功している。金谷拓実が2019年「三井住友
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う ・ケプカは48位から「67」で4アンダー、昨年大会覇者の比嘉一貴らと並ぶ8位に浮上した。賞金ランク2位の金谷拓実は1オーバー37位、石川遼は3オーバー46位にいる。
2023/11/17国内男子 ダボ発進から史上7人目のアマチュアVへ 杉浦悠太「僕もしたい」 )の感触もイイ。最終18番(パー5)、グリーン左サイドから4mを沈めたバーディフィニッシュには風格が漂った。 2019年に金谷拓実が「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制してから、昨年までに中島啓太
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 優作、ショーン・ノリス(南アフリカ)とともに3位につけた。 5アンダー6位に小斉平優和、ソン・ヨンハン(韓国)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が並んだ。 賞金2位の金谷拓実は2アンダー18位
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は 、ことしの賞金王レースは最終盤でいっそう激しくなってきた。トップの中島啓太を、2位の金谷拓実が約1135万円差で、今平は約3448万円差で追う。残りは優勝賞金4000万円の大会が3試合。1試合で局面が…
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り が16日に開幕する。賞金王やシード争いが佳境を迎え、今週も動向が気になるところ。昨年大会は比嘉一貴がシーズン4勝目を挙げ、賞金王に近づいた。 賞金ランキング1位に立つ中島啓太と、2位の金谷拓実との差は…
2023/11/13世界ランキング 今平周吾が33ランクアップ 松山英樹は37位/男子世界ランク 」で9位に入った久常涼は83位に4ランクアップした。 その他の日本勢では、最上位が松山英樹で37位(1ランクダウン)。2番手の久常以下、中島啓太が111位(3ランクダウン)、金谷拓実が122位(3ランク
2023/11/12国内男子 中島啓太が米ツアー最終予選会へ「行けることがスゴイんじゃない」 大会前までに候補は約1939万円差で2位にいた金谷拓実との2人に絞られていた。中島は通算2アンダーの20位でフィニッシュ。3位で終えた金谷に差を約1135万円に詰められたが、“逃げ切り”に成功。日米
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 「70」で回り、通算12アンダーで逃げ切った。開幕戦「東建ホームメイトカップ」以来の今季2勝目、通算9勝目を挙げた。 1打差2位にプロ4年目で25歳の吉田泰基。通算6アンダー3位で賞金ランキング2位の金谷…
2023/11/11国内男子 今平周吾が開幕戦以来の今季2勝目へ単独首位 2打差2位に吉田泰基 のベストスコア「64」で回り、7アンダー3位に浮上。賞金ランキング66位とシード争いに身を置く宮里優作が6アンダーで、ソン・ヨンハン(韓国)と並ぶ4位につけた。 賞金ランク2位の金谷拓実は9位から出て
2023/11/11国内男子 予選36ホール完了 25歳の吉田泰基が首位 石川遼34位で決勝ラウンドへ ・ヨンハン(韓国)、長野泰雅、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は谷原秀人らと同じ3アンダー9位で決勝ラウンドに進出。ランクトップの中島啓太はイーブンパーの26
2023/11/10国内男子 濃霧でサスペンデッド 今平周吾ら3人暫定首位 )、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の6人が並ぶ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は5ホールを残して1つ伸ばし、通算3アンダー暫定11位。ランク1位に立つ中島啓太は3バーディ、4ボギーの「71」とし
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 打差の4位に今季開幕戦を制した今平周吾、宮里優作、ヤン・ジホ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は3
2023/11/08国内男子 賞金トップ中島啓太「今週も優勝を」 追う金谷拓実は“2つの逆転”に照準 ばかりだ。 賞金王獲りへもアクセルを踏み込みたい中島だが、やはり安心できないのは好敵手の存在に他ならない。ランク2位に後退した金谷拓実は今週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」(2019年)、次週…
2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に ている。前週の「マイナビABCチャンピオンシップ」で3勝目を飾った中島啓太が、金谷拓実を逆転し約1952万円差をつけてリードする状況。 今大会終了直後(13日)の賞金ランキングでトップの選手は、12月…
2023/11/06世界ランキング 中島啓太と蝉川泰果が自己最高位 松山36位/男子世界ランク ランクアップ)、中島、125位金谷拓実(2ランクダウン)、133位星野陸也(2ランクダウン)の順で続いている。 ランク1位のスコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)ら、トップ15の順位に変動はなかった。