2021/07/30国内女子

高橋彩華が単独首位 吉田優利、西郷真央が追走

アンダーで単独首位に浮上して最終日を迎える。 1打差2位に吉田優利、さらに1打差の3位に17番(パー3)でエースを達成した西郷真央とツアー初優勝を目指す若手3人が上位を占めた。 6月のプロテストに合格し
2023/07/07全米女子オープン

畑岡奈紗1打差3位発進 西郷真央と野村敏京が13位

のリン・シユ(中国)とメジャー1勝のキム・ヒョージュ(韓国)が4アンダー首位発進した。 西郷真央、野村敏京、日本ツアーが主戦場の申ジエ(韓国)が1アンダーの13位。岩井千怜、笹生優花が前年覇者の
2024/03/07米国女子

午後組の渋野日向子は「77」で99位発進 西郷真央20位

ダブルボギー、中盤はボギーが続いて、3バーディ、6ボギー1ダブルボギーの5オーバー「77」をたたいた。 西郷真央も午後組で回って、2アンダー20位。スタート1番をダブルボギーにするなど前半3つスコアを落とし
2023/05/29GDOEYE

昨季を超える“強さ”へ 西郷真央の試行錯誤

。なんとか復調のきっかけをつかもうと、今大会の開幕前も西郷真央は小さな調整を繰り返していた。アドレス時、ボールとヘッドを少しだけ離して構えることで「やりやすい動きで、やりたい動きができる」ことをひらめき…