2019/04/24国内男子

中島徹が首位発進 工藤遥加は117位/AbemaTVツアー初日

、ボギーなしの「65」とした中島徹が7アンダー単独首位スタートを切った。 6アンダーの2位に古田幸希、石川裕貴、ガン・チャルングン(タイ)、アマチュアの清水大成(日大)の4人。5アンダーの6位に岩元
2022/11/20国内男子

賞金ランク1位の比嘉一貴が今季4勝目 星野陸也は8位

打差2位にミト・ペレイラ(チリ)、4打差3位に大槻智春、通算16アンダー4位に小平智、トム・キム(韓国)と清水大成が入った。 賞金ランク2位の星野陸也は通算13アンダー8位。前週優勝の石川遼は通算4アンダー39位、プロ3戦目の蝉川泰果も39位で終えた。
2020/12/11国内男子

「シビレました」 矢野東がファイナルQTトップ通過

もない清水大成が通算3アンダー5位、桂川有人が通算イーブンパー9位でボーダーラインを突破した一方、増田伸洋は通算7オーバー34位、久保谷健一は通算14オーバー59位とベテラン勢が出場権を逃した…
2021/08/26国内男子

今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延

。ホールアウトした選手では「64」をマークした2年連続賞金王の今平周吾、ルーキーの清水大成、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が8アンダーの首位に並んで発進した。 今野大喜と坂本雄介が7アンダー、スンス
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

29歳・木下稜介がメジャーでツアー初優勝 2位に5打差圧勝

。アマチュアの杉原大河(東北福祉大)が大岩龍一と並んで通算6アンダー3位に入った。 幡地隆寛が通算5アンダー5位、清水大成、ソン・ヨンハン(韓国)が通算4アンダー6位。 前回大会覇者の堀川未来夢は、竹谷
2022/08/18国内男子

エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位

)でホールインワンを達成するなど、1イーグル4バーディ、ノーボギー「66」をマークし、6アンダー単独首位で発進した。 プロ2年目の清水大成と39歳の上井邦裕が1打差の2位。今季2勝の今平周吾が、岩田寛
2022/05/22国内男子

今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す

最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2021/10/17日本オープン

ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位

が通算10アンダー6位。連覇を目指した稲森佑貴は、金谷拓実、清水大成、トッド・ペクと並んで9アンダー7位だった。2位から出た小平智は「76」と崩れ、通算8アンダー11位に終わった。 米澤蓮(東北
2019/04/26国内男子

空手2段の23歳デロスサントスが初勝利

。 通算10アンダー3位タイに副田裕斗、香妻陣一朗、阿久津未来也、ガン・チャルングン(タイ)の4人。通算9アンダー7位に富村真治、仲村譲二、小池一平、古田幸希、清水大成(日大)が入った。
2022/10/07国内男子

今野大喜が首位浮上 2位に小林伸太郎 河本力は予選落ち

中西直人とハン・リー。通算16ポイント5位には清水大成と織田信亮の2人が並んだ。 地元・群馬出身の矢野東は通算8ポイントの35位で大会を折り返した。初日首位の小袋秀人は7ポイントを失い、通算7ポイントの39位と大きく後退した。 2週連続優勝がかかっていた河本力は通算3ポイントの70位で予選落ちした。
2022/05/28国内男子

クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位

清水大成、久常涼、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並ぶ7位として3日目を終えた。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算イーブンパーの42位となった。 今大会の上位4人(有資格者を除く)には「全英オープン」(7月14日~/スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の出場資格が付与される。