2014/02/28アジアン 谷昭範は8位、川村昌弘は34位で決勝Rへ R.カーンが首位堅守 ・ラヒリ(インド)が「66」をマークして、通算8アンダーの6位に浮上してきた。 日本勢最上位の2位からスタートした谷昭範は、4バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「71」にとどまり、通算7アンダーの8位に
2014/02/27アジアン 谷昭範が首位と5打差2位発進 川村は39位 ◇アジアンツアー◇セイルSBIオープン 初日◇デリーGC(インド)◇パー72 アジアンツアー開幕戦「セイルSBIオープン」がインドのデリーGCで開幕。日本からは川村昌弘、谷昭範、中西直人の3選手が…
2014/02/25アジアン アジアンツアーが今週開幕 川村昌弘ら日本勢3選手が出場 プラヤド・マークセン(タイ)ら常連陣。 日本からは川村昌弘、谷昭範、中西直人の3選手が出場する。川村は昨年9月、アジアンツアーとの共催競技「アジアパシフィック パナソニックオープン」で初タイトルを手にしたことで、今季の両ツアーのシードを獲得。海外挑戦へ強い意欲を示すなど、その活躍が注目される。
2014/02/15アジアン 谷昭範がトップ通過!久保谷、塚田らもアジアンツアー出場資格を獲得 11アンダーをマークしてトップ通過を果たしたのは日本の谷昭範。シンガポールのリム・チーバンと同スコアでホールアウトしたが、プレーオフで谷がチーバンを下して栄冠を掴んだ。「今日はトリプルボギーもあって…
2013/11/14国内男子 川村昌弘、小田孔明ら5人が首位!石川遼1打差、松山英樹は5打差発進 スタートで11番パー5でイーグルを奪って勢いにのった。20歳の川村は2つ年上の石川と同組でラウンドし、互いにバーディを奪い合う展開でスコアを伸ばした。 4アンダー8位タイには山下和宏、野仲茂、谷昭範ら7人
2013/11/08ワンアジア A.スコットが首位に浮上!R.ファウラーは3位に後退 。 日本からは2名が出場したが、谷昭範が通算3オーバーでカットラインに1ストローク足らずに予選落ち。加賀崎航太も通算7オーバーの108位で予選落ちとなった。
2013/11/07ワンアジア R.ファウラーが首位!A.スコットも2位スタート 、アシュリー・ホールが並び、海外勢ではファウラーに次ぐ2番目として韓国のクオン・スンヨルも並んでいる。 今大会日本勢は谷昭範と加賀崎航太の2名が出場。谷は1アンダー35位タイ、現在もオーストラリアに拠点を置く加賀崎は2オーバー81位タイと出遅れている。
2013/11/05ワンアジア A.スコットが凱旋出場! 加賀崎航太と谷昭範が参戦 、リッキー・ファウラー、ブラント・スネデカーら米国勢が、アウェイの地でタイトル獲得に挑む。 日本勢では、加賀崎航太と谷昭範が出場を予定している。
2013/10/25国内男子 竹谷佳孝がチャレンジ初勝利、賞金王はK.T.ゴン/チャレンジ最終日 、チャレンジ初勝利を飾った。通算9アンダーの2位には、この日5ストローク伸ばす「67」をマークした谷昭範、通算8アンダーの3位にはH.Tキム(韓国)が続いた。 この最終戦を終え、年間賞金ランキング1位の
2013/10/24国内男子 竹谷佳孝が後続に3差で首位浮上/チャレンジ2日目 アンダーの3位に貴田和宏が続いた。そのほか通算4アンダーの4位タイには谷昭範、稲森佑貴、森本雄、H.T.キム(韓国)の4選手が続いている。
2013/10/18ワンアジア R.マキロイが5位に浮上 谷は予選落ち に推薦出場している世界ランク6位のロリー・マキロイ(北アイルランド)の3選手が並んだ。 初日に3オーバー、48位タイと出遅れた谷昭範は、1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「76」と巻き返すことができず、通算8オーバーは68位タイで予選落ちを喫した。
2013/10/17ワンアジア 首位はIK-J.ジャン、マキロイ12位、谷昭範は48位 ・マキロイ(北アイルランド)は4バーディ1ボギー1ダブルボギーの「70」で1アンダー、首位と3打差の12位タイとまずまずのスタートを切っている。 日本から唯一参戦している谷昭範は、1バーディ4ボギーの「74」、3オーバーで首位とは7打差の48位タイ。2日目以降の巻き返しに期待したい。
2013/10/15ワンアジア ワンアジアツアーも後半戦に突入 日本からは谷昭範が出場 た。 今大会、日本からは谷昭範が出場する。谷は2013年ワンアジアツアーのクオリファイをトップで通過し、今季の全ての同ツアー出場権を獲得。しかし5月の「SK テレコムオープン」での30位が最高位と
2013/09/12国内男子 甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日 タイには現在賞金ランキング首位のK.T.ゴン(韓国)をはじめ、佐藤信人、谷昭範、増田伸洋ら13人の集団となった。 前週開催された「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」で、プロ転向後初優勝を
2013/08/16国内男子 K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日 ランキングも首位に浮上した。森本は今週前の大会で4位に入るなど調子を上げていたが、初優勝を掴むことはできなかった。 通算13アンダーの3位タイにリチャード・テイト(オーストラリア)と谷昭範。通算12アンダー5
2013/08/02国内男子 河村雅之がプレーオフを制し、チャレンジ初優勝/大山GC・JGTOチャレンジII 最終日 外し、河村が勝利を掴んだ。 通算10アンダーの3位タイにはリチャード・テイト(オーストラリア)、海老根文博、森本雄の3選手、通算9アンダーの6位タイには片岡大育、香妻陣一郎、冨山聡、谷昭範ほか、全13選手が並んでフィニッシュしている。
2013/08/01国内男子 日高裕貴と谷昭範が暫定首位/大山GC・JGTOチャレンジII 初日 昭範が「65」をマークし、7アンダーで暫定ながら首位タイに並び立った。日高はプロ初タイトル、谷は05年以来となる同ツアー3勝目をかけ、好位置で明日の最終日を迎える。 6アンダーの暫定3位タイには、いずれ…
2013/06/13国内男子 鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日 4位は谷昭範、3アンダー5位タイには桑原克典、額賀辰徳、正岡竜二、久保勝美など7人が並んでいる。大会初日を終えてイーブンパーの45位タイまで、61名が決勝ラウンド進出を決めた。
2013/05/19ワンアジア 濃霧によりFRはキャンセル 前日首位のM.グリフィンが優勝へ スタートすることなく最終ラウンドはキャンセルとなり、競技は3日目54ホールまでのスコアで成立に。通算13アンダーで単独首位に立っていたマシュー・グリフィン(オーストラリア)がツアー2勝目を飾った。 日本から唯一出場していた谷昭範は、通算4アンダーの30位タイとしている。
2013/05/18ワンアジア 谷昭範は30位タイに後退 M.グリフィンが首位奪回 「73」と1つ落とし、通算7アンダーの10位タイに一歩後退。日本勢ではただ1人の出場、9位タイで決勝ラウンドに入った谷昭範は2つのダブルボギーが響いてこの日「76」。通算4アンダーの30位タイと大きく後退した。