2019/04/09マーク金井の試打インプレッション 効率良くヘッドスピードをアップ「NSプロ レジオ フォーミュラ B+(プラス)」 ている。 「NSプロ モーダス3 ツアー120」は手元側から中間部分が軟らかく、先端側の剛性が高めに設定されているので「粘り系」の手元調子に分類される。「NSプロ レジオ フォーミュラ B+」はこれと
2012/07/31マーク金井の試打インプレッション プロギア egg impact ドライバー になってくる。 シャフトは中間部分がしなる粘り系。トルクが多めなので、ゆったり振った方がタイミングが取りやすく、そしてゆったり振った方がインパクトのタイミングが合ってくる。前作のegg impactに
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション タイトリスト VG3ドライバー(2016年) を稼ぎやすい。 純正シャフト(タイトリストVG60)は中間部分がしなる粘り系で、しなり戻りのスピードは適度なためタイミングが取りやすい。Sフレックスでトルク3.5度と小さめなので、球筋を打ち分けやすく
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 915 D2 ドライバー “タイトリスト・スピーダー515”は切り返しでは、シャフトの中間部分がクイッと大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはしなった分だけしなり戻る。中間部分が軟らかく、典型的な中調子の粘り系。切り返しでし
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー ) 『Miyazaki Kosuma』ブルーの6Sの振動数は261cpm。中間部分がしなるタイプで、いわゆる粘り系シャフトだ。ダウンからインパクトにかけてはしなり戻るスピードはそれほど速くない。先端側は
2009/07/21マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 909D2 ドライバー にかけてゆっくりしなり戻る。Sは手元側が硬め。切り返しでは中間部分がしなり、ダウン以降はゆっくりしなり戻る。どちらも典型的な粘り系シャフトで、中弾道で重たい球を打ちやすくなっている。 長さは実測値で44
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430 硬い。振動数は254cpm。しなり量はやや少なめの粘り系。しなり戻りのスピードはそれほど速くなくてタイミングが取りやすい。ただし、インからあおってシャフトをねじってしまうと、トルクが少ないことが影響し
2019/11/26マーク金井の試打インプレッション ソフトな打感で高弾道の強い球「ブリヂストン ツアーB JGR ドライバー」 」は、オーソドックスな中調子で粘り系。切り返しでシャフト中央部分がクイッと大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはしなった分だけしなり戻る。挙動がニュートラルなのでタイミングが取りやすい
2019/02/23クラブ試打 三者三様 TW747 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打 も、少しだけ物足りなさを感じました。フェースにボールが食いついた後、ボールを放り投げてくれるようなヘッドの粘りというか、操作できる範囲での弾き感が欲しかったですね」 ―その分、ミスには強い? 「そう…
2017/10/21シャフトでこんなに変わるんだ! たまに出る引っかけをなくすためのシャフト ) 11.6 11.8 ■ビフォー[フジクラ スピーダー エボリューション 3 661、フレックスS]:理想的なドロー系の弾道が多いが、打ち出し方向にバラつきがある。 ■アフター[三菱ケミカル ディアマナ…
2016/07/05マーク金井の試打インプレッション シンカグラファイト LOOP プロトタイプ FW six 分厚い。ヘッドだけでなくクラブ全体でボールを捕らえる感覚が手に伝わり、ボールを力強く押し出せる。 シャフトの特性としては粘り系なのだが、しなり戻る時のエネルギーが大きいので弾き感が味わえる。メーカー側
2016/06/28マーク金井の試打インプレッション ヨネックス EZONE XPG ドライバー ニュートラルになり、スライサーよりもフッカー好みになっている。 シャフトは中間部分のしなりを感じ取れる「粘り系」タイプ。切り返しで中間部分がしなり、しなり戻りは速過ぎず遅過ぎず。インパクトゾーンではしなっ
2016/08/09マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー しなるタイプで、いわゆる粘り系シャフトだ。ダウンからインパクトにかけてはしなり戻るスピードはそれほど速くない。先端側はやや硬めで挙動が安定している。 長さは実測値で45.5インチ(60度法計測)クラブ重量
2016/11/15マーク金井の試打インプレッション ヨネックス EZONE XPG タイプHD ドライバー 、リアルロフト角は9.75度となった。数値的にも、XPG タイプHD ドライバーの方のつかまりが良く、フッカーよりもスライサー好みになっている。 シャフトは中間部分のしなりを感じ取れる「粘り系」タイプ
2016/11/29マーク金井の試打インプレッション フォーティーン DT-112 ドライバー 。切り返しで中間部分がクニュっとしなる粘り系。トルクはメーカー値で4.2。実際にスイングしてみると、ねじれが控えめで、長尺でもヘッドの挙動がブレにくくなっている。振動数はSフレックスで241cpm。アベレージ
2016/08/02マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン ディアマナ BFシリーズ はクセがなく素直にしなり戻る。前作のBシリーズと比べるとしなりの量は控えめだが、しなり戻りに力強さが増している。 挙動的には粘り系なのだが、フィーリング的にはバネ性が強く、しなり戻りのキック力(撥ね
2016/12/06マーク金井の試打インプレッション プロギア RED ドライバー 大きくしなるタイプ。典型的な粘り系シャフトで、ムチのような挙動が手に伝わる。 長さは、メーカー値が46インチで、実測値が46.5インチ(※60度法計測)。振動数は225cpm。「M-40」(※フレックス
2017/03/07マーク金井の試打インプレッション ヨネックス ロイヤル EZONE ドライバー 増え、つかまらない方向に調整するとリアルロフト角が減る。 シャフトは中間部分のしなりを感じ取れる「粘り系」タイプ。切り返しで中間部分がしなり、しなり戻りは適度に早く、インパクトゾーンではヘッドがアッパー
2013/08/27マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ レガシーブラック 460 ドライバー(2013年) メトリクスZX)は中間が軟らかい中調子。振動数は440が242cpm。460が243cpm。しなり量が多めの粘り系。しなり戻りのスピードはそれほど速くなくてタイミングが取りやすい。長さはメーカー値が