2024/01/13クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを住吉大輔が試打「カスタムしがいのある性能」 振ってもつかまりすぎず、吹け上がらずに適度な弾道を保って、耐えられる感じはあったのですが、比較的につかまり感が抑えめなため、もう少し繊細なセッティングが必要。極端な特徴の『―13』のほうが、シンプルで
2024/01/13サイエンスフィット レッスン アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す? フェースを閉じたまま上げる場合と、腕を回旋してフェースを開きながら上げた場合を比較してみましょう。腕を回旋しないと、胸があまり回りませんよね。一方、腕を回旋させながら上げると、胸も自然に回っていくことが体感
2024/01/11PGAツアーオリジナル クリス・カークの開幕戦Vに貢献したオデッセイの“AI設計パター” ている他のAIパターと比較すると、カークのパターはかなりさっぱりとした見た目になっている。これは、彼がサイトラインのないクラウンを好むが故であり、これによりターゲットに対してより良く狙いを定めることが
2024/01/10新製品レポート ついにキタ! 俺も打てるテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」最速試打 ので、スライスゴルファーにとっての救世主になり得ると思います。 【動画】「Qi10」シリーズドライバー3機種を試打比較 ■試打したクラブのスペック テーラーメイド Qi10 MAX ドライバー
2024/01/08PGAツアーオリジナル PGAの選手が続々とキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」1Wに乗り換えた理由 なところにある。 ワトソンはGolfWRX.comに対し、「11月末にザ・グローブへ行き、(ザンダー・シャウフェレの)フィッティングを行いましたが、パラダイムと比較すると、ショットごとの彼のスピン量…
2024/01/06PGAツアーオリジナル 「ザ・セントリー」で実戦デビュー 2本のスコッティキャメロンプロトタイプパター 、ヤングの新しいT-5パターは、ヘッド形状、パター設計の角度がアドレスでのボールに対する構えにどう役立つのかという点で、大改造が施されたようだ。 比較写真3点は、2022年「フェデックスセントジュード
2023/12/24マトリックス図 秋の新作ドライバー「マトリックス図」で比較 国産ブランドの逆襲が始まった はヤマハ「RMX」 縦軸はスピン量、横軸はつかまり具合で構成してもらった図を見ると、ヤマハ「RMX VD/R ドライバー」を残して、ほか全てがスピンの多いゾーン(上半分)に集中した。比較的にボールを…
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い 、ロリー・マキロイ(北アイルランド)が歴代最高の「326.3yd」をマーク。2位に「321.7yd」のピーター・クエストが続いた。日米で気候やコースなど条件の違いがあるため単純に比較はできないが、マキロイと
2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? データを深堀りしないと見えてきません。 岡山さんの体の動作推移グラフは、ほぼすべての部位でプロのような軌跡を描いています。ただし、上半身と下半身の捻転差に関しては、プロと比較して、切り返しからインパクト
2023/12/22中古ギア情報 「バンカーが苦手なあなた」へ贈る コスパのいい“中古お助けウェッジ”探訪 (56度での比較)。SM9のほうがヘッドが重いのだ。 ヘッド重量が重すぎると遠心力が大きくなり、狙いよりも手前にヘッドが落ちやすくなる。グリップを短く持つことでもある程度解決できるが、ダフリやすい人は
2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 」。アスリート感のある見た目ながら比較的に慣性モーメントが高く、打感の良さも備わった“名器”だ。発売当時に賞金王となった宮里優作と鈴木愛がともに使用していたことで、アマチュアでも買い替える人が続出。「中古ギア情報
2023/12/17topics 今年の注目度No.1パターは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 パター部門でいまなお人気を誇っていること自体が異例ともいえる。パッティング理論に詳しいヘッドコーチ・大本研太郎氏は、ライバル関係ともいえる「トライビーム #1」との比較で、「基本的なコンセプトは同じで
2023/12/12topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新アイアンを見比べ隊 角は比較的に大きめで、ダウンブロー軌道での抜けの良さを発揮しそうです。 米国市場も視野に入れた顔立ち「241」 ミズノ「ミズノプロ 241 アイアン」は、フェースの長さが短いマッスルバック。超…
2023/12/10国内男子 2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は? 今季の国内男子ツアーは日本で26試合が行われ、総勢28万4438人のギャラリーが来場した。4年ぶりに全試合の出場制限が解除されるシーズンとなったが、コロナ禍前の2019年と比較すると、1試合あたりの
2023/12/10topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新ドライバーを見比べ隊 。寛容性は高い半面、フェースターンが比較的に緩やかになるため、フックフェースと平らなフェース面でつかまり具合をカバーしています。 操作性は「X」以上「R」未満「RMX VD/M」 ヤマハ「RMX VD/M
2023/12/04GDOEYE 男子ツアーで切り撮った渾身の一枚は? フォトグラファー阿部未悠の撮影記/後編 ぐるぐると巡っていたに違いない。 阿部は初めて人間を撮影した時と比較し、「(ポートレートを撮った)吉田優利はこっちが『動いて』と言えばそのように動くし、ポーズもとってくれた。失敗したら撮り直しもできるし
2023/11/29国内女子 「ふつふつと湧き上がるものがあるから」 アン・シネがカムバックした理由 を目指す。同じ韓国人女子プロだが、日本ではツアー未勝利、シード獲得の経験もない。比較するには無理があるかもしれないが、年齢は近く、異国で戦う立場は同じ。しかも、アンは2019年を最後に4年のブランクが
2023/11/27新製品レポート 3代目にしてこの進化 ここまで球筋が揃うとは「ゼクシオ エックス アイアン」(2023年) 比較するとスピンが多いとは言えませんが、打ち出しが高いのでグリーンに止まる球筋になっています。スピンよりも高さで止めるアイアンという印象です。 【ミタさん】 飛距離だけでなく、ショットも安定していました
2023/11/21topics ずばり「G430」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×ピン編 。ターゲットを選ばないモデルが多いことで、どんなシャフトを挿れても大失敗することが少ない。今回選んだベスト3は、その中でも比較的にマッチする人が多いであろうという予想の元に選んだ順位なので、あくまでも参考程度に
2023/11/21topics ずばり「TSR」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×タイトリスト編 。打感がややマイルドになり、ボールを押し込む感覚が得られやすい。2、3、4ともに『TSR』は微小ながらつかまり具合が少しだけアップし、スピンも比較的に入りやすくなりました。『TSR3』が『TSi2』に…