2023/07/09国内女子 「心残りです」 菊地絵理香はホステス大会で2位 ◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 最終日(9日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6611yd(パー72)◇晴れ(観衆2086人) 4打差3位から出た菊地絵理香は4バーディ
2023/07/09国内女子 “集中力マックス”で地元V 小祝さくら「ガッツポーズはしたいけど…」 譲らないまま後続に3打差をつける通算12アンダーで逃げ切った。 同じ北海道出身の菊地絵理香、宮澤美咲と4日間同組。笑顔でスタートした前半はスコアを1つ伸ばして2打あった差を4打にして折り返した。「終盤
2023/07/09国内女子 小祝さくらが地元・北海道で初V ツアー9勝目 。 通算9アンダー2位に同じく北海道が地元の菊地絵理香、年間レースで出場選手中ランキング最上位(6位)の穴井詩が並んだ。 通算7アンダー4位に尾関彩美悠が続いた。小祝、菊地とともに最終組を回った北海道出身の
2023/07/08国内女子 地元北海道Vへ26大会目の挑戦 小祝さくら「期待に応えたいです」 ハムレディス」以来、7年ぶり2度目。「すごい大人になったな、という感じ。7年前はミスを恐れずにやっていた」と懐かしそうだ。 最終組の顔ぶれは菊地絵理香、宮澤美咲で初日から4日連続の“道産子トリオ”だ
2023/07/08国内女子 小祝さくらが初の地元Vへ 地元3人の最終日最終組 ボギーの「68」でプレー。昨年10月「スタンレーレディスホンダ」以来となるツアー9勝目、自身初の地元優勝へ通算11アンダー首位で最終日に臨む。 宮澤美咲が「70」で回って通算9アンダー2位。菊地絵理香…
2023/07/07国内女子 宮澤美咲が大健闘 菊地、小祝と“道産子トリオ”で3日連続同組となる最終組へ のペアリングを見てビックリした。最注目の組で菊地絵理香、小祝さくらがいた。ともに同じ北海道生まれの大先輩。「絵理香さんも、さくらさんも試合でラウンドしたことはあったけど…メインの組だなんて」。昨季…
2023/07/07国内女子 地元北海道勢がトップ3で決勝へ 菊地絵理香が首位、小祝さくら2位 ◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 2日目(7日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6611yd(パー72)◇曇り(観衆1314人) 地元北海道出身でホステスプロの菊地絵理香が…
2023/07/06国内女子 地元で今季初イーグル 菊地絵理香のメンタルコントロール ギャラリーの声が聞こえた。18番パー4の2打目はピンまで195yd。菊地絵理香が4番UTで振り抜いたショットがカップに入った。「自分の中では、18番は3本の指に入るほどの難度のあるホール。グリーンに
2023/07/06国内女子 地元初Vを狙う小祝さくら 北海道開催競技初の“ホテル通勤”は「すごく新鮮」 勝に北海道Vはない。「洋芝だったりでグリーンに行くまでが難しい。攻めるところと守るところとメリハリあるホールが沢山あるけど、そこをうまく分けながらあしたも頑張りたい」。予選2日間は菊地絵理香、宮澤美咲と同組。“チーム北海道”で地元を盛り上げる。(札幌市南区/石井操)
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら 結ぶ地元・北海道出身の菊地絵理香が、前半18番パー4でショットインイーグルを奪うなど1イーグル3バーディ、ノーボギーの「67」をマーク。5アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位にツアー未勝利の
2023/07/05国内女子 43年ぶり開催の真駒内CC 34歳・菊地絵理香にかかる重圧 、1980年「北海道女子オープン」以来43年ぶりだ。北海道苫小牧市出身で88年生まれの菊地絵理香は同コースを回るのは「初めて」という。開幕2日前にバックナイン、前日のプロアマ戦で18ホールをプレーして
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは 、山内日菜子、神谷そら、川岸史果が今季2勝目を狙う。連勝がかかる櫻井は、ともに地元勢の藤田光里、ミネベアミツミ所属の阿部未悠と予選ラウンドをプレーする。 同じくホステスプロとして臨む菊地絵理香のほか
2023/06/27国内女子 青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場 「69」で回り、逃げ切りでツアー3勝目(現在同4勝)を挙げた。 今年は大会連覇のかかる青木のほか、前年2位の吉田優利や菊地絵理香らの活躍に期待がかかる。青木は吉田、小祝さくらと予選同組でプレーする
2023/06/25国内女子 申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達 のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出
2023/06/23国内女子 申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2023/06/22国内女子 岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら (韓国)、野澤真央ら6人が並んだ。 稲見萌寧、上田桃子らが3アンダー14位。岩井千怜、青木瀬令奈、21年大会覇者の菊地絵理香、金田久美子らが2アンダー19位で滑り出した。 2週連続優勝を目指す山下美夢
2023/06/20国内女子 史上最高の賞金総額3億円 優勝賞金5400万円を手にするのは? 志帆、吉本ここねと同組でプレーする 同ランク2位の岩井千怜、同4位の岩井明愛は大会初出場。前週は明愛が2位、千怜が3位と山下に苦杯をなめただけに難コースを攻略して結果につなげたい。 また、菊地絵理香
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 馬場咲希(代々木高)は5バーディ、3ボギー「70」で回り、菊地絵理香、安田祐香、佐久間朱莉らとともに4アンダー35位で最終日を迎える。
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1
2023/05/26国内女子 岩井千怜が首位で決勝へ 山下美夢有と佐久間朱莉が1打差 目指す。 1打差に2週連続優勝がかかる山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 通算9アンダー4位は神谷そらと菊地絵理香。新垣比菜は15番(155yd)でホールインワンを決めるなど「67」で回り、今季2勝の穴井詩