2023/12/27国内女子 握手が物語る絆 2023年ベストショット3選【村上航】 目 渋野日向子> 渋野日向子にとって、今季最終戦となった米国女子ツアーの1コマ。今年はケガに悩まされた一年だった。4月のハワイの試合「ロッテ選手権」でかなり痛そうに見えたのが印象に残っている。 その後
2023/12/26世界ランキング 日本勢は100位以内に21人 国別2番目の多さで年越し/女子世界ランク /稲見萌寧、75位/菅沼菜々、79位/鈴木愛、81位(-1)/勝みなみ、87位(-1)/上田桃子、94位/菊地絵理香、95位(-3)/渋野日向子、96位/青木瀬令奈、97位/原英莉花 ※カッコ内は前週からの動き
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 。これには山下も密接に絡んでいる。 これまでショットやパットに関わる主要スタッツと比べてフォーカスされることの少なかった数字だが、関心を一気に高めたのが2019年の渋野日向子だった。 同年8月に海外…
2023/12/24米国女子 「このままじゃ、つぶれて終わる」渋野日向子はシード落ちから“変革”のオフ 主催したソフトボール大会は自らも思い切り楽しんだ渋野日向子だが、2023年シーズンの戦いを振り返れば表情も厳しくなる。 米本土初戦となった3月「ドライブオン選手権」が年間で唯一のトップ10入り。予選
2023/12/24国内女子 渋野日向子が2年連続「恩返し」ソフトボール大会 憧れ“天才打者”とガチンコ勝負も 女子プロゴルファーの渋野日向子が24日までの2日間にわたり、「渋野日向子杯 岡山県小学生ソフトボール大会」を開催した。男女混合16チーム、女子4チームの計20チームが参加。この日は準決勝、決勝が行わ…
2023/12/23GDOEYE 父が語る久常涼のジュニア時代 欧州ツアー新人王の原点 (45歳)の言葉を通してジュニア時代に迫り、プロゴルファー久常涼のルーツを探る。 渋野日向子と同じ練習場で腕を磨く 正人さんは回顧する。「ゴルフ場は大人の遊び場だけど、岡山はジュニアにも協力的なゴルフ…
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 (JGA)もパートナーとして名前を連ね、前年は日本から渋野日向子、暉璃子姉妹、今季日本ツアー4勝とブレークした櫻井心那、篠原まりあが出場した。今回は日本のトップランカーである畑岡奈紗、畑岡と同学年で米
2023/12/19世界ランキング 畑岡奈紗17位 トップ20に変動なし/女子世界ランク 。渋野日向子は2ランクダウンの92位だった。 畑岡は21日(木)にインドネシアで開幕するレディースアジアツアー「シモーネ アジアパシフィックカップ」が年内最後の出場となる。
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? (録画) リ・ハナ(韓国)が山下、仁井優花との三つどもえのプレーオフを制した一戦が2位にランクイン。最終日を前に、首位の鈴木愛を山下、原英莉花、川岸史果の3人が2打差で追う展開だった。なお、渋野日向子が
2023/12/07ニュース GTPA新人賞は中島啓太と櫻井心那 特別賞にイ・ボミと杉浦悠太 受賞歴では青木功(2007年/特別賞)、宮里藍(2004年/新人賞)のほか、ダブル受賞者に松山、石川遼、勝みなみ、畑岡奈紗、渋野日向子、古江彩佳、稲見萌寧、金谷拓実が名を連ねる。 表彰式は13日(水)に都内で行われる。
2023/12/02ニュース 畑岡奈紗がインドネシアで24歳ラストゲームへ「勝つことを目標に」 試合でも勝つことを目標にやっている。勝てるように」。日米で何度も迫りながら目前で逃してきた今季初Vのラストチャンスとあって、モチベーションは高い。 昨年8月に初開催となった同大会は渋野日向子、暉璃子
2023/12/02米国女子 日本勢3人のライバルは “ツアー1&2”の飛ばし屋も最終予選会にいる ビングディスタンス部門で1位だったポリー・マック(ドイツ/281.75yd)、2位シャオウェン・イン(中国/277.26yd)は渋野日向子が入った準シード枠からも漏れ、今週の会場に。ルーシー・リーや、2年確保
2023/11/30米国女子 日米連戦の時差ボケも問題なし 吉田優利「なにも考えないのが一番」 良くない。普通にゴルフをしたいと思います」とフラットな気持ちを長続きさせるつもりでいる。 やれることは整えてきた。今回起用したキャディのジョン・ベネット氏と女性マネジャーはいずれも渋野日向子の相棒でも
2023/11/28米国女子 米ツアー参戦をかけた6日間の戦い 西郷真央、吉田優利、馬場咲希が挑戦 5位で、一昨年は古江彩佳(7位)と渋野日向子(20位)が同カテゴリーでツアー入りした。 21位から45位タイまでの選手は「カテゴリー15」に入る。昨年24位で終えた西村優菜は同資格で23年シーズンを
2023/11/21世界ランキング 青木瀬令奈が25ランクアップ 渋野日向子89位/女子世界ランク の畑岡奈紗(1ランクアップ)で、22位山下美夢有(2ランクダウン)、24位古江彩佳(1ランクダウン)、27位笹生優花(3ランクダウン)、37位岩井明愛(変動なし)の順で続いた。渋野日向子は2ランク
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す (MR97位)も連続のシード獲得はならなかった。 米ツアーを主戦場にする西村優菜、勝みなみ、渋野日向子もシードを喪失したが、いずれも任意の年に行使可能な3年シードを保持している。今季シード保持者だった…
2023/11/14世界ランキング 西郷真央は51位に上昇 渋野日向子87位/世界ランク by ゲインブリッジ」で今季4勝目を遂げたリリア・ヴは1ランクアップし、イン・ルオニン(中国)と入れ替わって世界1位に返り咲いた。大会を7位で終えた勝みなみは前週の86位から79位に上がった。 大会61位で米ツアーのシードを失った渋野日向子は5ランク下がり、世界87位となった。
2023/11/13GDOEYE “ドローが出ない”スイングと親指痛 渋野日向子は「ボロボロな1年」を糧に となった3月「ドライブオン選手権」で渋野日向子は7位に入った。これがシーズンを通して唯一のトップ10入り。早い段階で上々の成績を出した裏では違和感を抱えてもいた。 「自分が目指していた球筋とは違い
2023/11/13米国女子 「小学生みたいな基本」から発見アリ 西村優菜は“ご褒美”の最終戦へ のトーンを上げた。 渋野日向子と同組でのプレーは1番で2.5mのチャンスを生かすバーディ発進。3打目をピンに絡めた7番(パー5)も獲ったが、続く8番はグリーン左からパターを使った寄せがきつい上り
2023/11/13米国女子 「米国で勝てないと意味がない」 渋野日向子は無念の陥落も“準シード”から再挑戦へ ・トゥ・ザCMEグローブ)81位から逆転で80位までのフルシードを目指した渋野日向子だったが、「72」とスコアを落として通算イーブンパー61位でフィニッシュ。ポイントランクは83位に下がり、米ツアー2年…