2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 。 今季10試合を終えて複数回Vは2勝の穴井詩だけ。混とんとするメルセデスランキングの先頭に立つ申ジエ(韓国)は、ここまで週末に進んだ4試合で優勝、3位タイ、2位タイ、単独2位とトップ3を外してい
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す 並んで通算16オーバー32位だった。 前週優勝の穴井詩は通算18オーバー43位。アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は通算21オーバー50位で4日間を終えた。
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら オーバー7位に金澤志奈。通算6オーバー8位に鈴木愛、韓国ツアー5勝のイ・ソミ(韓国)が続いた。 前年大会覇者の山下美夢有は通算8オーバー14位。前週優勝の穴井詩は青木瀬令奈、三ヶ島かならと並んで通算10
2023/05/05中古ギア情報 そんなにいいのか「2ボールブレード」 7000円前後で見つかる名器に注目 「中日クラウンズ」で通算5勝目を挙げた岩田寛と、「パナソニックオープンレディース」で同じく通算5勝目を上げた穴井詩。同週に勝利を手にした2人の共通点は、クラブ使用契約がフリーであること、そして同じ…
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 20歳の宮澤美咲が首位発進 吉田優利ら1差2位 アンダーパー4人だけ ランキング上位50人の資格で出場するイ・ソミ(韓国)の6人が続く。 前年覇者の山下美夢有は、2週連続優勝がかかる穴井詩と並び3オーバー29位で初日をスタート。2021、22年と韓国ツアー2年連続賞金女王
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦にアマ馬場咲希が参戦 尾関彩美悠、岩井明愛と予選同組 。 前週大会を制して今季2勝を飾った穴井詩は堀琴音、イ・ソミとともに午前11時40分に1番からスタート。直近の出場3戦連続で予選落ちした稲見萌寧は吉本ひかると岩井千怜と、前週第2ラウンドで棄権した西郷真央は
2023/05/02米国女子 渋野日向子が日本勢5番手 穴井詩は43ランクアップ/女子世界ランク (2ランクダウン)を抜いて日本の5番手になった。 国内ツアー「パナソニックオープンレディース」で今季2勝目を飾った穴井詩は43ランクアップの108位。開幕前の2月末は244位にいた。 5月3日時点での
2023/05/01国内女子 荒天に耐えて8位フィニッシュ 神谷そら「疲れました」 。 首位の穴井詩と5打差で迎えたこの日は最終組の2組前、午前9時10分のスタートだったが、早朝から猛烈な雨風が吹き荒れていた。「風が強いといろいろ考えちゃうけど、打つ前に考えを一つにまとめて。周りも
2023/04/30国内女子 “ダンクイーグル”も惜敗 永峰咲希「この気持ちを忘れない」 単独首位に躍り出たが、その後は17番までの9ホールで2バーディ、3ボギー。「ダメかも、イケるかも」と一進一退のプレーが続いた。 穴井詩と並んで首位で迎えた最終18番。単独首位浮上がかかった3mの…
2023/04/30国内女子 8年ぶりのタッグ結成 コーチが明かす穴井詩への指導と成長 プレーオフで敗れてツアー初優勝を逃した穴井詩は、研修生のアマチュア時代から長年師事していた石井雄二コーチの元を“卒業”。一人で再出発する道を選んだ。 16年の9月「ゴルフ5レディス」で初優勝を遂げると…
2023/04/30国内女子 「完璧」バーディ締め 穴井詩が「めちゃめちゃうれしい」今季2勝目 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(30日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 単独首位で出た穴井詩が4バーディ、3ボギー「71」で回り、通算10アンダーとして1打差で
2023/04/30国内女子 穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース最終日(30日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 首位から出た穴井詩が4バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算10アンダーで逃げ切り優勝を飾っ
2023/04/30国内女子 名匠設計のコースを警戒 6位浮上の藤田さいき「頭を使う」 を伸ばした。 上位には藤田をはじめ、首位の穴井詩、3位の木戸愛といった30代プロも目立つが「こういう天気と条件だとそうなりますよね。風も強いですし、経験が大切になってくると思います。ここ、井上誠一さん
2023/04/29国内女子 “軸発見”の穴井詩が首位浮上 初の年間2勝へ「やれるだけやる」 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 2日目(29日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 首位と2打差の6位から出た穴井詩が7バーディ、1ボギーでこの日のベストスコア「66」で回り
2023/04/29国内女子 “佐伯先生”に恩返しの復活Vへ 木戸愛「やり切りたい」 年189日」、藤田さいきの「11年35日」に次ぐ、3番目のブランクVとなる。 首位の穴井詩と2打差で迎える残り18ホールは「やり切りたい」。最高の結果で師匠に恩返しする。(千葉県市原市/内山孝志朗)
2023/04/29国内女子 穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 2日目(29日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 3アンダー6位から出たツアー4勝の穴井詩が7バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算9
2023/04/28国内女子 36歳の誕生日に涙の首位発進 吉田弓美子「私も頑張る」 、もがき苦しむ心を支えてくれたのは、ともにツアーを戦ってきた同級生の存在だった。「今シーズンは穴井詩ちゃんが勝ったし、笠りつ子さん、有村智恵ちゃん、服部真夕ちゃん、原江里菜ちゃん。みんな、つらい時期も
2023/04/19国内女子 岩井明愛は妹に続く快挙なるか 原英莉花が帰国参戦 。2019年覇者の申ジエ(韓国)は前週2位のリベンジを期して臨む。 初日は高橋が山内日菜子、青木瀬令奈と同組。岩井明愛は千怜、菅沼菜々と、原は穴井詩、尾関彩美悠と同組となった。
2023/04/16国内女子 岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙 奈津佳と堀琴音に続く3組目の姉妹Vで、双子は初となった。 首位スタートの申ジエ(韓国)は後半11番(パー5)のダブルボギーなどサンデーバックナインでスコアを落とし、トータル6アンダー。穴井詩、野澤真央