2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

球が出る理由 【アマチュアゴルファーの悩み】 「スライスが多いので、大事にいきたい時はアドレスで左を向きます。でもそんな時に限って左に飛ぶ球が出てしまいます・・・」 プロにとってもアマチュア…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

ことです。傾斜の大きさに比例して、多くの体重が左足にかかるようにアドレスして下さい。この体の傾きが不十分だとハンドレイトになりやすく、ダフってしまったり、ロフトが寝てしまい距離感が合わなくなってしまい…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

スライス回転がかかりやすいライ ツマ先下がりはツマ先上がりので、インパクトでフェースが開きやすいライです。落ちてからは、スライス回転がかかりやすいため、右にボールが流れることをある程度予測しておく…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

動きは、始動から右手を使ってテークバックする方に多いですね。 アドレスが偏っていると始動からフェースが開きやすい また、デスムーブAは、アドレスのバランスが悪いゴルファーに多く見られます。体重のかけ方…
2014/05/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.7 飛ばすためのアドレス

幅で構える スタンス幅に関しては、よく肩幅を基準にすると言われますが、最も体を動かしやすい幅で構えるのがいいでしょう。例えば、左右の体重移動を意識したほうがスムーズに体が動くという人は、スタンス幅が…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

腰が回り過ぎていることなんです。リバース体重気味だった当初と比べたら、テークバックで右足にしっかりと体重が乗って、ずいぶん良いのですが、に右に乗り過ぎなんです。 もう少し詳しく説明すると…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

を招きます。しかし、プロはまったく。アプローチではむしろ、かなり鋭角的に打ち込んでいるんです。その秘訣はアドレスにあります。アプローチのためのアドレスを覚えれば、プロのようなダウンブローで、しかも…
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

アプローチで覚える理想のインパクト

リバース→クロス→すくい打ち 右プッシュ、ハードな引掛け、ダフり、トップなど、ミスのオンパレード…。アマチュアが陥る典型的なスイングが、トップで左足に体重が乗るリバースピボット→クラブのクロス…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

多いんです。しかし、Nさんは幸い体が硬いので、典型的なオーバースイングや極端な体重には陥らずに済んでいるといえますよ。小手先に頼らず、上体を回す意識を高めていけば、ダウンスイングの懐ができ、自然に
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身ですぐ改善すべきところは?

と、今のリズムを大きく崩してしまう危険もあります。10回のレッスンを通じて、重点を置いたのは下半身の動きです。特に、テークバックでオーバースイングを招いたり、体重移動がになることもあり、そこが、すぐ…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

スウェーや体重はずいぶん改善されてきたと思いますが、最近は、スライスと引っかけが交互に出るような状況に陥っています。現在のスイングで、ショットが不安定になっている原因を直したいですね」 まだ…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

開き具合は強まるし、ハンドファーストでグリップを決めると、にクローズになります。毎回フェースの向きが一定していないんですね。 ソールする前にグリップを決めてしまうこと 練習量の多いプロは、ソールし…
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

なってしまうのです。そういうときに活用したいのがユーティリティでのアプローチです。目であっても、芝が薄くても、ミスを抑えてくれるユーティリティはもっとグリーンまわりで活用されるべき存在なのです…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁は右サイドで作る!

というのが受講のきっかけです。初回のスイング診断では、オーバースイングでクロスし、フィニッシュでは右足に体重が残る、いわゆる"明治の大砲"打ちになっていて、ショックを受けました。悪い癖が戻らないよう…
2013/11/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで腰はむしろ左に!!

で腰が右に流れて、上体が十分に回らず、腰が「く」の字に曲がり、ダウンスイングのスペースを失ってしまいます。その結果、意識とは裏腹に、体重移動がになる人も多い。 しかし実際は、大きなボールを強く投げる…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

段階で、手元が高くなってしまうのは、十分な胸の回転を使ってクラブを上げていないからです。胸の回転が不十分なことに加えて、トップから切り返すときにかけて、少し体が左に動いて、体重気味になります。簡単に…
2013/09/24上達ヒントの宝箱

一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌

ボールを飛ばすことです。そのためにフェースは必ず開いて使わなければいけません。にいうと、バンカーでやることはそれだけです。フェースをめいっぱいに開いておいて、ボールの手前にソールが着地するように打てば…
2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスが悪いとインサイドから振れません

すぐにまた元の4Lの状態に戻りがち。おそらく、右足側に体重がかかり、腰が少し右に出た状態で立っていることが多いからです。普段の生活でも、今のの形で立つように意識してみてください。真っ直ぐ立ったら、腰を…
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

その傾向があります。体重気味になり、ダウンスイングですくい上げる形になっているです。次回は、正しいスイング軸を覚え、それを保つ方法について、重点的にレッスンいたしましょう!…
2013/09/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

オーバースイングをテンポで直す!!

タイプ 右スウェーが引き起こす体重気味のタイプ、下半身が回り過ぎるタイプ、トップ付近で急激にコックが入るタイプ、腕を振り上げ過ぎて頭の後方まで行ってしまうタイプ、などなど、オーバースイングにも様々な…