2014/07/06国内女子 ジョン・ヨンジュがツアー初勝利 横峯さくらは2打及ばず2位 、7番から4連続バーディを奪うなどスコアを6つ伸ばしたが、先にスコアを伸ばしたジョンを捕らえきれなかった。 通算12アンダーの3位には「65」で追い上げたツアールーキーの藤田光里。さらに1打差の4位に
2014/04/13国内女子 最終ホールで決着 リ・エスドがツアー8年目で初勝利 マークして通算5アンダーの4位に入った。 昨年度の最終予選会をトップ通過した期待の新人・藤田光里は3位からスタートしたが、「73」と1つスコアを落として、笠りつ子と並び4アンダーの5位で3日間を終えた。
2022/09/17国内女子 ルーキーの櫻井心那が首位 渋野日向子の妹・暉璃子は予選落ち/ステップアップツアー アンダー2位に宮田成華、通算8アンダー3位に首位発進した小林夢果が続いた。 レギュラーツアー優勝経験者では、藤田光里が3アンダー13位、藤本麻子が2アンダー19位、成田美寿々が1アンダー30位。 1
2022/09/18国内女子 ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部 94期生。 通算10アンダー2位は初日首位の小林夢果、篠原まりあ、宮田成華。通算8アンダー5位に篠崎愛、通算7アンダー6位に丹萌乃、宮澤美咲が続いた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々が3アンダー16位、藤本麻子は1アンダー24位、藤田光里はイーブンパーの29位で終えた。
2019/04/28国内女子 申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転 子が2打差の2位タイ。藤田光里、大江香織、勝みなみ、新垣比菜、成田美寿々、西木裕紀子が通算5アンダーの5位タイで終えた。 前年覇者の永峰咲希は通算2アンダー18位。前週優勝の李知姫(韓国)は通算1オーバー26位とした。
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか 初日、賞金ランキングトップの比嘉真美子、今季1勝の上田桃子と同組でティオフする。 永峰をはじめ、藤田光里(2015年)、フェービー・ヤオ(14年)、大江香織(12年)、金田久美子(11年)、佐伯三貴
2017/04/21国内女子 堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」 アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2
2019/08/07国内女子 「全英」Vの渋野日向子が凱旋出場! 成田、小祝と初日同組 )、上田桃子(51位)らもエントリー。前週の国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」を制した成田、北海道出身の小祝、菊地絵理香、藤田光里ら地元勢にも注目だ。
2019/07/07国内女子 渋野日向子が逆転でツアー2勝目 イ・ミニョンとのプレーオフ制す (ともに韓国)、河本結と並んで5位に入った。 通算5アンダー9位に藤田光里ら5人。この日アンダーパーをマークしたのは、渋野、小祝、永峰咲希の3人だけだった。
2019/07/05国内女子 ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上 SBSレディース」で優勝した藤田光里らが5アンダー10位で決勝ラウンドに進んだ。 資生堂と契約する上田桃子は新規大会を2アンダー27位で予選通過した。
2020/09/19国内女子 岸部桃子が首位浮上 原江里菜は10位に後退/ステップアップツアー ステップ開幕戦「rashink×RE SYU RYU/RKBレディース」を制した植竹希望は通算イーブンパー15位。前年覇者・藤田光里は通算15オーバー91位で予選落ちした。
2020/11/19国内女子 23歳の小野祐夢がツアー初優勝/女子下部 通算3オーバー9位、前年優勝者の井上りこが通算4オーバー10位、藤田光里は通算6オーバー21位となった。香妻琴乃は「79」とたたいて通算12オーバー46位と順位を落として終えた。
2020/11/18国内女子 小野祐夢が独走首位に 金田久美子と堀琴音が4位/女子下部 琴乃、藤田光里らが通算5オーバー22位、前年大会覇者の井上りこは原江里菜らとともに通算6オーバー31位で2日目を終えた。
2020/11/04国内女子 金田久美子が首位タイ発進 香妻琴乃は105位と出遅れ/女子下部 レギュラーツアー「樋口久子 三菱電機レディス」で4位に入った山路晶が2アンダー12位につけた。 木戸愛は1アンダー20位、原江里菜は1オーバー45位。藤田光里は5オーバー88位、香妻琴乃は10オーバー105位と大きく出遅れた。
2021/09/18国内女子 双子姉妹で2戦連続Vへ 岩井明愛が首位/ステップアップツアー ボギーの「66」をマークした。 アマチュアで19歳の永嶋花音(はなね)が2打差2位。佐藤絵美、槇谷香、保坂真由、土田沙弥香が3アンダー3位で続いた。 賞金ランキング1位のリ・ハナ(韓国)は藤田光里らと同じ
2021/09/24国内女子 竹山佳林が単独首位 岩井明愛が姉妹3連勝へ4位浮上/ステップアップツアー 未悠は賞金ランキング1位のリ・ハナ(韓国)らと同じ3アンダー9位に後退。ツインズの妹・岩井千怜は藤田光里らとともに1アンダー16位で最終日を迎える。
2017/11/30国内女子 有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT 比菜は通算1オーバーの40位になった。 原江里菜は通算3オーバーの55位、諸見里しのぶと藤田光里は通算4オーバーの66位、アン・シネ(韓国)は通算8オーバーの89位で最終日を迎える。
2017/11/29国内女子 金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT オーバーの45位に後退した。 藤田光里は通算3オーバーの64位、アン・シネ(韓国)は通算6オーバーの88位に沈み、来季前半(リランキングまで)の出場権獲得には残り2日間での巻き返しが必要な情勢だ。
2018/11/22国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出 4アンダーの14位、エイミー・コガが通算2アンダーの20位、セキ・ユウティン(中国)が通算1アンダーの24位で通過した。 一方で、藤田光里、岩橋里衣、堀奈津佳、田村亜矢、川満陽香理らはファイナル進出を逃した。 ファイナルQTは27日から4日間、兵庫県の東急グランドオークGCで行われる。