2018/10/13国内女子 アン・ソンジュとイ・ミニョンが首位 三ヶ島かなら1打差3位 ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダーでイ・ミニョン(韓国)とともに首位に浮上した。 通算5アンダーの3位に三ヶ島かな、永井花奈、昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)の3人。通算4アンダーの6位に権藤可恋
2019/04/12国内女子 福山恵梨がレギュラーツアー初の首位発進 の4バーディで回った申ジエ(韓国)と並び4アンダーで首位発進した。 1打差の3位に菊地絵理香と小橋絵利子の2人が続いた。2アンダー5位タイに酒井美紀、山内日菜子、永井花奈ら7人が並んだ。 開幕戦を制し
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳・渋野日向子がメジャーでツアー初優勝 涙の大会史上最年少V 差2位にペ・ソンウ(韓国)がつけ、通算7アンダー3位に穴井詩。通算5アンダー4位にアマチュア吉田優利(日本ウェルネススポーツ大)と笠りつ子が並んだ。 通算4アンダー6位にペ・ヒギョン(韓国)、永井花奈
2019/05/03国内女子 鈴木愛が「65」で単独首位 1打差2位にルーキー稲見萌寧 萌衣とジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈の3人が続いた。 4アンダー6位に葭葉ルミ、松田鈴英、岡山絵里、横峯さくら、宮里美香、渋野日向子、笠りつ子ら16人が並んでいる。
2019/09/29国内女子 柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝 アンダーで逆転。プロ6年目の23歳がうれしい初優勝を飾り、ホールアウト後は涙を流した。 通算8アンダー2位にペ・ソンウ(韓国)。通算6アンダー3位に比嘉真美子、永井花奈、勝みなみ、菊地絵理香が並んだ。 2
2022/03/12国内女子 植竹希望が単独首位 西郷真央1打差2位に浮上 として単独首位に立った。 前週の2022年シーズン開幕戦で初優勝を遂げた西郷真央が12位から「66」をマークし、通算9アンダー2位に浮上した。 堀琴音が通算8アンダー3位、永井花奈が7アンダー4位で続い
2022/06/26国内女子 26歳・木村彩子が6打差逆転 涙のツアー初優勝 アンダー2位に終わった。 山下美夢有が通算2アンダー4位。永井花奈、笠りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。
2022/09/18国内女子 19歳のルーキー尾関彩美悠が逃げ切ってツアー初優勝 吉田優利1打差 制した川崎春花に続いてルーキーが2週連続優勝を果たした。 1打差に同じく「70」で回った吉田優利。通算10アンダー3位にルーキー後藤未有が続いた。 通算9アンダー4位に有村智恵、永井花奈。通算8アンダー6位に林菜乃子、川岸史果、山下美夢有が並んだ。
2021/02/12国内女子 イ・ボミがマーク&ロナとウェア契約 3月「ダイキン」から参戦へ 自由を」をブランドスローガンに掲げ、斬新なデザインでありながら上質な素材と高い機能性を追求。国内ツアーでは矢野東、金田久美子、永井花奈らに続く契約となる。 イは2021年の日本ツアー初戦である3月
2018/05/11国内女子 安田彩乃が初優勝/女子ステップ最終日 ボギーの「68」とし、通算3アンダーで逆転。後続を1打差で振り切りプロ初優勝を飾った。 安田は神奈川県出身の22歳。2016年のプロテストに合格し、同期は川岸史果、永井花奈、蛭田みな美ら。昨年末の
2022/11/11国内女子 山下美夢有が首位発進 1打差に西村優菜と上田桃子 アマ馬場咲希は13位 咲希(代々木高2年)は前年大会覇者の稲見萌寧、原英莉花、永井花奈らとともに3アンダー13位で滑り出した。2019年大会覇者の鈴木愛はホステスプロの大里桃子らと並んで1アンダー37位で初日を終えた。 金田久美子は3オーバー83位と出遅れた。
2022/10/09国内女子 予選ラウンド完了 上田桃子が1打差で小祝さくら追い最終ラウンドへ 菅沼菜々。7アンダー4位に内田ことこ、永井花奈、吉田優利、笠りつ子、西郷真央、福山恵梨が続いた。 1アンダー45位までの61人が予選を通過した。 首位から4打差以内に12人がひしめく最終ラウンドは、引き続き行われる。
2014/06/27国内女子 勝みなみ、橋本千里がベスト8進出/日本女子アマ マッチプレー1・2回戦 トップ通過)に輝いた権藤可恋が対戦し、権藤が3&2で快勝。16歳の橋本千里は山口すず夏に5&4、勝みなみは西畑萌香に19ホール目で勝利した。また、堀琴音は西山美希に、永井花奈は大出端月に敗れ、1回戦で姿…
2014/04/25国内女子 大山志保が首位!横峯さくらは出遅れ56位 ・ユンジェと並びアマチュアの永井花奈がつけている。女子ツアーは先週、15歳の勝みなみが史上4人目のアマチュア優勝を果たしたばかりだが、今週は16歳高校2年生の永井が旋風を巻き起こす。 6位の3アンダー
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 東浩子が首位発進!穴井、菊地、鈴木愛が1打差で追う 10を外しておらず、メジャーでの戦いには定評がある。 3アンダーの5位タイには、アマチュアの永井花奈(日出高校2年)、ディフェンディングチャンピオンの宮里美香、アン・ソンジュ(韓国)、大山志保、金田
2015/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦に宮里藍、美香らが参戦 成田はタイトル防衛に挑む を獲得したキム・ウジョン(2014年「韓国女子オープン」)、永井花奈らが(2014年「日本女子オープン」)加わり、今季の国内メジャー初戦を華々しく彩る。 なお、今年は使用コースを西コースから東コースへ
2015/09/29日本女子オープン 女子ゴルファー頂上決戦に藍、さくらが出場 海外から強豪も参戦 。昨年の大会を、日本人アマとしてメジャー最高となる単独3位で終え、46年ぶりに記録を更新した永井花奈(東京・日出高3年)をはじめ、前週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で上位争いを演じた勝みなみ
2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 、永峰咲希 9位/-4/藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位/-3/川岸史果、濱田茉優、古川茉由夏、臼井麗香 17位/-2/辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位/-1/山口
2015/06/24国内女子 メダリストは稲見萌寧 新垣比菜、勝みなみらがマッチプレー進出/日本女子アマ2日目 た蛭田みな美(福島・石川高3年)らと並び12位でマッチプレー進出を決めた。 昨年の「日本女子オープン」でアマチュアの大会史上最高成績となる3位フィニッシュを決めた永井花奈(東京・日出高3年)は「74
2016/12/02国内女子 有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会 (韓国)は5位で出場権を得た。プロテストでトップ合格した永井花奈は14位となった。 例年35位までに入ると、ほぼフル出場権を得られる。有村智恵は「70」で通算2アンダー17位。諸見里しのぶは「70」で