2022/06/26国内男子

稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目

ビッグスコアが続出するなか、単独首位から出た49歳の宮本勝昌は「68」で、通算21アンダー3位に終わった。「63」をマークした池田勇太と今季1勝の桂川有人が同じく3位。 通算19アンダー6位に市原弘大
2022/06/25国内男子

49歳・宮本勝昌が首位 大西魁斗が「63」で2打差4位浮上

マークし、22位から通算15アンダー4位に浮上した。 今季1勝の桂川有人、久常涼、黒崎蓮の3人が通算13アンダー5位。6番(パー5)でアルバトロスを達成した石坂友宏らが通算12アンダー8位で続いた。 星野
2022/06/23国内男子

佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら

プレーした。 6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西魁人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮
2019/07/09ニュース

木村太一が首位発進 中島啓太は11位/日本アマ初日

1年)は桂川有人(日大3年)らとともに2アンダー11位タイで初日を終えた。 前週の「日本プロゴルフ選手権」で3シーズンぶりの優勝を飾った石川遼の実弟、石川航(日体大2年)が1アンダーの21位タイ。5月
2021/07/07国内男子

今季1勝の18歳、久常涼ら3人が首位発進/男子下部

歳の石川裕貴、23歳の櫛山勝弘と並んで6アンダー首位で発進した。 日大卒でプロ1年目の桂川有人ら5人が1打差の4位で続いた。さらに1打差の4アンダー9位に今季1勝の川満歩ら7人がひしめく大混戦となって
2021/10/20国内男子

亀代順哉ら3人が首位発進/男子下部最終戦

つけた。4アンダー6位に坂本雄介、比嘉拓也ら4人が続いた。 賞金ランキング3位の桂川有人は1アンダー32位、同2位の佐藤太地は6オーバー122位と出遅れた。 今大会終了時点で来季レギュラーツアーの出場
2018/12/21ニュース

日本はタイに2ptリードを許す 時松&原ペアが2連勝/日本タイ親善試合

ワタナノンド&ポルナノン・ファトラムに3&2で敗れた。市原&川岸史果は引き分け、午前同様の時松&原は4&3で日本の2勝すべてを挙げた。アマチュアの桂川有人(日本大学2年)&小祝さくらは1ダウンで負けた。 大会は3日間競技で、2日目は初日同様に午前にフォアサム4マッチ、午後にフォアボール4マッチを行う。
2019/04/05国内男子

33歳の諸藤将次が単独首位発進/AbemaTVツアー開幕戦

がつけた。2打差の4アンダー3位に伊藤誠道、森正尚、坂本雄介の3人が並んだ。 昨年10月の「日本オープン」2日目で単独首位となり注目を集めたアマチュアの桂川有人(ユウト・日大3年)は3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。首位と5打差の1アンダー17位で予選ラウンド2日目を迎える。
2022/10/13米国男子

前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位

桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。