2023/09/29国内男子

木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部

、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/09/14国内男子

「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断

いる選手は44人。時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位に立っている。 5アンダーの2位にいずれも「67」でラウンドを終えた吉田泰基、清水大成、香妻陣一朗、ショーン
2023/09/14国内男子

大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位

ていた。 ホールアウトできたのは44選手で、時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークして7アンダー暫定単独トップに立っている。香妻陣一朗、清水大成、吉田泰基、ショーン・ノリス(南アフリカ)の4
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位

覇者の石川遼は前半2番から4連続バーディを奪うなど7バーディ、3ボギーの「68」で回り、首位と4打差の4位から逆転を目指す。ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、杉山知靖、清水大成も名を連ねた。 賞金
2024/05/17国内男子

平田憲聖が単独首位 石川遼49位、蝉川泰果は58位

、通算9アンダーで単独首位に立った。昨年「日本プロゴルフ選手権」以来のツアー3勝目を目指す。 1打差2位に清水大成、3打差3位に3月アジアンツアー「ニュージーランドオープン」優勝の幡地隆寛。 通算5
2022/03/31国内男子

「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進

高校から日本大学に進学。清水大成の1学年上の先輩となる。 2年前から師事する黒宮幹仁コーチの指示でオフは「左の片手打ち」で100球を打つなどの基礎から練習をスタート。クラブは8Iか9Iを使い、「手だけ
2019/11/21アマ・その他

金谷拓実 ツアー初優勝翌週は学生大会で準々決勝敗退

古川龍之介(日大1年)を1UPで破ったあと、午後にツアー出場経験もある清水大成(日大3年)に2&1で敗れた。勝ち進んでいれば、準決勝では「三井住友-」で13位に入った後輩の米澤蓮(東北福祉大2年)と