2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初日 ■藤田光里 4バーディ、2ボギー「70」 2アンダー3位 「まさかアンダーで回れるとは思っていなかった。ラフに入らなければ+3、入ったら+5くらいと思っていた。ショットはドローが出なくなって悩んでい
2017/03/30国内女子 渡邉彩香が地元Vへ首位タイ発進 新ホステスの大山志保が7位 打差の3アンダー3位。成田美寿々、永峰咲希が2アンダーの5位で続いた。 今年からヤマハと契約を結んだホステスプロの大山志保、2週連続優勝を狙う若林舞衣子、川岸史果、比嘉真美子、原江里菜、藤田光里、松森…
2015/06/14国内女子 成田美寿々が完全優勝で今季2勝目 2位のイ・ボミは“5度目” た沖縄・興南高2年の新垣比菜はこの日、3ボギー2ダブルボギーの「79」と大崩れし、通算2アンダーの22位に沈んだ。 藤田光里は通算6アンダー、13位で戦いを終えた。
2015/09/05国内女子 イ・ボミがツアー初の2週連続完全優勝へ前進 2位に若林と井芹 の2人。6アンダーの4位タイに藤田光里、上田桃子、菊地絵理香のほか「66」で回った三塚優子がつけた。 5アンダーの8位タイに青木瀬令奈とアマチュアの稲見萌寧。4位から出たプロ2年目の江澤亜弥はスコアを1つ伸ばすにとどまり、4アンダー10位タイに後退した。
2016/06/04国内女子 チュティチャイが初V王手 イ・ボミ連続トップ10新記録へ5位 順位を上げたほか、木戸愛、藤田光里、蛭田みな美(アマ)が並んだ。 主催者推薦で出場している米国の11歳アマチュア、アレクサ・パノは3ボギー、3ダブルボギーの「81」でプレーして、通算16オーバー107位の最下位で予選落ちとなった。
2013/07/31国内女子 成田美寿々が首位堅守/女子プロテスト2日目 ほか、藤田光里は通算イーブンパーの10位タイ、大城美南海、木戸侑来(ゆきな)は、通算2オーバーの18位タイで最終日を迎える。 2日目36ホールを終え、通算10オーバー85位タイまでの91人が、最終日のラウンドに進出。3日間36ホールの戦いで上位20位タイまでが合格となる。
2016/08/23国内女子 難関・小樽CCでの4日間競技 イ・ボミが連覇&3連勝に挑む 。2011年にツアー初優勝を決めた大会(当時は北海道・桂GCで開催)で今季2勝目を狙う。 北海道出身の菊地絵理香、藤田光里にとっては今季3試合目の地元開催。今大会から3週連続で北海道でツアーが開催されることもあり、勢いをつけたい。また、有村智恵は「meijiカップ」以来、今季5試合目のツアー出場となる。
2016/09/26国内男子 今平周吾がレオパレス21と契約 初優勝は「もう少し良くなったら」 期間は来年12月まで。男子プロとの契約は初で、女子プロの藤田光里、村田理沙に続く3人目となった。 23歳の今平は、2014年に下部チャレンジツアーで賞金王になると、翌15年で賞金シードを獲得し、今季も
2015/10/29GDOEYE 攻略のカギは“007” 新グリーンが優勝争いを左右する!? ようなもの。その暑さに耐えうるか」と、芝の葉の生育状況を慎重に見守りながら手塩にかけてきた。 その甲斐もあって、大会前日の29日にプロアマ戦でコースをプレーした成田美寿々、藤田光里は「グリーンがとても
2015/08/08国内女子 フォンと西山が首位に浮上 琴音は失速 (韓国)の4人が続いた。 初日に「74」と出遅れた地元・北海道出身の菊地絵理香と藤田光里は対照的な2日目となった。「70」と巻き返して通算イーブンパーの22位に浮上した菊地に対し、藤田は「79」と崩れて
2014/04/26国内女子 優勝争いは混戦化!新婚初戦の横峯さくらは1打及ばず予選落ち には19歳の藤田光里と25歳の園田絵里子。藤田は最終18番で笑顔のバーディフィニッシュ。昨年の新人戦勝者でQTトップ通過の実力を発揮し、ツアー初優勝も狙える位置で最終日を迎える。 通算3アンダー6位に
2015/08/26国内女子 北海道決戦の舞台は名門小樽CC 120人の頂点に立つのは? 。ディフェンディングチャンピオンとして迎える申をはじめ、総勢120人の選手が8月頭の「meijiカップ」以来、北の大地に再集結する。 地元優勝を狙う北海道出身の菊地絵理香、藤田光里のほか、前週の「CAT Ladies」で…
2016/11/17国内女子 7連続バーディの原江里菜が首位発進!イ・ボミは2年連続女王なるか? 、イは単独3位以上で自力女王を確定できる。 一方、賞金ランク上位50位を巡るシード争いでは、左手のケガで前日のプロアマ戦を途中棄権した同49位の藤田光里が5アンダー5位の好発進。同50位の茂木宏美も2
2015/04/19国内女子 プロ8年目の菊地絵理香が逃げ切りで悲願の初優勝 と4打差、通算4アンダーの2位に、この日4ストローク伸ばす猛追で順位を上げたイ・ボミ(韓国)と若林舞衣子。通算3アンダーの4位に地元熊本県出身の上田桃子と、藤田光里、渡邉彩香の3人が入った。 通算2
2014/08/09国内女子 申智愛が首位 プロデビュー堀琴音は予選落ち だ。通算6アンダーの5位で、森田理香子と酒井美紀、不動裕理、イ・ボミ(韓国)が追う展開だ。地元・北海道出身の藤田光里は笠りつ子、前田陽子と並ぶ5アンダーで9位タイで最終日へ。 今大会がプロデビュー戦と
2014/08/22国内女子 お久しぶり…森田理香子が2差リードで首位発進 アンダーの6位に岡村咲、福嶋浩子の2人。前年優勝のアン・ソンジュ(韓国)は1アンダーで、堀奈津佳、藤田光里、渡邉彩香、リ・エスド、O.サタヤと8位につけた
2015/07/24国内女子 今季未勝利のアン・ソンジュが単独首位発進 1打差で菊地絵理香が追走 アンダーの2位に、やはりノーボギーで18ホールをプレーした菊地絵理香。さらに1打差の3位で東浩子が続き、5アンダーの4位には藤田光里、申ジエ(韓国)、若林舞衣子、18歳アマチュアの蛭田みな美が並んだ
2015/08/07国内女子 初めての首位発進!堀琴音がツアー初優勝へ好スタート の優勝を飾った原江里菜は、1オーバーの40位タイ。地元・北海道での凱旋試合となった菊地絵理香と藤田光里は、ともに2オーバーの51位タイとやや出遅れた。
2015/05/02国内女子 申ジエが首位堅守 木戸愛がイーグル締めで1打差に浮上 を挙げている菊地絵理香と笠りつ子ほか、出場4試合連続で2位フィニッシュが続くイ・ボミ(韓国)、西山ゆかりの4選手。前週「フジサンケイレディス」でツアー初勝利を飾った藤田光里は、通算イーブンパーの9位
2015/06/11国内女子 成田美寿々が自己ベスト「63」で首位発進 ホステス宮里藍は26位 ベストスコアを更新して単独首位スタートを決めた。 首位と3打差、6アンダーの2位に昨年覇者のアン・ソンジュ(韓国)、5アンダーの3位にはナ・ダエ(韓国)と福田裕子の2選手。藤田光里、原江里菜、酒井美紀、堀琴音