2022/10/17世界ランキング 4年ぶり優勝ブラッドリーが23位に 松山は変わらず19位/世界ランク 最上位の12位に入った中島啓太は311位、同12位の久常涼は199位だった。 ZOZOチャンピオンシップ40位の松山英樹は前週から変わらず19位。日本勢二番手以降は比嘉一貴(84位)、桂川有人(103
2022/10/10世界ランキング 初Vの小林伸太郎が123ランクアップ 松山英樹は1ランクダウン19位 ・マキロイ(北アイルランド)が3位に下がり、入れ替わりでキャメロン・スミス(オーストラリア)が2位に上がった。 日本勢は前週から1ランクダウンの19位に松山英樹、84位比嘉一貴(1ランクダウン)、102位桂川有人(5ランクアップ)、110位稲森佑貴(4ランクダウン)、116位今平周吾(5ランクダウン)で続いている。
2022/10/22日本オープン 蝉川泰果が6打差首位 95年ぶり日本OPアマチュア優勝かけて最終日へ (オーストラリア)は4バーディ、2ボギーの「68」で回って通算1オーバー13位。賞金ランク2位の桂川有人も同じく13位とした。
2022/05/28国内男子 クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位 。清水大成、久常涼、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並ぶ7位として3日目を終えた。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算イーブンパーの42位となった。 今大会の上位4人(有資格者を除く)には「全英オープン」(7月14日~/スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の出場資格が付与される。
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 だった。 7位から出た石川遼も2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落とし、久常涼、小鯛竜也らとともに通算5アンダー21位に終わった。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算1アンダー36位で大会を終えた。
2023/01/10世界ランキング 松山英樹は21位で変動なし 上位も安泰/男子世界ランク 5位で終えたトム・キム(韓国)。1ランクアップの14位とした。 日本勢最上位の松山英樹は21位から変動なし。松山と同じく次週の「ソニーオープンinハワイ」に出場する比嘉一貴は67位で日本勢2番手。桂川…
2023/01/13米国男子 ジョーダン・スピースらが暫定首位発進 前年覇者・松山英樹4打差 は1オーバーでホールアウトした。桂川有人は4オーバー、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)は6オーバーと出遅れた。 比嘉一貴は2ホールを残して1アンダーとしている。 第1ラウンドの残りは13日午前8時に再開する。第2ラウンドは予定通り、同日午前7時10分に開始される。
2022/11/19国内男子 賞金トップの比嘉一貴が単独首位浮上 1打差2位に大槻智春ら に挑む。 2打差2位に今季1勝の大槻智春、ツアー初勝利を目指す佐藤大平、ミト・ペレイラ(チリ)の3人。通算10アンダー5位で清水大成が続いた。 小平智、桂川有人、トム・キム(韓国)が通算9アンダー6位
2022/11/28世界ランキング 賞金王確定の比嘉一貴は72位 松山英樹19位/男子世界ランク 優勝を飾ったチャン・キムは184位から154位に浮上。同大会で初の賞金王戴冠を果たした比嘉一貴は3ランクダウンの72位。 松山、比嘉に続く日本勢は星野陸也が110位(変動なし)、桂川有人が118位(1
2022/11/07世界ランキング 堀川未来夢が20ランクアップ 松山英樹は19位のまま/男子世界ランク ランクアップの260位に。今年700位台でスタートし、今季レギュラーツアーで2勝を挙げるなどして順調に浮上している。 日本勢トップの松山英樹は19位で変わらず。比嘉一貴が88位(5ランクダウン)、桂川…
2022/11/14世界ランキング 石川遼が62ランクアップ 途中棄権の松山英樹は19位で変わらず/男子世界ランク をトップに、比嘉一貴が86位(2ランクアップ)、7ランクアップした星野をはさみ、桂川有人が115位(4ランクダウン)、稲森佑貴が119位(1ランクダウン)で続いている。
2022/11/21世界ランキング 比嘉一貴が69位に浮上 初Vの28歳はトップ100入り/男子世界ランク 遂げた28歳のアダム・スベンソン(カナダ)が前週174位から自己最高の72位に大きくジャンプアップ。初のトップ100入りを果たした。 日本勢は松山、比嘉に続いて110位星野陸也、117位桂川有人、121位稲森佑貴(いずれも2ランクダウン)となった。
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク 。2番手の比嘉一貴も1ランクダウンの73位で賞金王を戴冠したシーズンを終えた。星野陸也が109位で3番手。稲森佑貴が120位、桂川有人が121位で続く。 オーストラリアでの欧州ツアー「ISPS
2023/03/27世界ランキング マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/02/27世界ランキング ブランクVの欧米ツアー覇者が浮上 松山英樹22位/男子世界ランク (1ランクダウン)、桂川有人141位(変動なし)で続いている。 1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のスコッティ・シェフラー、3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)らトップ10に変動はなかった。
2023/03/02アジアン 浅地洋佑と池村寛世が2位発進 堀川未来夢、河本力ら出遅れ タイまでが決勝ラウンドに進出。市原弘大、堀川未来夢、小鯛竜也、桂川有人は1アンダー79位。河本力は1オーバー112位と圏外で初日を終えた。
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ (RMK)が入り、日本勢は51位タイまでの8人が決勝ラウンドに進んだ。 いずれも日本ツアー優勝者の河本力は通算2アンダー、小鯛竜也は通算1アンダー、桂川有人は通算イーブンパー、市原弘大は通算2オーバーで予選落ちに終わった。
2023/03/06世界ランキング 米ツアー初優勝のキタヤマが自己最高19位 松山は23位/男子世界ランク (同123位)、金谷拓実124位(同126位)、稲森佑貴136位(同134位)、桂川有人144位(同141位)。アジアンツアーで2位に入った池村寛世は11ランクアップして236位。 トップ10では1位
2023/02/07世界ランキング J.ローズが35位に浮上 松山英樹20位/男子世界ランク )、125位に稲森佑貴(3ランクダウン)、129位に桂川有人(6ランクダウン)が続いた。 アジアンツアー「PIFサウジインターナショナル」を制したアブラム・アンセル(メキシコ)は11ランクアップの26位
2023/02/10世界ランキング 日・亜・豪・南アツアー新設ランク上位3人に「全米プロ」出場権 ツアーのショーン・ノリス(南アフリカ)、アジアンツアーのキム・シバンが追う。日本勢では星野陸也(12位)が2番手。桂川有人(13位)、堀川未来夢(14位)が続く。 全米プロにおけるこの出場資格は大会の