2021/12/09振るBODYメソッド 股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう ている場合が多いと思います。 意識しても頭が動いてしまう人は、左の股関節の可動域が狭くなっているかもしれません。股関節の硬さ(特に左)はスイング中のスムーズな体重移動を妨げます。そのため、無理やり体重…
2021/12/02振るBODYメソッド “尻トレ”でスウェーを撲滅 トップする原因の一つに、スイング時に身体の軸が動いてしまうスウェーがあります。体重移動を意識しすぎるとスウェーが出やすいと言われます。工藤健正トレーナーによると、スウェーしやすい人の特徴は(1…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 さんが真っ先に直すべき最優先課題です。 さらにもう一つ加えるなら、アドレス時の体重配分です。左右5:5が理想ですが、左足に8割くらい体重が乗っています。特にドライバーは、ボールが左足寄りになるので…
2021/09/08ゴルフ・トライアウト無限大2 【大反省会】上達の敵は野球のクセ? ティモンディのレッスンを振り返る アドレスの習得を中心に取り組みました。その後は、野球の癖でインパクト時にターゲットと逆方向に残っていた体重を、ターゲット方向に移動させる動きを体に刷り込んでいきます。当初に自ら立てた「飛距離500yd…
2021/08/19Turf Life Balance “歩く”にもスキルがある? 楽しいウォーキングで運動不足解消を ことが重要であることです。試しに今度ゴルフ場に行ったときに、同伴プレーヤーの歩き方に注目してみてください。 ボールを遠くに飛ばす人は、大股で踵(かかと)着地でしっかりと足裏で地面を押せているはずです。逆…
2021/07/14ゴルフ・トライアウト無限大2 ティモンディ“本職”野球とのミックスルールでパー4を攻略せよ 「飛ばしたい」という欲求から力んでしまい、フィニッシュでターゲットと逆方向に体重が乗り、ボールを上手くミートすることができません。果たして正しいスイングを思い出すことができるでしょうか。 上達を実感…
2021/05/05ゴルフ・トライアウト無限大2 ティモンディがスコアメークに欠かせないショートゲームを学ぶ 通常のショットと同じく、打点ブレを抑えるために、ターゲット寄りのひざがターゲットと逆方向に入らないようにすることが重要です。また、テークバックの際はクラブをシャフトラインに上げることを意識し、手元の…
2021/04/21ゴルフ・トライアウト無限大2 ティモンディが傾斜地での打ち方を学ぶ「つま先上りは野球打ち?」 打ち方 下り坂では上り坂の逆のことをやればいい…というわけではないようです。下半身の体重は傾斜に預け、上半身は傾斜に対して逆らうように構えます。また当てにいこうとせず、平地と同じように、しっかりトップの…
2021/04/08Turf Life Balance 正しく座って腰痛予防 飛距離アップにも役立つイスの活用術 動かすと左腰に体重が乗ります。これは、アプローチショットの際に腰や下半身に体重を乗せる感覚と重なります。次に、頭を両肩の外側に出るくらいまで大きく水平に動かします。頭を動かした逆側の腰が少し浮いても構い…
2021/03/18プラス1 目覚めろ足裏! ゴルフボールを使ったマッサージ (かかと)の下にゴルフボールを置き、体重をかけます。 *体重のかけすぎには注意してください 2.踵から指の付け根に向かって、ボールを転がすように足を移動させながら刺激します。 *床につま先や踵をつけると…
2021/03/13サイエンスフィット レッスン スライスとフックの無限ループ脱出! ナチュラルグリップで自分を知ろう エクステンション(E)タイプと名付けています。それぞれのタイプについては、追って話しますが、Fタイプの人がEタイプのスイング(あるいはその逆)を追求すると、ほとんどの場合、永遠の試行錯誤から抜け出せなくなり…
2021/02/24女子プロレスキュー! 左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃 た距離感でボールを運ぶことができます。 3.【左足下がり】傾斜に沿って構える 左足下がりは、左足上がりとは逆に、インパクト前にヘッドが着地しやすく、ダフリのミスが出やすい状況です。ボールにヘッドを…
2020/10/07女子プロレスキュー! 「ワイドスタンスにすれば飛ぶ」は大間違い!? 押尾紗樹 を広げて体重移動を大きくしたほうが飛距離が伸びると言う人はいますが、私は逆にマイナスと考えています。体の動きよりヘッド軌道を優先させた飛ばしの理論をお伝えします。 1. 体の重心を高く保つ ワイド
2020/06/10女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10 は、右打ちなら左、左打ちなら右の逆打ち素振り。体全身を使ってクラブを動かすことを体感でき、両肩をしっかり回すことにつながる。 【第9位】「ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法」エイミー・コガ 「体重移動…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編) 。一気に良くなる可能性もあり、逆に、長期間に及ぶ不調から抜け出せなくなる心配もある状態です。ゴルフがもっともっと楽しくなるのか、100前後をさまようことが続いて、ゴルフへの興味が薄れてしまうのか、その…
2018/07/22女子プロレスキュー! ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈 ダウンブローなのであまりつけないほうが良い」と考える人が多いと思いますが、アイアンも両肩はやや斜めに自然と上体が傾く体勢がミスを抑えるアドレスといえます。 2. 平らだと体重が不安定に… 両肩のラインが…
2018/02/05ミスショット レッスン 高難度ミスショット「ポッコン」を打て! という、ものすごく高度な技術を要します。 4. 体重移動を抑えれば、ポッコンは出ない 高度な技術を要するポッコンアプローチは、逆に出さないように打つのは簡単です。ただ、絶対に出さないように打つには、無駄な…
2018/01/29ミスショット レッスン ゴルフなのに「ホームラン」を打て! 、なるべく体重移動は行わず、アドレスで作った左足体重を維持して振ってみてください。 4. アドレスを再現できれば、ホームランは出ない 逆にホームランを出さないように打つには、ボールの「赤道」より下の部分に
2018/01/08ミスショット レッスン 「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ! 右に移した体重を元に戻さず腰を止めて、クラブを手だけで振り下ろしてみてください。 2. 最短距離でヘッドを落とす“刺さるダフリ” 2つ目の刺さるダフリを打つには、ダウンスイングの始動から最短距離で…
2017/12/02ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>お尻&太もものストレッチ 、歩行中に体重が片足にかかった時に、逆側に骨盤が傾かない様に保持をする役割をしています。 「ハムストリングス」は別名「ランナー筋」とも呼ばれ、走ることが多い人、特にスプリンター系の人はこの筋肉がよく