2022/09/24国内男子

東北福祉大・蝉川泰果が「61」で首位浮上 大会2年連続のアマチュアVへ

臨む。 通算15アンダー4位で岩崎亜久竜と桂川有人が続いた。14アンダー6位に小田孔明、久常涼、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、稲森佑貴の4人がつけた。 プロデビュー戦の中島は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」と伸ばし切れず、通算5アンダー54位で3日目を終えた。
2022/09/01国内男子

片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜

「67」で大西魁斗、矢野東、大会2勝の星野陸也らと同じ4アンダーの7位スタート。連覇がかかる今平周吾は2アンダー26位で桂川有人、大槻智春らと並んだ。 石川遼は3バーディ、1ダブルボギー2ボギーの「72」で1オーバー。金谷拓実、清水大成らと同じ68位で滑り出した。
2022/05/13国内男子

大西魁斗が単独首位 星野陸也2打差、石川遼は7位に浮上

首位に立った。 2打差2位には大会連覇がかかる星野陸也、稲森佑貴、トッド・シノット(オーストラリア)の3人。通算5アンダー5位に今平周吾、通算4アンダー6位に桂川有人が続いた。 イーブンパー34位から
2022/06/09国内男子

宮里優作&池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻が2打差

・ヒョヌ(韓国)、岡村了、大田和桂介の6人が6アンダー4位で続いた。 前週大会を制した比嘉一貴は5アンダー10位。石川遼は6バーディ、3ボギーの「69」で回り3アンダー33位とした。 金谷拓実は2バーディ、1ボギーの「71」でホールアウトし、今季1勝の桂川有人らとともに1アンダー73位と出遅れた。
2021/04/15国内男子

川満歩が4打差の首位で最終日へ/男子下部

。プロ1年目の桂川有人が初日首位の織田信亮らと並び4アンダー4位につけた。 新型コロナウイルスの影響で統合された2020-21年シーズンで賞金ランク1位の竹内廉は2アンダーの12位にいる。
2021/04/16国内男子

36歳・川満歩が逃げ切ってプロ初勝利/男子下部

、太田祐一の3人が2位に並んだ。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で統合された2020-21年シーズンで賞金ランキング1位の竹内廉と、プロデビュー戦の桂川有人は通算5アンダー7位だった。
2019/09/27アマ・その他

米澤蓮が1打差2位に浮上 金谷拓実は12位/アジアアマ

は、9位から出た桂川有人 (日大3年)が「70」でプレーし、5位に順位を上げた。大会連覇がかかるアマチュア世界ランキング1位の金谷拓実(東北福祉大3年)と、中島啓太(日本体育大1年)は3アンダー12位
2021/07/09国内男子

杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー

会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2021/10/06国内男子

アマチュアの杉原大河ら3人が首位発進/男子下部

18歳のアマチュア、小林大河(西武台千葉高)、桂川有人、比嘉拓也、岩井亮磨、スコット・ストレンジ(オーストラリア)の5人が続いた。 賞金ランキング3位の鍋谷太一はイーブンパー32位。ランク2位の佐藤太地と前回覇者の竹内廉は3オーバー78位と出遅れた。
2022/12/20世界ランキング

松山英樹は1ランクダウンの21位/世界ランク

・スミス以下、トップ15に変動はなかった。 日本勢2番手は69位の比嘉一貴(2ランクアップ)。110位の星野陸也(変動なし)、117位の桂川有人(2ランクアップ)、119位の稲森佑貴(1ランクアップ)の順
2022/12/12世界ランキング

松山英樹は20位で変わらず/男子世界ランク

から9位に上がった。 日本勢2番手は71位の比嘉一貴で、前週から2ランク上がった。110位の星野陸也(1ランクダウン)、119位の桂川有人(2ランクアップ)が続いた。 欧州ツアー「アルフレッド・ダン
2022/10/31世界ランキング

星野陸也が日本勢4番手の113位に/男子世界ランク

で変わらなかった松山英樹、3ランクダウンして83位となった比嘉一貴とトップ100圏内は2人。108位(1ランクアップ)の桂川有人、19ランクアップした星野が続く。 1位ロリー・マキロイ(北アイルランド