2023/10/15国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア2勝目 藤田寛之12位

ランキング3位の藤田寛之はこの日「72」と伸ばせず、平塚哲二、鈴木亨らと並んで通算4アンダー12位だった。 同ランクトップの宮本勝昌も「72」で回り、通算3アンダー20位に順位を落として終えた。
2023/10/14国内シニア

田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ

に賞金ランキング3位の藤田寛之、井戸木鴻樹、横尾要ら8人が並んだ。 賞金ランキング1位の宮本勝昌は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、3アンダー14位で最終日に入る。
2023/10/08日本プロシニア

タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上

」とスコアを落とし、通算6アンダー6位。9月「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかっていた藤田寛之、平塚哲二、増田伸洋も6位に並んだ。 大会初出場で、5アンダー7位から出た片山晋呉は「74」で回って通算3アンダー17位。深堀圭一郎、室田淳らは通算2オーバー34位となった。
2023/10/07日本プロシニア

未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う

アンダー6位に鈴木亨、5アンダー7位には大会初出場の片山晋呉、賞金ランキング1位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)らが続いた。 同ランク2位の宮本勝昌は通算4アンダー12位。今季「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかる藤田寛之、横尾要も12位に並んだ。
2023/10/06日本プロシニア

山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上

アンダーの2位に大会4勝の室田淳、飯島宏明、サマヌーン・スリロット(タイ)の3人が続く。 「日本シニアオープン」に続くメジャー連勝がかかる藤田寛之は4バーディ「68」をマークし、23位スタートから通算5
2023/09/21国内男子

永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位

谷原秀人は3アンダー20位で滑り出した。 前年覇者の蝉川泰果は3バーディ、2ボギー「71」で回り、一昨年大会を制した賞金ランク1位の中島啓太、前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らと並んで1アンダー54位で初日を終えた。
2023/09/19国内男子

アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ

する。 前週「ANAオープン」から2週連続優勝のかかる初代チャンピオン(2008年)の谷原秀人、同じく前週「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らが出場。アマチュアは小寺大佑(大阪学院大4年)、松岡翔大郎(甲南大4年)の2人が参戦する。 前週に優勝争いを演じた石川遼は出場を見送った。
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

を迎える。 3アンダー8位に藤田寛之、崎山武志、20年大会覇者の寺西明、前週優勝の久保勝美ら7人。「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉は「73」とスコアを落とし、2アンダー15位