2023/12/20lesson-topics 「ベリーナロースタンス」で構えよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(前編) 、短い距離を打とうとしているのに「飛んじゃう」ことがあるからね。 ―体重配分はどうしていますか。日本のプロは「アドレスからずっと左足体重」という人が多いですが。 本当? まあ、それでも悪くないと思う…
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 は、アイアンと逆の動きをしなきゃいけない。それは物理の話で、アッパー軌道で打たなきゃいけないもの(ドライバー)と、一方でアイアンはアッパー軌道で打ったらダメなもので違いがあります。体を作り上げてヘッド…
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 。トップも割と手で上げる感じで。そうしないと逆に体を使いすぎちゃうんです。体が動きすぎると、クラブ自体の自然な動きが少なくなってしまうので嫌なんです。 ―振り子の支点が動いてしまうと、うまく動かなく…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 、練習場ではテーマを絞って、それをしっかりと自分のものにしておくのが上達の最短ルートです。その中でも絶対に外せないのが、アドレス時の体重配分といえるでしょう。 今回の受講者は… 「上半身が突っ込み…
2023/09/06lesson-topics スイングは“カラダ”が資本! 市原弘大に学ぶ 40歳からの「ボディメーク術」 そう、うれしそうに話す。湯浅文乃(ゆあさ・あやの)トレーナーからマッサージを受け、うつぶせになりながら口を開く。「診断では悪い数値もなく、何ともなかったです。体重を見て、ちょっと体を絞ったほうがいいかな…
2023/07/30科学の力でお悩み解決 「オープンフェース」を直したら…カット軌道も直ってきた レッスンの現場からLIVEルポ 問題があると指摘する。 ダウンスイングでの左への体重移動は十分なものの、その際、上半身も左に(写真左)突っ込んでしまっている。これがカット軌道の原因のひとつと安部コーチは分析する。 「映像を見ると頭…
2023/07/02科学の力でお悩み解決 高い球を打ちたいなら「ボールを持ってショートスイング」さあ、やってみよう レッスンの最前線からLIVEルポ 「42度」に。前田さんは「手→肩→腰」と動きが逆になっていて、肩の回転角度は「30度」と少ない。「アドレスで肩が左に向きすぎることもあり、バックスイングではクラブを肩の向きに沿ってアウトサイドに上げてい…
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ が、これに対して岡田さんは腰が1.5インチ(約38mm)ターゲットと逆方向に動いている。結果、ダウンスイングからインパクトにかけて右足に体重が残り過ぎ、インパクトで左腰が引ける動きにつながっていた…
2023/05/17女子プロレスキュー! えーと…左足上がりの正解なんだっけ? 番手を上げて体重配分 内田ことこ 、傾斜+打ち上げを計算する必要があり、2~3番手大きいクラブを持つ場面も多いです。 2. 左でも右でもない適度な体重配分 左足上がりの状況は、左足に体重を乗せてしまうとフォローでヘッドが抜けにくく、逆に…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 全く動かず、首の後ろ側の軸が左に傾くことでトップに向かって逆体重になっていきます。 頭を動かさないようにすると、ほとんど全ての人は顔を正面に向けたまま動かさないようにしてしまいます。そうすると…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) なりそうですね。 体重移動もかなり良いですね。トップで75%くらい右足に体重が乗って、フォローでは100%左に乗っています。トップで左足に乗って、フォローで右足に乗る逆体重には陥っていないし、体の
2022/11/10振るBODYメソッド 飛距離アップに効く下半身強化トレーニング )を20回程度繰り返したら、逆の足を前にして同様に行います 前傾をキープしつつ、後ろ側の足で腰の開きを抑えることがポイント。前傾時の体重配分は前後7:3くらいが理想です。アドレス姿勢の安定や、地面を蹴る…
2022/11/09女子プロレスキュー! 飛距離ダウン、年齢のせいにしていませんか? 松原果音 から左へ乗せる意識を持ちすぎると、ひざが左右にスウェーしたり、乗り切らないままインパクトを迎えるミスが起こります。体重移動は意識せず、ステップ打ちドリルで体に覚え込ませることが有効です。 2. “逆三…
2022/09/07女子プロレスキュー! でんでん太鼓のイメージで飛距離アップ! 齊藤妙 ます。 2. でんでん太鼓のイメージを持つ ポイントは、どれだけ速く振っても、体の軸をブラさないことです。最適なイメージは、軸をブラさず高速で回転する“でんでん太鼓”。左右への体重移動ではなく、軸を…
2022/07/27女子プロレスキュー! “右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛 もうひとつの対策法は、インサイドアウトとは逆のアウトサイドインの動きを意識すること。始動時に一瞬、右足のかかとに体重を乗せ、踏み込む意識を持ちます。体の重心が前後することで、クラブは自然とアウトから…
2022/05/25女子プロレスキュー! “足を使う”とは具体的にどういうこと? 桑山紗月 ことが正しいスイングにつながるのでしょうか?」 【桑山紗月のレスキュー回答】 ゴルフのレッスンではよく「足を使え」と聞きますが、単に足を動かしても良いショットは生まれません。逆に積極的に動かそうとすると…
2022/01/20振るBODYメソッド スイングが安定する「脚力&バランス」一挙両得トレーニング 。スイング中は体重移動が発生するため、下半身のバランス力がとても大切。今回は、脚力を鍛えながらバランス感覚も養える、一挙両得のトレーニングを紹介します。 トレーニング1 (1)左足を軸に右足を浮かせます…
2022/01/06振るBODYメソッド チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動 球が極端に左に曲がるチーピン。アウトサイドからインサイドに振り下ろすスイング(オーバーザトップ)になっていることが原因かもしれません。 オーバーザトップを直すためには、下半身主導の適切な体重移動が…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン ショットが不安定になったら基本4原則をチェック 位置は動かさず、その下をねじるように意識すれば、勝手に腰・胸・頭が連動し、スイング軸を保ちながら体重移動がしっかりできるようになります。テークバックで体重が右足にあまりシフトしない方、逆に左足に体重が…
2021/12/15女子プロレスキュー! ドライバーとアイアンの体重配分 同じで良い?悪い? 山田彩歩 「不安定なアドレスの立ち方」をレスキュー♪ ドライバーとアイアンの体重配分 同じで良い?悪い? 山田彩歩がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「ティショットとフェアウェイ上からの…